~国内外の「プラズマ乳酸菌」入り商品は、1~4月の累計販売金額が前年比約4割増!~キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」入り商品、販売好調!
~ベトナムで販売中の飲料「KIRIN iMUSE」も、2021年1~4月販売数量が前年比約4割増!「プラズマ乳酸菌」入り商品は、国内外で高い評価~
キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎功典)の独自素材「プラズマ乳酸菌」を使用した商品が、日本初※1の免疫機能の機能性表示食品「iMUSE(イミューズ)」ブランド※2を中心に好調に推移し、国内外における「プラズマ乳酸菌」関連事業の2021年1~4月累計の販売金額は前年比約4割増となりました。
またベトナムで発売している「プラズマ乳酸菌」を使用した「iMUSE」ブランド「KIRIN iMUSE」も、同期間の販売数量が前年比で約4割増と大変好調に推移しており、国内外でプラズマ乳酸菌への評価が高まっています。
※1 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
※2 「プラズマ乳酸菌」を使った代表的なブランド
■カテゴリー別販売動向
【飲料】
・「プラズマ乳酸菌」入り飲料は、2021年1~4月の国内累計販売数量が前年比約4割増、「iMUSE」ブランド飲料※3では前年比2倍を超え、大きく伸長しました。機能性表示が開始された2020年11月以降の「iMUSE」ブランド飲料の販売数量は、発売から約5カ月半※4で合計6,600万本を突破しました。
※4 2020年11月24日(火)~2021年5月7日(金)
・「iMUSE」ブランドは、飲料を中心に国内外で高く評価いただいています。
【サプリメント】
・「iMUSE」サプリメント合計の2021年1~4月累計販売金額は、前年比約8割増と好調に推移しました。
・2020年11月より順次発売した機能性表示食品「キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント」、「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント」は取り扱い店舗数が16,500店を超え、お客様の生活により身近な存在になっています。
・株式会社ファンケル(社長 島田和幸)からは、「プラズマ乳酸菌」を配合した「免疫サポート」を2020年12月に発売しました。免疫力に関心が高まっていることもあり、ヒット商品となっています。
■好調の要因
①「プラズマ乳酸菌」の高い認知率
・2020年9月と比較して、「プラズマ乳酸菌」の名称についての認知率は約1割増、免疫機能に関する認知率は約6割増※5と伸びており、「iMUSE」ブランドなどの商品を手にとるきっかけにつながっています。
※5 2021年1月キリンホールディングス調べ
②「免疫」への関心の高まり
・今年、首都圏・関西のお客様向けに「免疫」「iMUSE」をテーマに開催したセミナー(Zoom)は、定員の3倍
以上の申し込みがあり、お客様の「免疫」への関心の高まりが感じられます。
・2021年1月以降、6つの学会・研究会等でプラズマ乳酸菌の研究成果を発表しました。昨年に比べて学会などに招聘いただき、研究成果を発表する機会も増え、免疫研究への関心の高まりも感じられます。
③飲料がコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストアなどの量販店で好調
・2020年11月に新発売した、飲料の「キリン iMUSE レモン」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の販売がコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストアなどの量販店を中心に好調です。特に、コンビニエンスストアでは、2020年に比べて採用アイテム数も増加し、「iMUSE」ブランド飲料の2021年1~4月の累計販売数量が前年比2倍を超え、大きく伸長しました。
④サプリメントの定着率アップ
・「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌 サプリメント」(15日分)リピート率向上、「キリン iMUSE professionalプラズマ乳酸菌サプリメント」は調剤薬局の店頭コミュニケーションの効果で好調に推移しています。
⑤ベトナムでの取り扱い増加
・ベトナムでは、学校や工場など中心にオリジナル商品「KIRIN iMUSE」の販売が好調に推移しています。
■プラズマ乳酸菌に関するトピックス
【「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクト】
・2021年5月6日(木)から開始した「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクトは開始7日間で賛同ツイートが30,000件を超えるなど、大きな反響をいただいています。日々免疫ケアをしながら生活する一人ひとりの健康と、医療従事者の方々の健康を繋げ、共に支えるための支援として引き続き展開していきます。
【プラズマ乳酸菌 研究成果発表】
・今後も、継続的にプラズマ乳酸菌の研究成果についての発表を行います。2021年5月22日(土)には、第38回静岡小児臨床研究ネットワークで、キリンホールディングス株式会社 ヘルスサイエンス事業部 藤原大介が「プラズマ乳酸菌」に関する教育講演を行います。
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※6先進企業となる」ことを目指しています。その実現に向けて、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。その一つとして、キリングループの35年の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、昨今お客様の体調管理意識が高まる中、健康維持に貢献していきます。
※6 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
