【熱中症対策】スポーツ店で品切れが続く、手のひら冷却アイシング。限定3万個を部活チーム向け優先販売・発送。
手のひら冷やす習慣で昼の暑さ対策、夜はぐっすり寝て、すっきり起き、毎日絶好調!を応援
松浦工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、各種TV番組で紹介され全国のスポーツ店やホームセンターで品薄状態にある「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー®fresh」を全国の小中高大学部活チーム向けにインターネットで優先販売・発送するサービスを7/4(月)より提携販売店と始めます。まとめて購入する事による割引、及びお届けのタイミングは販売店の楽天・amazon販売サイトでご確認いただけます。この優先サービスは10個以上、10の倍数単位での購入が条件となりますのでご注意ください。
部活チーム向け優先販売・発送サービス提携販売店リスト(7月3日時点、1社のみ)
① キコーインダストリアル
楽天サイト https://www.rakuten.ne.jp/gold/k-it-tool/
amazonサイト https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5H4NQDT?ref=myi_title_dp
サービス詳細:7/4(月)以降に上記サイトで順次紹介が始まる予定です。
部活生が「手のひら冷却」を習慣的に始める事で期待できる効果はYoutubeでご覧いただけます。
動画タイトル:「2022年夏、アイスバッテリーしない?」
使用者の感想ユーザーレビュー約60名
https://review.rakuten.co.jp/item/1/347883_10714987/1.1/
TBSテレビ 公式サイト
“AVA血管”を冷やして!暑さには“手のひら冷却”が効果的
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/83836
国立環境研究所によると、子供達の熱中症が学校の部活で発生する割合が3割以上と最も高いと指摘。熱中症の主要因の一つが猛暑日や熱帯夜の急増による運動中の深部体温の異常上昇による自律神経や脳機能の低下とされる中「身体を冷やし深部体温の異常上昇を抑える重要性の認識」が学校関係者で低いという課題があります。気温が体温を超えるほどの猛暑日が日常化する中で、行われている対策は昔も今も同じ「水分補給」だけと進化がない。水分補給だけでは命が守れない「水分補給と同じ頻度で、こまめに身体を冷やす習慣づくりで深部体温の異常上昇を抑える」行動を全国の学校で実践する後押しを出来ればと考えております。
例えば、夏の部活現場で気温35℃を超える猛暑の環境でもウオーミングアップはするが、クーリングダウンを習慣として取り入れている例は少ないと言われています。これは、学校単位でアイスバスなどの全身冷却ができる器具の導入が予算的に難しい事も理由だが、指導者の意識の低さが問題ではないでしょうか。
手のひら冷却は、7月1日(金)筑波大学 「オリンピック学コース特別講義」でも紹介しました。
まつうら工業アイスバッテリー事業部社は小さな組織ですが、世界で初めて手のひら冷却に最適とされる体感15℃の冷たさを一定時間持続できる高機能アイシングを開発し、「朝・昼・晩・寝る時も、こまめに身体を冷やす習慣」の普及を通じて「部活生の夏バテ・熱中症ゼロ化」を応援しています。今回の優先販売・発送を充実化させながら、全国の部活現場への手のひら冷却の普及を後押ししていきます。
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