RECORE、環境省「サステナブルファッション・パートナー」に参画
〜リユース取引データから、循環が生む環境効果を見える化〜
小売・リユース業界向けクラウド基幹システム「RECORE(リコア)」を提供する株式会社RECORE(本社:大阪府吹田市、代表取締役:佐藤秀平)は、環境省が実施する「サステナブルファッション・パートナー制度」に参画しましたことをお知らせいたします。
■ サステナブファッション・パートナーとは
「サステナブルファッション・パートナー制度」は、環境省が経済産業省および消費者庁と連携して進める「サステナブルファッション・キャンペーン」の一環として設立した制度です。企業・団体・学校・自治体などが官民連携のもと、衣服の生産から販売、着用、回収、廃棄に至る各段階で環境負荷の低減に取り組んでいます。あわせて、情報共有やイベントを通じて、生活者の意識醸成を共同で進めています。
衣類を長く大切に着ること、不要になった衣類をリユースやリサイクルで次につなぐこと。こうした取り組みを社会全体に広げるため、各参画企業はそれぞれの事業を生かした活動を進めています。
■参画の背景
国内で手放される衣類の多くは、再利用されずに廃棄されています。リユースは廃棄を減らす有効な手段ですが、その環境効果を「どれだけ減らせたか」という数値で示せる事業者はごくわずかです。個々の店舗が、算定に必要なデータや手段を持っていないためです。
RECOREは、全国のリユース・小売事業者の基幹システムとして日々の買取・販売を記録しています。このデータを活かせば、リユースの環境効果を実態に即して示せると考え、今回の参画に至りました。
■RECOREの取り組み:取引データにもとづく環境インパクトの可視化
RECOREは、全国の導入店舗での買取・再販の実績を集計し、CO2排出削減量・水使用削減量・廃棄回避量を推計する仕組みを構築しました。その結果を「リユース環境インパクトレポート」として取りまとめてまいります。
地域ごとにリユースが果たしている役割を、行政・事業者・生活者が共通の数値で確認できるようにすることを目指しています。最新版のレポートは本リリースに添付しています。
■今後の取り組み
-
導入企業向けに、自社の環境インパクトを確認できるレポートの提供を検討
-
自治体・業界団体と連携し、地域の資源循環施策への活用を推進
-
算定方法の精度向上と、その考え方の公開
-
新品小売企業のリユース参入を支援し、循環型の売り場づくりを後押し
■事業責任者コメント

株式会社RECORE 執行役員 事業責任者 岡崎 大志
「リユースが環境に良いことは、多くの方が感覚的には知っています。しかし、現場の事業者がその効果を数字で語れる環境は、まだ整っていません。RECOREには、全国の店舗で日々行われている買取・再販の記録が積み重なっています。このデータを、リユースの価値を社会に伝える根拠として活かすことが、システムを提供する私たちの役割だと考えています。サステナブルファッション・パートナーとして、衣服を『捨てる』から『次につなぐ』へと変えていく動きを、データの面から支えていきます。」
■添付資料

■ RECOREについて
RECOREは、店舗のPOSや在庫管理、EC運営、顧客管理などをまとめて支えるクラウド基幹システムです。複数店舗とオンライン販売の情報を集約し、日々の業務効率化とデータ活用を支援します。
導入企業は500社以上、導入店舗は全国1,800店舗以上。小売・リユース事業者の事業規模や運用に合わせたシステム導入を支援しています。
サービスサイト:https://recore-pos.com/
導入相談:https://recore-pos.com/contact/
標準機能と外部連携で、業務に合ったシステム構成を実現
RECOREの幅広い標準機能を基盤に、必要に応じて既存の基幹システムやPOS、OMS、倉庫管理などの外部システムともAPIで連携できます。すべてのシステムを一度に置き換えることなく、既存のシステムを活かしながらデータを統合し、業務に合った構成を実現します。

RECOREが備える主な機能
上図のRECOREが担う業務・機能の詳細を、下図にまとめています。在庫管理、仕入れ、販売、EC、CRM・販促、各種マスタ管理、会計、KPI分析、在庫コントロールなどに対応しています。

■ 会社概要
会社名:株式会社RECORE
代表者:代表取締役 佐藤秀平
所在地:大阪府吹田市江坂町1丁目13番41号 江坂NKビル5F
設立:2016年10月
事業内容:小売・リユース向け基幹システムの開発・提供、EC運営支援、物流・コンサルティングなど
コーポレートサイト:https://recore-corp.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像