※1 免疫機能の機能性表示食品として届出公表された日本初のブランド
※2 「プラズマ乳酸菌」を使った代表的なブランド
■カテゴリー別販売動向
【飲料】
・「プラズマ乳酸菌」入り飲料は、2021年1~4月の国内累計販売数量が前年比約4割増、「iMUSE」ブランド飲料※3では前年比2倍を超え、大きく伸長しました。機能性表示が開始された2020年11月以降の「iMUSE」ブランド飲料の販売数量は、発売から約5カ月半※4で合計6,600万本を突破しました。
※3 2021年対象商品:iMUSE 3品(「キリン iMUSE レモン」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」)、2020年対象商品:iMUSE2品(「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE レモンと乳酸菌」)
※4 2020年11月24日(火)~2021年5月7日(金)
・キリンホールディングス株式会社のグループ会社で、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)でKIRINブランドの清涼飲料を販売するインターフード社(社長 河﨑元)は、2019年からベトナムオリジナル商品「KIRIN iMUSE」を販売しています。発売以降、売り上げが好調に推移しており、2021年1~4月の販売数量は前年比約4割増となりました。
・「iMUSE」ブランドは、飲料を中心に国内外で高く評価いただいています。
【サプリメント】
・「iMUSE」サプリメント合計の2021年1~4月累計販売金額は、前年比約8割増と好調に推移しました。
・2020年11月より順次発売した機能性表示食品「キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント」、「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント」は取り扱い店舗数が16,500店を超え、お客様の生活により身近な存在になっています。
・株式会社ファンケル(社長 島田和幸)からは、「プラズマ乳酸菌」を配合した「免疫サポート」を2020年12月に発売しました。免疫力に関心が高まっていることもあり、ヒット商品となっています。
【ヨーグルト】
・2021年1月12日(火)から機能性表示食品として順次発売を開始した「小岩井iMUSE 生乳(なまにゅう)ヨーグルト」、「小岩井 iMUSEドリンクヨーグルト」は、大手量販店などでの新規取り扱いが拡大し、好調に推移しています。
■好調の要因
①「プラズマ乳酸菌」の高い認知率
・2020年9月と比較して、「プラズマ乳酸菌」の名称についての認知率は約1割増、免疫機能に関する認知率は約6割増※5と伸びており、「iMUSE」ブランドなどの商品を手にとるきっかけにつながっています。
※5 2021年1月キリンホールディングス調べ
②「免疫」への関心の高まり
・今年、首都圏・関西のお客様向けに「免疫」「iMUSE」をテーマに開催したセミナー(Zoom)は、定員の3倍
以上の申し込みがあり、お客様の「免疫」への関心の高まりが感じられます。
・2021年1月以降、6つの学会・研究会等でプラズマ乳酸菌の研究成果を発表しました。昨年に比べて学会などに招聘いただき、研究成果を発表する機会も増え、免疫研究への関心の高まりも感じられます。
③飲料がコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストアなどの量販店で好調
・2020年11月に新発売した、飲料の「キリン iMUSE レモン」、「キリン iMUSE 水」、「キリン iMUSE ヨーグルトテイスト」の販売がコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストアなどの量販店を中心に好調です。特に、コンビニエンスストアでは、2020年に比べて採用アイテム数も増加し、「iMUSE」ブランド飲料の2021年1~4月の累計販売数量が前年比2倍を超え、大きく伸長しました。
④サプリメントの定着率アップ
・「キリン iMUSE プラズマ乳酸菌 サプリメント」(15日分)リピート率向上、「キリン iMUSE professionalプラズマ乳酸菌サプリメント」は調剤薬局の店頭コミュニケーションの効果で好調に推移しています。
⑤ベトナムでの取り扱い増加
・ベトナムでは、学校や工場など中心にオリジナル商品「KIRIN iMUSE」の販売が好調に推移しています。
■プラズマ乳酸菌に関するトピックス
【「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクト】
・2021年5月6日(木)から開始した「プラズマ乳酸菌 #iMUSEで医療支援」プロジェクトは開始7日間で賛同ツイートが30,000件を超えるなど、大きな反響をいただいています。日々免疫ケアをしながら生活する一人ひとりの健康と、医療従事者の方々の健康を繋げ、共に支えるための支援として引き続き展開していきます。
【プラズマ乳酸菌 研究成果発表】
・今後も、継続的にプラズマ乳酸菌の研究成果についての発表を行います。2021年5月22日(土)には、第38回静岡小児臨床研究ネットワークで、キリンホールディングス株式会社 ヘルスサイエンス事業部 藤原大介が「プラズマ乳酸菌」に関する教育講演を行います。
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※6先進企業となる」ことを目指しています。その実現に向けて、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。その一つとして、キリングループの35年の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、昨今お客様の体調管理意識が高まる中、健康維持に貢献していきます。
※6 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
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