【NIPPONAIRE】大人気の両面シェルフ「ローナ」新色グレーが新発売。
両面使いができるシェルフシリーズに新色グレーが新登場。
株式会社関家具(福岡県大川市、代表取締役社長:関 正、以下関家具)は、NIPPONAIRE(ニッポネア)より、シェルフシリーズのRONA(ローナ)新色グレーを2022年12月より発売します。
ローナシリーズは、間仕切りとしても、壁につけてもきっちり飾れて収納できるシェルフです。飾り棚部分には壁板をブラックにすることでアクセントをきかせ、奥行きを表裏で変えています。そのため立体的で効率よく収納できます。幅が90センチと180センチのハイタイプとロータイプ、ブックシェルフを展開しています。カラーは従来のウォールナット、オークに加えて今回ご紹介する新色グレーを追加し、合計3色で展開します。
- 商品の特徴
置き場所を選ばないサイズ展開
幅は90センチと180センチの2種類、さらに高さも139センチのハイタイプ、90センチのロータイプから選べます。そのため、飲食店やホテルなどのプロフェッショナルな空間から、ご家庭までさまざまな場所にフィットするアイテムです。奥行きを29センチとコンパクトに設計することで圧迫感をおさえています。
ぴったりと並べて置けるデザイン
側面が、かみ合うような形状となっているため、複数台並べて使用する場合も、ぴったりと置くことができます。コントラクトやオフィスユースでも評判が高い仕様です。
間仕切りとして両面使い
表、裏という概念が無い設計のため、両面使うことが可能です。壁板の奥行に変化があることで、さまざまなアイテムを飾ることができます。
壁付けでも使える
間仕切りだけでなく壁付けのシェルフとしても活用できます。ブックシェルフは、変則的な設計としているため、さまざなサイズの本に対応しています。
- バリエーション展開
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
https://tabroom.jp/storage/storage-other/itm0024071/
- NIPPONAIRE【ニッポネア】について
BRAND CONCEPT
⽇本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、⼩さな⼯場や、⼀⼈の職⼈であることが多いです。
その中には、⽬を⾒張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今⽇、誇るべき「⽇本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB https://nipponaire.jp/
Instagram https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube https://www.youtube.com/@nipponaire
- 会社説明
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
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