高松信用金庫と国内最大級の事業承継・M&AプラットフォームTRANBI 事業承継問題の解決に向け業務提携が決定

香川県を中心とした中小事業者様へM&Aによる事業承継機会を提供

 国内最大級の事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI(トランビ)」(URL: https://www.tranbi.com) を運営する株式会社トランビ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋聡、以下「弊社」)は、高松信用金庫(本店:香川県高松市、理事長:蓮井明博)と事業承継問題を抱える中小企業経営者様への事業承継支援サービスの提供について業務提携を開始致します。
 現在、弊社では200社を超える金融機関及びM&A仲介会社と業務を提携していますが、今後も金融機関及びM&A仲介会社との提携を広げることで、後継者問題に揺れる中小企業のM&Aによる事業承継を促進し、国内経済・地域活性化に寄与する全国的なネットワークの構築を目指してまいります。

業務提携の背景
 高松信用金庫の中心的な営業エリアである香川県を含む四国地方において、帝国データバンクの行った「四国地区「後継者不在企業」動向調査(2018年)」によれば、四国地方における企業の後継者不在率は52.8%であり、前年を0.6ポイント上回り、2011年以降で最も高い数値となっています。
 業種別に見ると、「建設業」が60.5%と最も高く、次いで「サービス業」が54.2%、「不動産業」が53.8%となっており、売上規模別では、「5000万円未満」が72.6%、「5000万円~1億円未満」が66.9%、「1~10億円未満」が53.7%と、売上規模が小さくなるほど後継者不在が顕著になっております。
 全国水準でみれば、「香川県」単体では後継者不在率は43.5%と全国で2番目に低い県であり、相対的には後継者の選定が進んでいると考えられます。ただ、今後も持続的な地域経済の成長を遂げるためにも、休廃業による企業の経済活動の停滞を防ぎ、第三者への譲渡も含めた円滑な「事業承継」を進めていくことが重要だと考えられます。
 
業務提携の内容
 今回の業務提携により、高松信用金庫は顧客に対して、「TRANBI」の全国ネットワークを活用したオンラインM&Aによる事業承継機会を提供し、後継者問題に悩む中小企業経営者への事業承継支援サービスの強化を予定。「TRANBI」のユーザー数は、4月末時点で25,054社となっており、事業規模の大小に関わらず、全国から優良な承継先候補となる企業を提案することが可能になるとともに、「TRANBI」に掲載されている1000件超のM&A案件を買い手企業に対して提案することで、地元企業のM&Aを活用した成長戦略の実現を支援していただけるものと考えています。

高松信用金庫(https://www.takashin.co.jp/
【名  称】         高松信用金庫
【理事長】        蓮井 明博
【創  立】           1949年5月
【事業内容】   香川県高松市を中心に、31店舗を有する金融機関

株式会社トランビ
【会社名】     株式会社トランビ
【代表取締役社長】 高橋 聡
【設   立】     2016年4月
【事業内容】    M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営、その他関連事業

M&Aプラットフォーム「TRANBI(トランビ)」(https://www.tranbi.com)について
 弊社は、現在大きな社会問題となっている事業承継問題に対して、オンラインM&Aという手段を活用して解決すべく、国内最大級のM&Aプラットフォーム「TRANBI」を運営しています。「TRANBI」は、M&Aの一連のプロセスで最もコストを要するとされる買い手候補を探すプロセスをインターネット上のオープンプラットフォームを活用することで、劇的に効率化できるサービスです。
 2019年4月末時点の登録ユーザー数は25,054社、累計M&A案件数2,777件、累計マッチング数11,873件、平均買い手候補社数11社となっており、インターネットを活用した事業承継・M&Aプラットフォームとして日本で多くの中小企業に利用されているサービスとなっています。
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