福井県越前海岸の人気海鮮食堂「魚屋の喰い処まつ田」が290万人が使う訳あり品/食品ロス削減のマーケット「Let(レット)」の3月ヒット賞を受賞
コロナ禍で余ったアカモクとろろが大人気、200件以上の応援コメントも
株式会社レット(所在地:東京都港区、代表:佐藤航陽)は2021年3月度の「ヒット賞」を選出しました。レットでは月間ベスト出品者制度は売上を基準に選定した「ヒット賞」、ユーザーのクチコミを基準に選定した「クチコミ賞」を設けております。
レットは、これまでECを運営する時間的な余裕やノウハウがなかった全国の中小企業や個人商店、家族経営の事業者様を対象に、スマートフォンのみでどこよりも簡単にECを始められるアプリを提供しています。コロナ禍において、出荷量の減少といった理由から、ECなどの新しい販路の開拓が急務となっています。それに伴い、レットの利用者数も急増しております。
▼2021年3月ヒット賞
・ヒット賞:「魚屋の喰い処まつ田」福井県福井市で海鮮レストランや海産物の製造販売
・準ヒット賞:「フルーツマイスターみかん屋」
・準ヒット賞:「松島牡蠣屋」
・準ヒット賞:「⭐️VegeRise⭐️「食卓に笑顔のおすそわけ」」
・準ヒット賞:「淡路島 島のめぐみマルシェ」
・準ヒット賞:「牡蠣専門漁師」
・準ヒット賞:「日本食肉流通センターのお肉屋さん」
・準ヒット賞:「柑橘の鬼」
・準ヒット賞:「※南国かごしま野菜の楽園ファーム※」
・準ヒット賞:「ルリカケス」
・準ヒット賞:「みっつのお店」
▼2021年3月ベスト出品者特設ページ
https://note.com/timebank/n/ndab70d1cd0a4
【受賞者ご紹介:魚屋の喰い処まつ田様】
■水産加工会社直営「魚屋の喰い処まつ田」せいこ蟹の「松田せいこ丼」が人気
製造販売は祖父の時代からはじめて3代目、漁獲・製造・加工・販売まで全ての工程を自社で行っている(6次産業)ため、高い品質を維持しながら価格も抑えて越前海岸でとれる越前蟹や地魚を格安で提供できています。
レストランでは店名と地元名物のせいこ蟹から「松田せいこ丼」が大ヒットしてメディアにも多数掲載されました。他にずわい蟹のコースや福井のサーモン丼、さざえなどの貝類も人気となっています。
■コロナ禍の影響でイベントの中止や旅館への提供が激減
既存販路への出荷がストップ、特にアカモクが冷凍庫に大量の在庫となったことをきっかけにネット販売を模索したところ、食品ロスマーケットであるレットでの販売を開始することになりました。
販売開始から反響を呼び、食品廃棄を回避することができています。
■越前産のアカモクがネバネバでシャキシャキの独特の食感で大人気
枩田さんの手掛ける越前産のアカモクは湯通しして粉砕すると独特の食感となり、リピート購入する方も多数いらっしゃいます。
レットの「応援購入機能」を中心に共感を呼び多数の購入にもつながり、2ヶ月でヒット賞にも選出、今後の励みになる応援コメントやクチコミも200件を超える人気となっています。
※現在売り切れ中
クチコミ例
「2回目の購入です!ご飯になくてはならないものになってしまいました!友達も気に入って購入してました。美味しくてヘルシーで何にでも入れてます。」
「姉がアカモク大好きでこんなにお安く購入出来たので喜んでいました。ありがとうございました。身体にとてもいいし、美味しいのでありがたいです。」
事業者名:魚屋の喰い処まつ田
所在地:福井県福井市
代表者:枩田 卓也
◆Let(レット)とは?
