【池袋生活圏・駅徒歩3分】新築分譲マンション「クレヴィア板橋区役所前」2025年11月8日（土）契約開始

伊藤忠都市開発株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：松典男)は、新築分譲マンション「クレヴィア板橋区役所前」について、2025年11月8日（土）より、契約を開始致します。

伊藤忠都市開発株式会社

2025年11月7日 11時00分

「クレヴィア板橋区役所前」は、都営三田線「板橋区役所前」駅徒歩3分、4駅3路線が利用可能で、「池袋」駅へ14分、「大手町」駅へ直通17分と、都心へのアクセスが良好な立地です。現地から池袋駅までは、自転車で9分という距離にあり、池袋駅周辺の賑わいを身近にしながら、落ち着いた住環境を享受できるポジションです。

本物件は、板橋の歴史と自然を取り入れ、重厚感と落ち着きが調和するデザインを採用。「街角をつくる穏やかな灯り」をコンセプトに、ライティングにもこだわりました。住まいとしての安らぎや穏やかな夜の景色を演出します。

プランは1DK～3LDK、25m2台～60m2台の全12タイプを揃えました。敷地の南側が、高層建物の少ない住宅地に面する見晴らしの良さを活かし、南側の住戸には南面バルコニーを備えました。他の住戸は二面開口の通風採光に優れた角住戸とするなど、明るさと開放感がある住空間を計画しました。上層階の住戸からは、池袋方面の眺望を楽しむことができます。

■池袋生活圏、都営三田線「板橋区役所前」駅徒歩3分の利便性

本物件は、都営三田線「板橋区役所前」駅のほか、東武東上線「大山」駅、「下板橋」駅、JR埼京線「板橋」駅の4駅3路線が利用可能です。ビッグターミナルの「池袋」駅へ14分、池袋を生活圏とする好立地に誕生します。
都営地下鉄三田線は、大手町駅へ直通17分、日比谷駅へ直通19分など、都心各地への直通アクセスに加え、他路線に乗り換えできる駅が多く、都心主要駅へスムーズなアクセスが可能です。

周辺は、区役所や警察署、税務署などの各種行政施設が集積する中心的なエリアであるほか、5つの商店街が徒歩圏内にあり、暮らしやすい環境が整っています。

■板橋の歴史と自然を取り入れた外観デザイン、安らぎを演出するライティング

板橋は、江戸四宿の一つ「板橋宿」として栄えていた宿場町だったことから、建物はこの地に由来する宿場や屋敷の佇まいを現代的なデザインに融合させ、シンボリックなフォルムデザインとしました。基壇部の重厚感を演出する石質の造形や、全体を彩るアースカラーなど、周辺の自然をモチーフとして取り入れ、重厚でありながら落ち着いた趣が感じられるデザインを採用しました。

照明計画は、トミタ・ライティング・デザイン・オフィスが監修。「街角をつくる穏やかな灯り」を照明コンセプトに、住まいらしい安らぎや、穏やかな夜の景を感じさせるライティングを計画。低層から高層へと至る光の柱をはじめ、外構からエントランスまで内外に連なるような照明デザインとし、共用部の内装に取り入れた格子や陰影を活かしたデザインが、スタイリッシュでメリハリのある表情を演出します。

■明るさと開放感を追求した南向き中心の住戸設計

敷地の南側が、高層建物の少ない住宅地に面する見晴らしの良さを活かし、南向きの全ての住戸に南面バルコニーを備えました。他の住戸は、二面開口の通風採光に優れた角住戸とするなど、明るさと開放感がある住空間を計画しました。上層階からは、池袋方面のビル群を望む開放的な眺望を楽しめます。また、内廊下を中心としたフロアレイアウトとすることで、快適性を高めるとともに、プライバシーやセキュリティにも配慮しました。

間取りは、1DK～3LDK（25m2台～60m2台）の全12タイプとし、空間を効率的に生かし、居住性を高めた住空間を目指しました。開放性、収納力といった住まいの心地よさを重視しつつ、先進設備・仕様を行き届かせた、品質感のあるプランを実現しています。

■「クレヴィア板橋区役所前」物件概要

所在地	東京都板橋区板橋2丁目54-8他（地番）
交通	都営地下鉄三田線「板橋区役所前」駅徒歩3分、東武東上線「大山」駅徒歩9分、東武東上線「下板橋」駅徒歩10分、JR埼京線「板橋」駅徒歩14分
総戸数	78戸（事業協力者住戸8戸含む）
敷地面積	651.31m2
延床面積	4,958.09m2
規模・構造	鉄筋コンクリート造地上14階建
建物竣工時期	2027年5月下旬予定
引渡可能時期	2027年6月下旬予定
間取り	1DK～3LDK
専有面積	25.59m2～60.13m2
設計・監理	株式会社三輪設計
施工	第一建設工業株式会社
売主	伊藤忠都市開発株式会社
物件公式HP	https://www.itochu-sumai.com/itabashi78/