UL Japan、「第8回高機能プラスチック展」出展のご案内
米国の第三者安全科学機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、12月4日(水)から12月6日(金)まで幕張メッセにて開催される展示会「第8回高機能プラスチック展」に出展します。
近年、次世代自動車や通信機器・デバイスなどの電気・電子機器の高付加価値化が進む中、広く各種製品に部品・材料として使用されるプラスチックの高機能化、軽量化が重要な課題となっています。
今回の展示会では、今後のさらなる拡大が期待される高機能プラスチック市場に向けて、これまでの材料認証に加え、自動車用プラスチックス材料のパフォーマンス試験など、多岐にわたるサービスについてご紹介します。また開催期間中はブース内でセミナーも実施しています。
ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にUL Japanのブースにご来場いただけますようお願い申し上げます。
第8回高機能プラスチック展
■会期: 2019年12月4日(水)~6日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
■会場: 幕張メッセ
■ブース番号: 31-48(高機能樹脂ゾーン)
■出展内容:
・ 自動車用プラスチック向け試験・評価サービス
・ UL 94およびUL 746に基づく材料認証プログラム
・ リサイクルプラスチックの評価・認証サービス
・ 3Dプリンティング用プラスチックス材料の燃焼評価プログラム“ブルーカードプログラム”
・ SDSおよびグローバル化学物質管理ソリューション“WERCS Studio”
・ プラスチック材料などのデータベース“UL Prospector,UL Product iQ”
・ 毒性予測シミュレーション“Cheminformatics”
・ UL検証マークプログラム“Market Claim Verification”
など
■ブース内セミナーのご案内 *開催期間中、毎日開催いたします。
11:00~ プラスチックス材料の自動車関連試験評価サービス
14:00~ プラスチックス材料の燃焼試験
15:00~ 化学物質法規制対応と申請登録サービス
16:00~ プラスチック材料の電磁波遮蔽・透過に関するシミュレーションサービス
ブースにてUL Japanのスタッフがお待ちしております。
【株式会社UL Japan の概要】
株式会社UL Japan は、 世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003 年に設立されました。 現在、 UL のグローバル・ネットワークを活用し、 北米のUL マークのみならず、 日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびS マークをはじめ、 欧州、 中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。 詳細はウェブサイト(https://japan.ul.com/ )をご覧ください。
以下のソーシャルメディアアカウントからもご覧いただけます。
UL Japan Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/ul_japan
UL Japan Facebook ページ: https://www.facebook.com/ULinJapan
【UL の概要】
UL は、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。UL のスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、UL は業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 UL に対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はUL.com をご参照ください。
近年、次世代自動車や通信機器・デバイスなどの電気・電子機器の高付加価値化が進む中、広く各種製品に部品・材料として使用されるプラスチックの高機能化、軽量化が重要な課題となっています。
今回の展示会では、今後のさらなる拡大が期待される高機能プラスチック市場に向けて、これまでの材料認証に加え、自動車用プラスチックス材料のパフォーマンス試験など、多岐にわたるサービスについてご紹介します。また開催期間中はブース内でセミナーも実施しています。
ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会にUL Japanのブースにご来場いただけますようお願い申し上げます。
第8回高機能プラスチック展
■会期: 2019年12月4日(水)~6日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
■会場: 幕張メッセ
■ブース番号: 31-48(高機能樹脂ゾーン)
■出展内容:
・ 自動車用プラスチック向け試験・評価サービス
・ UL 94およびUL 746に基づく材料認証プログラム
・ リサイクルプラスチックの評価・認証サービス
・ 3Dプリンティング用プラスチックス材料の燃焼評価プログラム“ブルーカードプログラム”
・ SDSおよびグローバル化学物質管理ソリューション“WERCS Studio”
・ プラスチック材料などのデータベース“UL Prospector,UL Product iQ”
・ 毒性予測シミュレーション“Cheminformatics”
・ UL検証マークプログラム“Market Claim Verification”
など
■ブース内セミナーのご案内 *開催期間中、毎日開催いたします。
11:00~ プラスチックス材料の自動車関連試験評価サービス
14:00~ プラスチックス材料の燃焼試験
15:00~ 化学物質法規制対応と申請登録サービス
16:00~ プラスチック材料の電磁波遮蔽・透過に関するシミュレーションサービス
ブースにてUL Japanのスタッフがお待ちしております。
【株式会社UL Japan の概要】
株式会社UL Japan は、 世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003 年に設立されました。 現在、 UL のグローバル・ネットワークを活用し、 北米のUL マークのみならず、 日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびS マークをはじめ、 欧州、 中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。 詳細はウェブサイト(https://japan.ul.com/ )をご覧ください。
以下のソーシャルメディアアカウントからもご覧いただけます。
UL Japan Twitter 公式アカウント: https://twitter.com/ul_japan
UL Japan Facebook ページ: https://www.facebook.com/ULinJapan
【UL の概要】
UL は、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。UL のスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、UL は業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 UL に対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はUL.com をご参照ください。