【季節限定】「ガツン」と響く濃厚な「旨さ」で、寒い季節にやみつきになる中華まん「焦がし醤油とにんにくのチーズ肉まん 2コ入」販売期間:2025年11月1日(土)~12月31日(水)

株式会社 中村屋

株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 島田裕之、東証スタンダード:2204、以下 中村屋)は、中華まん「焦がし醤油とにんにくのチーズ肉まん 2コ入」を、期間限定で2025年11月1日(土)よりスーパー等で販売します。

【商品特徴】

<POINT1>焦がし醤油×にんにくの「やみつきダレ」と3種のナチュラルチーズの「とろけるコク」

香ばしい焦がし醤油と炒めタマネギの甘み、にんにくのパンチを加えた濃厚な「やみつきダレ」が豚肉の旨みを引き立てます。そこにゴーダ・パルメザン・モッツァレラの3種のナチュラルチーズをブレンドし、「とろけるコク」が加わり、濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。

<POINT2>味と食感を生かす「三重包餡製法」

肉とチーズの味わいと食感をそれぞれ楽しめるように「三重包餡製法」を用いて、三層構造になるように包みました。

図1 チーズ肉まんの断面図

<POINT3>個包装のまま、電子レンジで簡単調理

ラップいらずで、個包装のまま電子レンジで温め可能です。時間をかけずに簡単に食べたい夜食や、少しぜいたくをしたい週末の軽食としてぴったりです。

【商品詳細】

■商品名   :焦がし醤油とにんにくのチーズ肉まん 2コ入

■商品説明  :焦がし醤油とにんにく風味が効いたやみつきダレで味付けした豚肉と、コク深くまろやかなチーズを組み合わせた、濃い味好きの方のための「チーズ肉まん」です。

■内容量   : 2個

■希望小売価格:322円(税込)

■発売期間  :2025年11月1日(土)~12月31日(水)

■販路    :スーパー(関東近県 他)

■賞味期間  :5日

【開発背景】

・2012年ごろからより強いぜいたく感や満足感を味わえる「濃い味」が人気となり、物価高の影響などを背景にそのニーズは高まり続けています。

・さらに、「濃い味」の商品は冬の寒い時期に、より好まれる傾向があります。また、チーズと肉の組み合わせは「王道の組み合わせ」として人気を得ています。

・中村屋では、寒さが深まり「濃い味」が恋しくなる季節に、パンチのある満足感を得られる「焦がし醤油とにんにくのチーズ肉まん」を開発しました。

【中村屋と中華まん】

中村屋は1901(明治34)年にパン屋として創業。創業者夫妻が中国で包子に出合ったことがきっかけで、1927(昭和2)年から「天下一品 支那饅頭」として、現代でいう「中華まん」を発売しました。

発売当時は中国の職人が手で包み、蒸篭で蒸して提供していました。現在も、このおいしさをお届けするために日々の研究を重ね、自社酵母を使用した生地や、レストランで培った調理技術を生かした具を開発しています。

中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社 中村屋

9フォロワー

RSS
URL
https://www.nakamuraya.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿3-26-13
電話番号
-
代表者名
島田 裕之
上場
東証スタンダード
資本金
74億6940万円
設立
1923年04月