SQUEEZE、ホームシアターを思う存分に楽しめる、次世代型エンタメ・スマートホテル「シアテル羽田Ⅱ」を2021年5月14日(金)にグランドオープン。
自社テクノロジーを活用し、フロント完全無人運営を実現。
株式会社SQUEEZE (代表取締役社長:舘林 真一、以下、「当社」) は、東京都で2店舗目となる次世代型エンタメ・スマートホテル「シアテル羽田Ⅱ」を2021年5月14日(金)にオープンいたしました。当施設では、モバイル完結、キャッシュレス(全て事前決済)、キーレス、そしてフロントの完全無人運営による新しいゲスト体験(UX)を追求し、テクノロジーを用いてゲストにユニークな滞在をご提供いたします。
大型スクリーンで映像を楽しめるシアターホテルというコンセプト
Theater(シアター)× Hotel(ホテル)の着想から名付けた「Theatel - シアテル」は、当社の独自ブランドとして現在、東京、大阪、札幌で展開しております。
全ての客室にプロジェクターと高音質スピーカーを設置し、くつろぎながら迫力ある映像や映画を大きなスクリーンで体験できることが特徴です。スタイリッシュでコージーな客室は、「泊まれる映画館」としても、開業以来多くの方々にご利用いただいております。
新型コロナウイルスの影響で、昨今は海外からの一時帰国の際の隔離ニーズやおこもり需要が高まる中、ホームシアターによる滞在中に気分転換できるエンタメを提供し、もう一泊したくなるような滞在を提供してまいります。
シアテル羽田Ⅱの特徴
◆空間デザイン:シネマを連想させる居心地の良いスペース
シネマ(映画館)をイメージしたインテリアや、ダイナミックなアートを直接ペイントしたエントランスや客室の写真など、ホテルらしくない特徴ある内装にしております。最大3名まで泊まれる客室では、家族、カップルでの滞在や女子会など、おしゃべりしながら大型スクリーンで映画や映像コンテンツを楽しめるユニークな体験を味わうことができます。ご滞在中は、提携している200以上のシネマ作品が完全見放題でご用意しております。
また、プロジェクターはAnker社製品を採用し、色彩を鮮やかに映し出し、黒色の深みと濃さもダイナミックに表現いたします。ゲストはご自身のモバイルからもミラーリングすることも可能です
◆スマート運営:フロント完全無人でニューノーマルに対応
運営面では、自社開発したクラウドホテル運営システム「suitebook」を導入しております。モバイル完結、キャッシュレス、キーレス(カードキーの受け渡しなし)を追求しており、「事前エクスプレスチェックイン」を活用いただくと、チェックイン時間をわずか1分以内に短縮することが可能です。また、24時間対応のオンラインコンシェルジュにより、滞在中のゲスト応対などはモバイルチャットで実施。テクノロジーを用いることによって、フロント無人運営でも先回りしたおもてなしをご提供いたします。
京急空港線穴守稲荷駅から徒歩3分ほどに位置し、羽田空港から最寄駅まで電車でわずか6分、タクシー利用で8分と、空港利用者にとっても便利な立地です。フロント無人運営を実現するため、スマートロックによるセキュリティも完備しております。24時間オンラインコンシェルジュと繋がることができるため、深夜のチェックインでも対応が可能です。
<スペシャルオファー>
オープニングセールと海外からの一時帰国者サポートのご案内
◆オープニングセール
シアテル羽田Ⅱでは、5/14(金)から7/14(水)の宿泊分まで、通常料金から30%オフとなるオープニングセールを行なっております。
詳しくは、ホームページ( https://theatel.asia/hotels/haneda2/ )よりお問合せください。
◆海外外帰国一時滞在サポートプラン
海外から日本へのご帰国の一時滞在施設としてもご利用可能です。当社では成田空港および羽田空港からのコロナ専用ハイヤーも連携しており、空港から当施設までの移動から滞在までフルサポートしております。
詳しくは、以下のメールアドレスまでお問合せください。
<宿泊に関するお問合せ先>
guest-haneda-2@theatel.asia
<本件に関するメディアのお問合せ先>
株式会社SQUEEZE 社長室・広報
pr@squeeze-inc.co.jp
【株式会社SQUEEZEについて】
設立月 : 2014年9月
本社所在地 : 東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者 : 舘林 真一
資本金 :2,267,120千円(資本準備金を含む)
URL : https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容 : 遊休不動産・宿泊施設に対するプラットフォーム事業およびスマートホテル事業
SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。
