JPR、「国際総合物流展2025 第4回 INNOVATION EXPO」に出展／会期前ウェビナー登壇のお知らせ

日本パレットレンタル株式会社（東京都千代田区 代表取締役社長 二村篤史 以下、JPR）は、2025年9月10日（水）～12日（金）に、東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO」に出展します。

当社のブースでは、３つの物流DXソリューション～共同輸送マッチングサービス「TranOpt（トランオプト）」、納品伝票の電子化・共有システム「DD Plus（ディーディープラス）」、クラウド型個体管理システム「Logiarx（ロジアークス）」～を中心に展示いたします。

また、本展示会への事前登録者限定の会期前ウェビナー（8/7《木》開催）に登壇し、展示会でご案内予定のソリューションについて講演いたします。

下記リンクより来場事前登録後、マイページ上から会期前ウェビナーの聴講予約が可能です。

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▼展示会 開催概要

名称：国際物流総合展2025 第4回 INNOVATION EXPO

会期：2025年9月10日（水）～12日（金） 10:00～17:00

会場：東京ビッグサイト 東4～8ホール

JPRブース：東6ホール 6-104

公式サイト：https://ie.logis-tech-tokyo.gr.jp/

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▼出展する主なソリューション

納品伝票の電子化・共有システム・DD Plus（ディーディープラス）

DD Plus は、製品の輸配送の際に発行される納品伝票を電子化・共有化することで、発荷主、着荷主および物流事業者の業務効率化と生産性向上を実現します。標準データフォーマットに準拠し、他のシステムとの互換性を担保。また、既に多数の企業が導入しているJPRパレット管理システムと連携することで、導入負担も軽減されます。

サービス詳細：https://www.jpr.co.jp/service/dd-plus/

共同輸送マッチングサービス・TranOpt（トランオプト）

TranOptは、多数の企業の輸送経路などをデータベース化し、膨大な物流データからAIによって業界を問わず荷主企業同士をマッチングすることで、効率的な共同輸送を可能にするサービスです。実車率や積載率の向上、CO2排出量の削減をはかり、物流の効率化を実現します。

サービス詳細：https://www.jpr.co.jp/service/tranopt/

クラウド型個体管理システムLogiarx（ロジアークス）

Logiarx（ロジアークス）は、RTI（パレットやカゴ車、プラスチックコンテナなどの通い容器）の個体管理を可能にするクラウド型のサービスです。RFIDやQRコードなどの自動認識技術でスムーズに個体情報を収集し、データの分析・活用によって、RTI管理業務の効率化や紛失防止によるコスト削減などに貢献します。

サービス詳細：https://www.jpr.co.jp/service/logiarx/

▼会期前ウェビナー

タイトル：「JPR物流DXソリューション ～物効法対策と先進的な物流効率化への取り組み～」

日時：8月7日（木）14:00～14:45

参加方法：INNOVATION EXPOの事前登録後にマイページから聴講登録

※プログラム内容が一部変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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