Let(レット)は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品、新古品など「訳あり品」を売買できる使う訳あり品/食品ロスの削減マーケットです。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することができます。もちろん初期費用や月額も無料です。2021年2月現在ユーザー数は290万人を突破しており、コロナ禍のEC普及により急激な成長を続けています。新品(一次流通)や中古品(二次流通)とは異なり、通常の販売ルートには流せない訳ありの新品を「1.5次流通」と捉えて、訳あり品を処分したい人と安く買いたい人をマッチングする新しいマーケットを作っています。
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank
既に新型コロナウイルスの影響で余ってしまった在庫を販売して1ヶ月で数百万円の売上をあげる生産者の事例も続々と出てきています。
【事例記事】
・クチコミ1,000件以上 和歌山下津の蔵出しみかん
https://note.com/timebank/n/n9495b120a8e7
・ECで食品ロス削減も 黒部の水を使ったロングライフパン
https://note.com/timebank/n/n960634820768
◆Let(レット)の強み
スマホで完結
在庫の追加や受注処理までスマホで完結。どこよりも簡単にネットショップを開設することが可能です。
クチコミが貯まる
食品ロスになりそうな商品でも中身は問題ないことがほとんどです。レットはクチコミが溜まりやすい設計になっており、クチコミをみて安心して購入ができます。
応援購入
コロナ禍などの災害での需要減や、規格外品・B級品で食品ロスになりそうな商品を抱える事業者を応援して購入することができます。
ヒット賞/口コミ賞
毎月、最も売れた農家、最もクチコミのあった農家を表彰。受賞した農家は、レットのプレスリリースにて発信されます。
◆Let(レット)の想い
日本では年間54兆円もの商品が過剰在庫として積み上がり、毎日大量の商品が使われずに廃棄されています。特に食品においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロス(フードロス)として深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするために作られた国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。Let(レット)は過剰在庫・大量廃棄を世の中から無くしサステナブルな社会を実現するプラットフォームを目指しています。
◆会社概要
企業名: 株式会社レット
設立 : 2018年8月
代表者: 佐藤 航陽
資本金: 1億円
所在地: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
URL : https://corp.let.jp/
ヒット賞は福井県福井市でアカモクとろろを出品している「魚屋の喰い処まつ田」様が受賞されました。また準ヒット賞を下記の通り選出しています。
レットは、これまでECを運営する時間的な余裕やノウハウがなかった全国の中小企業や個人商店、家族経営の事業者様を対象に、スマートフォンのみでどこよりも簡単にECを始められるアプリを提供しています。コロナ禍において、出荷量の減少といった理由から、ECなどの新しい販路の開拓が急務となっています。それに伴い、レットの利用者数も急増しております。
▼2021年3月ヒット賞
・ヒット賞:「魚屋の喰い処まつ田」福井県福井市で海鮮レストランや海産物の製造販売
・準ヒット賞:「フルーツマイスターみかん屋」
・準ヒット賞:「松島牡蠣屋」
・準ヒット賞:「⭐️VegeRise⭐️「食卓に笑顔のおすそわけ」」
・準ヒット賞:「淡路島 島のめぐみマルシェ」
・準ヒット賞:「牡蠣専門漁師」
・準ヒット賞:「日本食肉流通センターのお肉屋さん」
・準ヒット賞:「柑橘の鬼」
・準ヒット賞:「※南国かごしま野菜の楽園ファーム※」
・準ヒット賞:「ルリカケス」
・準ヒット賞:「みっつのお店」
▼2021年3月ベスト出品者特設ページ
https://note.com/timebank/n/ndab70d1cd0a4
【受賞者ご紹介:魚屋の喰い処まつ田様】
■水産加工会社直営「魚屋の喰い処まつ田」せいこ蟹の「松田せいこ丼」が人気
製造販売は祖父の時代からはじめて3代目、漁獲・製造・加工・販売まで全ての工程を自社で行っている(6次産業)ため、高い品質を維持しながら価格も抑えて越前海岸でとれる越前蟹や地魚を格安で提供できています。
