【健康と手軽さを両立】ゆで時間7分半×短め設計”小鍋ゆで”で簡単調理『もち麦パスタ丸麺タイプ』9/1(木)新発売!
~レタス1.4個分の食物繊維※1・もっちり生パスタ食感~
穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、昨年発売した『もち麦パスタ平麺タイプ』に加え、新たに『もち麦パスタ丸麺タイプ』を2022年9月1日(木)より全国で新発売します。
昨今の健康志向の高まりで、糖質カットや糖質オフ系の健康パスタは、前年比119.4%※2と需要が増えています。「健康パスタ×おいしい×簡単調理」をキーワードに、食物繊維が豊富な「もち麦」使用で、徹底的においしさにこだわり、生パスタのようなもっちり食感で健康ニーズに応えます。ゆで時間7分半、かつ近年の個食需要で浸透した小鍋の直径に合わせた18cmと短めの麺長で、麺をゆでる際に折る必要がなく簡単にゆでられます。毎日の健康的な食生活、調理の手間や時短化をサポートする“もち麦”の新定番です。昨年発売し、大好評だった『もち麦パスタ平麺タイプ』に加え、どんなレシピにも使いやすい丸麺タイプのラインナップを新たに追加することで、より日常的に使いやすく、気分に合わせて選べるようにしました。
はくばくは炊飯、レトルト、麺、フレークなど、もち麦のバラエティ豊かな商品ラインアップを通じ、毎日の健康に貢献します。
※1「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」をもとに算出。レタス可食部250gを約1個分として換算。
※2 日経POS 2020年4〜3月と2021年4~3月比較。
・ゆで時間7分半&折らなくても小鍋に入る18cmの麺長で手間なし調理
・1食100gでレタス1.4個分の食物繊維
・1.6㎜の丸麺でソースの種類を選ばす、どんなレシピにも使いやすい。
・もち麦を配合し、もっちり生パスタのような食感。
■商品概要
1食(100g)でレタス1.4個分の食物繊維が摂れる!食物繊維の豊富な腸活食材「もち麦」入り
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよく含んでいる「もち麦」(左図参照)。このもち麦をブレンドし、「もち麦パスタ」1食 (100g) で食物繊維4g=レタス1.4個分の食物繊維を摂ることができます。さらに塩を入れずにゆでられるので、塩分カットにも役立ちます。
2.おいしい:
まるで生パスタ食感!プロのシェフやフードコーディネーターの協力のもと徹底的にこだわったおいしさ
「もち麦パスタ」では健康系のパスタでもおいしく、ヘルシーに食べていただけるよう、開発段階からプロのイタリアンシェフやフードコーディネーターにアドバイスをもらい、味・食感に徹底的にこだわりました。もち性の大麦である「もち麦」をブレンドしたことで、生パスタのようなもっちり食感を楽しめます。
『もち麦パスタ丸麺タイプ』は1.6mmのスタンダードな丸麺なのでソースを選ばず、どんなレシピでも使えます。
3.簡単調理:
ゆで時間7分半&折らなくても小鍋に入る18cmの麺長で手間なし調理
また、近年の個食需要で浸透した小鍋の直径に合わせた18cmの麺長で、麺をゆでる際に折る必要がなく、そのまま鍋に入れてゆでられます。
日々時間に追われる働き世代の時短ニーズに加え、近年高まる個食需要によって、パスタをそのままゆでられるような大鍋を持つ人が減り、直径18cmほどの小鍋のみを持つ人が増えたことが要因であると考えられます。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/
はくばくは炊飯、レトルト、麺、フレークなど、もち麦のバラエティ豊かな商品ラインアップを通じ、毎日の健康に貢献します。
※1「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」をもとに算出。レタス可食部250gを約1個分として換算。
※2 日経POS 2020年4〜3月と2021年4~3月比較。
■商品特長
・ゆで時間7分半&折らなくても小鍋に入る18cmの麺長で手間なし調理
・1食100gでレタス1.4個分の食物繊維
・1.6㎜の丸麺でソースの種類を選ばす、どんなレシピにも使いやすい。
・もち麦を配合し、もっちり生パスタのような食感。
■商品概要
- 「もち麦パスタ」シリーズ3つのポイント:健康×おいしい×簡単調理!
1.食物繊維で健康:
1食(100g)でレタス1.4個分の食物繊維が摂れる!食物繊維の豊富な腸活食材「もち麦」入り
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維をバランスよく含んでいる「もち麦」(左図参照)。このもち麦をブレンドし、「もち麦パスタ」1食 (100g) で食物繊維4g=レタス1.4個分の食物繊維を摂ることができます。さらに塩を入れずにゆでられるので、塩分カットにも役立ちます。
2.おいしい:
まるで生パスタ食感!プロのシェフやフードコーディネーターの協力のもと徹底的にこだわったおいしさ
「もち麦パスタ」では健康系のパスタでもおいしく、ヘルシーに食べていただけるよう、開発段階からプロのイタリアンシェフやフードコーディネーターにアドバイスをもらい、味・食感に徹底的にこだわりました。もち性の大麦である「もち麦」をブレンドしたことで、生パスタのようなもっちり食感を楽しめます。
『もち麦パスタ丸麺タイプ』は1.6mmのスタンダードな丸麺なのでソースを選ばず、どんなレシピでも使えます。
3.簡単調理:
ゆで時間7分半&折らなくても小鍋に入る18cmの麺長で手間なし調理
一般的な健康系パスタのゆで時間は10~13分が多いのに対し、『もち麦パスタ丸麺タイプ』は7分半と短い時間でゆであがります。
また、近年の個食需要で浸透した小鍋の直径に合わせた18cmの麺長で、麺をゆでる際に折る必要がなく、そのまま鍋に入れてゆでられます。
- パスタ調理の不満点は「ゆで時間が長い」「麺が長くて鍋に入りきらない」
パスタ調理時の不満点について20~60代の男女500人の消費者にアンケート調査をしたところ、第一位は「ゆで時間が長い」第二位は「麺が長くて鍋に入りきらない」でした。(2021年3月, はくばく調べ)
日々時間に追われる働き世代の時短ニーズに加え、近年高まる個食需要によって、パスタをそのままゆでられるような大鍋を持つ人が減り、直径18cmほどの小鍋のみを持つ人が増えたことが要因であると考えられます。
- はくばくについて
当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/
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