DXYZ、愛知県主催 あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』にて、イオンモール常滑とイオン銀行の「顧客の買い物体験価値の向上」に採択
~「顔ダケで、世界がつながる。」顔認証IDプラットフォームFreeiD~
DXYZ(ディクシーズ)株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:木村晋太郎、以下「DXYZ」)は、愛知県が主催するあいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS※1』にて、このたび、ニーズ企業・施設として参画した、イオンモール常滑と株式会社イオン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林裕明氏)に採択いただいたことをお知らせします。
※1 TECH MEETSホームページ:https://aichi.eiicon.net/techmeets2024/
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ニーズ企業・施設名:イオンモール常滑、株式会社イオン銀行
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募集テーマ:顧客の買い物体験価値の向上
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弊社提案タイトル:『「顔ダケで、世界がつながる。」顔認証IDプラットフォームFreeiD』
今後、本プロジェクト主催の愛知県と、事務局のeiiconによる伴走支援を受けながら、共創によるサービスの事業化、愛知県内への展開による県産業の活性化を目指してまいります。
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2024年12月~2025年2月 プロジェクト計画/開発・実証フェーズ
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2025年3月19日 成果発表会(名古屋市内での開催を予定)
※スケジュールは変更となる場合があります。
愛知県 × eiicon あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』について
主催:愛知県 https://www.pref.aichi.jp/
運営:株式会社eiicon https://corp.eiicon.net/
参画ニーズ企業・施設(50音順):
愛知国際会議展示場株式会社、イオンモール常滑・株式会社イオン銀行、ANA中部空港株式会社、中部国際空港株式会社、常滑市(観光戦略課、常滑市民病院)、株式会社名鉄グランドホテル(中部国際空港セントレアホテル)、株式会社名鉄生活創研、株式会社矢場とん
愛知県では、2026年に開催されるアジア競技大会等を見据え、海外からのゲートウェイとなる中部国際空港島及び周辺地域(以下「当エリア」)を、5G等先端デジタル技術の実証意向があるテック企業、スタートアップ等を誘引する「革新的事業・サービスのオープンイノベーションフィールド」として位置づけ、2030年に普及が見込まれる、各種サービスやソリューションの早期社会実装実現を目指しています。
本事業は、当エリアに立地するニーズ企業・施設等と、先進的なデジタル技術を持つテック企業やスタートアップ等が手を携え、近未来の事業やサービスの早期実現を目指し、開発・実証実験を行うことで、早期社会実装を目指します。
【イオンモール常滑 施設概要】
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所在地:愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3
【株式会社イオン銀行 会社概要】
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代表者:代表取締役社長 小林裕明氏
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本社:東京都千代田区神田錦町3-22
【DXYZ (ディクシーズ) 株式会社 会社概要】
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代表者:取締役社長 木村晋太郎
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本社:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41階
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事業内容:顔認証プラットフォーム事業、DX推進支援事業、システム受託開発事業
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企業ホームページ:https://dxyz.co.jp/
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「FreeiD」ホームページ:https://freeid.dxyz.co.jp/
DXYZでは、『デジタルで、目に映る世界をより豊かに。』を会社のミッションに掲げ、『人と人が深く、温もりをもってつながる。』未来を実現するため、誰もが自由に顔認証技術を活用したサービス・ソリューションを開発・導入できるようにする、『顔ダケで、世界がつながる。』顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を展開しております。
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