大型スクリーンで映像を楽しめるシアターホテルというコンセプト
Theater(シアター)× Hotel(ホテル)の着想から名付けた「Theatel - シアテル」は、当社の独自ブランドとして現在、東京、大阪、札幌で展開しております。
全ての客室にプロジェクターと高音質スピーカーを設置し、くつろぎながら迫力ある映像や映画を大きなスクリーンで体験できることが特徴です。スタイリッシュでコージーな客室は、「泊まれる映画館」としても、開業以来多くの方々にご利用いただいております。
新型コロナウイルスの影響で、昨今は海外からの一時帰国の際の隔離ニーズやおこもり需要が高まる中、ホームシアターによる滞在中に気分転換できるエンタメを提供し、もう一泊したくなるような滞在を提供してまいります。
シアテル羽田Ⅱの特徴
◆空間デザイン:シネマを連想させる居心地の良いスペース
シネマ(映画館)をイメージしたインテリアや、ダイナミックなアートを直接ペイントしたエントランスや客室の写真など、ホテルらしくない特徴ある内装にしております。最大3名まで泊まれる客室では、家族、カップルでの滞在や女子会など、おしゃべりしながら大型スクリーンで映画や映像コンテンツを楽しめるユニークな体験を味わうことができます。ご滞在中は、提携している200以上のシネマ作品が完全見放題でご用意しております。
また、プロジェクターはAnker社製品を採用し、色彩を鮮やかに映し出し、黒色の深みと濃さもダイナミックに表現いたします。ゲストはご自身のモバイルからもミラーリングすることも可能です
◆スマート運営:フロント完全無人でニューノーマルに対応
運営面では、自社開発したクラウドホテル運営システム「suitebook」を導入しております。モバイル完結、キャッシュレス、キーレス(カードキーの受け渡しなし)を追求しており、「事前エクスプレスチェックイン」を活用いただくと、チェックイン時間をわずか1分以内に短縮することが可能です。また、24時間対応のオンラインコンシェルジュにより、滞在中のゲスト応対などはモバイルチャットで実施。テクノロジーを用いることによって、フロント無人運営でも先回りしたおもてなしをご提供いたします。
◆ 利便性:羽田空港に近く、深夜チェックインも可能
京急空港線穴守稲荷駅から徒歩3分ほどに位置し、羽田空港から最寄駅まで電車でわずか6分、タクシー利用で8分と、空港利用者にとっても便利な立地です。フロント無人運営を実現するため、スマートロックによるセキュリティも完備しております。24時間オンラインコンシェルジュと繋がることができるため、深夜のチェックインでも対応が可能です。
<スペシャルオファー>
オープニングセールと海外からの一時帰国者サポートのご案内
◆オープニングセール
シアテル羽田Ⅱでは、5/14(金)から7/14(水)の宿泊分まで、通常料金から30%オフとなるオープニングセールを行なっております。
詳しくは、ホームページ( https://theatel.asia/hotels/haneda2/ )よりお問合せください。
◆海外外帰国一時滞在サポートプラン
海外から日本へのご帰国の一時滞在施設としてもご利用可能です。当社では成田空港および羽田空港からのコロナ専用ハイヤーも連携しており、空港から当施設までの移動から滞在までフルサポートしております。
詳しくは、以下のメールアドレスまでお問合せください。
<宿泊に関するお問合せ先>
guest-haneda-2@theatel.asia
- Theatel羽田Ⅱ の概要
- 名称 : 「Theatel羽田Ⅱ(シアテル羽田Ⅱ)」
- 所在地 : 〒5144-0043 東京都大田区羽田4-4-6
- 居室数 : 全19室
- 1部屋あたり宿泊人数 : 最大3名
- 開業予定日 : 2021年5月14日(金)
- URL : https://theatel.asia/hotels/haneda2/
- アクセス : 京浜急行電鉄空港線 穴守稲荷駅駅 約200m(約3分)
<本件に関するメディアのお問合せ先>
株式会社SQUEEZE 社長室・広報
pr@squeeze-inc.co.jp
【株式会社SQUEEZEについて】
設立月 : 2014年9月
本社所在地 : 東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者 : 舘林 真一
資本金 :2,267,120千円(資本準備金を含む)
URL : https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容 : 遊休不動産・宿泊施設に対するプラットフォーム事業およびスマートホテル事業
SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。
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