介護による「共倒れ」を防ぎたい!在宅介護の限界点はどこなのか?限界点を回避するには?
~原 千晶さんが表紙を飾る、介護情報誌『あいらいふ』3月号 2/28(木)発行~
株式会社ザップ(本社:東京都品川区 代表者:土井基史)は、介護情報誌『あいらいふ』2019年3月号を、2月28日(木)に発行いたします。
今回の表紙は、「子宮頸ガン」の罹患と再発、転移を経験した女優の原 千晶さん。ガン再発の理由、そして、苦痛を極めた闘病生活が原さんに教えてくれたことなどについてインタビューの中で語っていただきました。特集は、徹底研究「在宅介護の実際」の中編、「『在宅介護の限界点』を回避するには?」です。本人や家族の希望とは裏腹に、やがてやってくる在宅介護の限界点。「介護を受ける側もする側も、安心、安全でいられない」という限界点があるとしたら、どこなのか、限界点を回避する方法はあるのかについて考えます。
今回の表紙は、「子宮頸ガン」の罹患と再発、転移を経験した女優の原 千晶さん。ガン再発の理由、そして、苦痛を極めた闘病生活が原さんに教えてくれたことなどについてインタビューの中で語っていただきました。特集は、徹底研究「在宅介護の実際」の中編、「『在宅介護の限界点』を回避するには?」です。本人や家族の希望とは裏腹に、やがてやってくる在宅介護の限界点。「介護を受ける側もする側も、安心、安全でいられない」という限界点があるとしたら、どこなのか、限界点を回避する方法はあるのかについて考えます。
目次および注目の記事
- 目次
- 特集:徹底研究「在宅介護の実際」〈中〉 「在宅介護の限界点」を回避するには?
介護度が高まるにつれ、「在宅介護の限界点」はやってきます。では、その「在宅介護の限界点」はどこにあるのか、また、その限界点を回避するにはどうすればよいのか、在宅介護のプロである居宅のケアマネジャーや地域包括支援センターのスタッフの方々にうかがいました。
- <新連載>「退院支援の現場を歩く」【特別鼎談】
入院、退院は、ご高齢の方にとって、人生の分岐点。こうした観点から始まった病院の退院支援を研究する連載企画。初回の今回は、国際医療福祉大学大学院教授の武藤正樹先生、この連載のホストとなる早稲田大学の影山康博さん、そして、本誌発行人の土井基史によるスペシャル鼎談です。「入退院支援の時代」となった退院支援の現在の課題と患者への影響について理解を深めます。
- 私の「介護・医療記事」の読み方㉟
「老老介護をしている高齢の方などは、初めて見るレシピをわざわざつくろうという気にはなりにくいのでは?いつも食べている料理が一番おいしいはず。」その気づきから生まれた書籍、『かみやすい 飲みこみやすい食事のくふう』。編集を担当した女子栄養大学出版部 田浦真実さんが、制作する上で注意を払った点を解説。
- マイライフ・インタビュー
「子宮頸ガン」の罹患、再発、そして、転移。こうした経験から、現在、ガンの早期発見と早期治療の大切さを講演などで訴える女優の原 千晶さん。当初はガンを素直に受け入れられなかった原さんですが、再発後、つらい気持ちを受け止めて結婚してくれた旦那様と家族等の温かい言葉に救われ、前向きに闘病生活を乗り越えます。原さんが闘病生活の中でつかんだものとは…。インタビューでは、介護をしている方へのメッセージもいただきました。
本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。
月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2019年3月号』
【概要】 初めて老人ホームを探すご家族様の施設選びのポイントを様々な切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、介護に関する様々な情報を掲載。
【発行部数】6万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所
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