【取り組みひとつで会社は変わる!】社内外で共感を生み出す、事業成長と社会貢献を両立させ、企業成長をもたらすブランディング施策とは?

株式会社イマジナ(https://www.imajina.com/)は、神戸でブランディング セミナーを開催いたしました!

株式会社イマジナ

長期的に収益を得て、時代に必要とされる企業であるためには、理念浸透が欠かせません。理念浸透により社員と企業に一体感が生まれると、逆境にも立ち向かえる強い組織へと成長できます。思うように収益が上がらない、離職率が高いといったさまざまな課題は、理念浸透に取り組むことで解決できるでしょう。

当記事では、理念浸透の概要や経営理念や企業理念との違い、理念浸透の実践方法とポイントを解説し上で、成功事例とインナーブランディングについても紹介しています。ぜひ、未来への投資として、理念浸透を進めましょう。


理念浸透とは?
理念浸透とは、企業が掲げるビジョンや目的を社員全員が共感しており、理念実現に向けて実践している状態のことです。生産性向上や企業活性化などのメリットが期待でき、あらゆる業界で理念浸透の重要性が唱えられています。
現状で経営に対して課題を抱えている場合は、理念浸透に取り組むことで改善される可能性もあります。ここでは、理念浸透の概要や必要性について解説します。
 
経営理念・企業理念の違い
経営理念と企業理念は、同じ意味で使用されることが多々あるものの、厳密には異なる意味を持ちます。下表は、経営理念と企業理念の違いについてまとめた表です。
経営理念とは 経営に対する考え方や経営の目標、企業活動の方針や手段を示したもの。主に利益拡大や顧客満足度の向上を目指し、経営の軸を作る。社会環境や経営状況、経営者の考え方に応じて変更が加えられる。
企業理念とは 企業の存在意義や社会的役割を示したもの。利益にとらわれず、自社商品やサービスの付加価値や、企業として社会に提供したい未来像を表す。企業の一貫した信念であり、外的要因による影響を受けにくい。
企業理念達成に向けた具体的な施策が経営理念であり、企業理念と経営理念には同じ意味を持つ内容が含まれることも珍しくありません。理念はミッション(使命)・ビジョン(未来像)・バリュー(判断基準)とも呼ばれ、行動指針や経営方針などと合わせて理念体系と称されることもあります。

本日のセミナーの開催概要
■開催日時 2022年2月8日(火) 14:00~15:30
■開催形式 オフライン(対面)
■参加費用 無料
■テーマ 社内外で共感を生み出す、事業成長と社会貢献を両立させ、企業成長をもたらすブランディング施策とは?
■企業情報
株式会社イマジナ
URL:https://www.imajina.com/
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2
ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
設立:2006年6月
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
資本金:5000万円
事業内容:企業ブランディング事業
コンサルティング事業
企業研修事業

■お問い合わせ先 
https://www.imajina.com/contact/

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ビジネスカテゴリ
経営・コンサルティング
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会社概要

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URL
https://www.imajina.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町
電話番号
03-3511-5525
代表者名
関野吉記
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2006年06月