【食品業界の方向けの無料セミナー】定番メニューの多様性と消費者ニーズ
「進む定番メニューのバラエティ化」についてFoodDataBankプロダクトマネージャーの倉内 彰が解説いたします。
コロナ禍において、消費者の食習慣は変化し、多様性を増しています。よく食べられている定番的なメニューにも美味い、多い、早い、安いなどの機能価値だけではなく、情緒価値に対する評価も拡がりを見せています。
今回のセミナーでは商品企画やご提案の際にFoodDataBankで使用している情緒価値のフレームワークを利用し、消費者の多様化するニーズを見ていきます。
商品開発に携わる方だけでなく、営業業務に携わる皆様にも有益な情報をお伝えできればと思っております。皆さまからのお申込みをお待ちしております。
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■セミナー概要
タイトル:【定番メニューの多様性と消費者ニーズ】~進む定番メニューのバラエティ化~
開催日時: 2022年3月25日(金)15:00~15:30 (JST)
参加方法:Zoom(LIVE配信/事前登録制。当日セミナー開始前まで受付)
参加費用:無料
セミナーお申込みフォーム:https://seminar.fooddatabank.net/20220325
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■視聴者特典
当日使用いたしますセミナー資料をお渡しいたします。
■このような方におすすめ
・自社商品説明の提案が顧客に刺さらない
・コロナ禍における消費者の満足ポイントの変化
・有効なデータ活用方法を知りたい
定員費用
無料
100名
※先着順です。定員に達し次第、申込みの受付を
終了させていただきます。
講演者
株式会社SARAH FoodDataBank
プロダクトマネージャー
倉内 彰氏
Webマーケティング業界で約10年間顧客のWebプロモーションの支援に従事。
現在、自社サービスFoodDataBankのサービス責任者として自社のデータを活用し、飲食店のメニュー開発・食品メーカーのマーケティング支援に携わっている。
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■外食ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」概要
本サービスは、グルメコミュニティアプリ「SARAH」内にユーザーから投稿された、約80万のメニュー単位の外食データをベースとした、外食トレンドを分析できるサービスです。
「全国の飲食店で何が食べられているか」や「おいしいと思われるメニューの傾向」など分析を通し、今まで気づかなかった素材の組み合わせや、世の中のトレンドの傾向を簡単に把握する事が可能になります。 「よりよいごはんとの出会いをつくる」という想いを実現するため、データ分析サービスを通して食に関する企業の商品企画/マーケティングを支援いたします。
URL:https://fooddatabank.net/
■株式会社SARAH 会社概要
社名 : 株式会社SARAH
代表取締役 : 髙橋洋太
設立 : 2014年12月1日
資本金 : 7億7千万円
所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-4-6-7F
HP : https://corporate.sarah30.com/
事業内容 :
・グルメコミュニティアプリ「SARAH」の企画・開発・運営
SARAH(iOS):https://apps.apple.com/jp/app/id916083595
SARAH(Android): https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sarah30.android
SARAH(Web): https://sarah30.com/
・外⾷ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」の企画・開発・運営
FoodDataBank:https://fooddatabank.net/
・飲食店向け電子メニュー化サービス「Smart Menu」の企画・開発・運営
SmartMenu:https://site.smartmenu.sarah30.com/
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