レストランでは店名と地元名物のせいこ蟹から「松田せいこ丼」が大ヒットしてメディアにも多数掲載されました。他にずわい蟹のコースや福井のサーモン丼、さざえなどの貝類も人気となっています。
■コロナ禍の影響でイベントの中止や旅館への提供が激減
既存販路への出荷がストップ、特にアカモクが冷凍庫に大量の在庫となったことをきっかけにネット販売を模索したところ、食品ロスマーケットであるレットでの販売を開始することになりました。
販売開始から反響を呼び、食品廃棄を回避することができています。
■越前産のアカモクがネバネバでシャキシャキの独特の食感で大人気
枩田さんの手掛ける越前産のアカモクは湯通しして粉砕すると独特の食感となり、リピート購入する方も多数いらっしゃいます。
レットの「応援購入機能」を中心に共感を呼び多数の購入にもつながり、2ヶ月でヒット賞にも選出、今後の励みになる応援コメントやクチコミも200件を超える人気となっています。
※現在売り切れ中
クチコミ例
「2回目の購入です!ご飯になくてはならないものになってしまいました!友達も気に入って購入してました。美味しくてヘルシーで何にでも入れてます。」
「姉がアカモク大好きでこんなにお安く購入出来たので喜んでいました。ありがとうございました。身体にとてもいいし、美味しいのでありがたいです。」
事業者名:魚屋の喰い処まつ田
所在地:福井県福井市
代表者:枩田 卓也
◆Let(レット)とは?
Let(レット)は、余った在庫、型落ち品、見切り品、B級品、規格外品、新古品など「訳あり品」を売買できる使う訳あり品/食品ロスの削減マーケットです。アプリをダウンロードして最短1分で訳あり品を販売することができます。もちろん初期費用や月額も無料です。2021年2月現在ユーザー数は290万人を突破しており、コロナ禍のEC普及により急激な成長を続けています。新品(一次流通)や中古品(二次流通)とは異なり、通常の販売ルートには流せない訳ありの新品を「1.5次流通」と捉えて、訳あり品を処分したい人と安く買いたい人をマッチングする新しいマーケットを作っています。
App Store : https://itunes.apple.com/jp/app/id1253351424/
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.timebank
既に新型コロナウイルスの影響で余ってしまった在庫を販売して1ヶ月で数百万円の売上をあげる生産者の事例も続々と出てきています。
【事例記事】
・クチコミ1,000件以上 和歌山下津の蔵出しみかん
https://note.com/timebank/n/n9495b120a8e7
・ECで食品ロス削減も 黒部の水を使ったロングライフパン
https://note.com/timebank/n/n960634820768
◆Let(レット)の強み
スマホで完結
在庫の追加や受注処理までスマホで完結。どこよりも簡単にネットショップを開設することが可能です。
クチコミが貯まる
食品ロスになりそうな商品でも中身は問題ないことがほとんどです。レットはクチコミが溜まりやすい設計になっており、クチコミをみて安心して購入ができます。
応援購入
コロナ禍などの災害での需要減や、規格外品・B級品で食品ロスになりそうな商品を抱える事業者を応援して購入することができます。
ヒット賞/口コミ賞
毎月、最も売れた農家、最もクチコミのあった農家を表彰。受賞した農家は、レットのプレスリリースにて発信されます。
◆Let(レット)の想い
日本では年間54兆円もの商品が過剰在庫として積み上がり、毎日大量の商品が使われずに廃棄されています。特に食品においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロス(フードロス)として深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするために作られた国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。Let(レット)は過剰在庫・大量廃棄を世の中から無くしサステナブルな社会を実現するプラットフォームを目指しています。
◆会社概要
企業名: 株式会社レット
設立 : 2018年8月
代表者: 佐藤 航陽
資本金: 1億円
所在地: 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
URL : https://corp.let.jp/
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