広島県熊野町の職人による伝統技法のボディブラシ「ミッフィークマノフデ(熊野筆)ボディブラシ」の登場です。
2022年1月26日(水)より ヒキダシストアにて販売開始
株式会社ヒキダシ(東京都江東区、代表取締役:小池 直行)は、広島県熊野町で受け継がれる伝統技法の「熊野筆」のブラシアイテムとして、オランダの絵本作家/グラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描く「ミッフィー」の顔をかたどった、極上のボディブラシを展開いたします。
2022年1月26日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて販売を開始します。
2022年1月26日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて販売を開始します。
- 熊野の職人が丁寧に作り上げる、肌あたりやわらかな極上のボディブラシ
職人の手仕事により 穂先を切らずに丁寧に整えて作り上げる、肌あたりやわらかな熊野筆ボディブラシ。
穂先にミッフィーの顔を表現したボディブラシは、毛先をカットせずに部分的に盛り上げ箇所を作ることで、ミッフィーの目鼻口を表現しています。
顔に使用する熊野化粧筆と同じ製法・技術により作り上げた「ミッフィークマノフデ(熊野筆)ボディブラシ」は、約13万5千本のボリュームのあるぎっしり毛束で、きめ細かい泡を作り出し、その繊細な穂先により、毛穴の奥の汚れもやさしく落とします。
泡立ちのよい、やわらかな穂先で気持ちよく全身を洗えて、角質ケアのほか、マッサージ効果も期待できます。
今回、ボディブラシの毛には、耐久性に優れ、お手入れのしやすい人工毛を採用しました。
特殊な製法により原毛と同様、毛先が滑らかに仕上げられていて、敏感肌の方や赤ちゃんにも安心してお使いいただけます。
日本一の筆産地である熊野の書筆は、1975年(昭和50年)に経済産業大臣(旧通商産業大臣)により「伝統的工芸品」の指定を受けました。伝統的な技術や技法、使用する原材料に至るまで細かく定め、熊野の地で筆づくりをおこなっていくことで、「熊野筆」はその高いブランド力を今も守り続けています。
毛先を切らずに揃える、伝統の書筆の製法を今に受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな極上のボディブラシ「ミッフィークマノフデ(熊野筆)ボディブラシ」。
熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙を各商品に貼付の上、特製の桐箱入りでお届けします。
大切な方への贈り物としてもおすすめの熊野筆ブラシアイテムです。
2022年1月26日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて販売を開始します。
ミッフィークマノフデ(熊野筆) | ヒキダシストア https://hkds.tokyo/miffykumanofude
株式会社ヒキダシでは、ものづくりに携わるみなさまとともに、日本の職人の技術や伝統を広く紹介できるような取り組みを今後も進めて参ります。
【商品概要】
- 商品名:ミッフィークマノフデ(熊野筆)ボディブラシ
- 価格:11,000円(税込12,100円)
- 素材:[毛] PBT、[軸] ウォルナット(耐水加工済み)
- サイズ:直径 約80mm × 高さ 約66mm(毛丈 約41mm)
- JAN:4580486446852
- 生産地:広島県安芸郡熊野町
- 発売日:2022年1月26日(水)
- 発売元:株式会社ヒキダシ
- 製造元:株式会社晃祐堂
- 著作権表記:Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2022 www.miffy.com
- 商品詳細: https://hkds.tokyo/products/detail/444
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