~「いい夫婦の日」直前アンケート~ 夫婦円満の秘訣とは? 離婚の危機はあったのか?既婚者1000人に聞きました!
夫婦に関するアンケート
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳~69歳の男女を対象に「いい夫婦に関するアンケート」を実施しました。
2016年11月17日
株式会社クロス・マーケティング
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~『いい夫婦の日』直前アンケート~
夫婦円満の秘訣とは? 離婚の危機はあったのか?
既婚者1000人に聞きました!
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◆調査レポートの続きはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/cromegane/hu20161117/
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳~69歳の男女を対象に「夫婦に関するアンケート」を実施しました。
■調査結果
■全調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・同居者・職業・婚姻状況・子の有無・恋人の有無・結婚願望の有無)
□ 結婚期間(SA)
□ 結婚前の交際期間(SA)
□ 結婚の満足度(SA)
□ 結婚式の実施有無(SA)
□ 離婚危機の有無(SA)
□ 離婚危機の原因(FA)
□ 結婚の重視点(SA)
□ 結婚生活の円満度(SA)
□ 結婚生活円満のための心掛け(MA)
□ 結婚相手への愛情(SA)
□ 結婚相手の存在(MA)
□ 結婚生活の印象的なエピソード(FA)
□ 結婚相手と祝う記念日(SA)
□ 記念日の祝い方(MA)
□ 「いい夫婦の日」の認知度(SA)
□ 「いい夫婦の日」のお祝い有無(SA)
□ 現在の恋人との結婚希望の有無とその理由(SA/MA)
□ 積極的な「婚活」実行の有無(SA)
□ 「いい夫婦」から連想されるイメージ(FA)
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 : 20~69歳の男女
調査期間 : 2016年11月11日(金)~2016年11月13日(日)
有効回答数 : 1,000サンプル(既婚者1,000サンプル/未婚者:500サンプル)
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
株式会社クロス・マーケティング
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~『いい夫婦の日』直前アンケート~
夫婦円満の秘訣とは? 離婚の危機はあったのか?
既婚者1000人に聞きました!
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)に在住する20歳~69歳の男女を対象に「夫婦に関するアンケート」を実施しました。
■調査結果
●結婚生活の円満度では「円満だと思う」(85.1%)となり、ほとんどの夫婦が円満と感じていることがわかった。円満な結婚生活のための心掛けでは「会話をよくする」(63.9%)が最多。次いで「食事を一緒にする」(44.5%)、「お互い一人になる時間や空間を作る」(37.7%)となり、互いのコミュニケーションを重視しながらも一人でも楽しめる気持ちを持つことが円満のポイントであることがうかがえる <図1-1><図1-2>
●11月22日に提唱されている『いい夫婦の日』の認知度は「知っている」(79.8%)と約8割が『いい夫婦の日』を認知。当日のお祝いについては「一度もお祝いをしたことがない」(73.3%)が最多となった <図2-1><図2-2>
●離婚の危機があったかどうかでは「離婚の危機があった」(29.7%)と約3割に離婚の危機があったことが判明。その原因としては「ささいな揉め事の積み重ね」や「浮気をされた」、「育児に協力的でない」などが挙げられた <図3>
■全調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・同居者・職業・婚姻状況・子の有無・恋人の有無・結婚願望の有無)
□ 結婚期間(SA)
□ 結婚前の交際期間(SA)
□ 結婚の満足度(SA)
□ 結婚式の実施有無(SA)
□ 離婚危機の有無(SA)
□ 離婚危機の原因(FA)
□ 結婚の重視点(SA)
□ 結婚生活の円満度(SA)
□ 結婚生活円満のための心掛け(MA)
□ 結婚相手への愛情(SA)
□ 結婚相手の存在(MA)
□ 結婚生活の印象的なエピソード(FA)
□ 結婚相手と祝う記念日(SA)
□ 記念日の祝い方(MA)
□ 「いい夫婦の日」の認知度(SA)
□ 「いい夫婦の日」のお祝い有無(SA)
□ 現在の恋人との結婚希望の有無とその理由(SA/MA)
□ 積極的な「婚活」実行の有無(SA)
□ 「いい夫婦」から連想されるイメージ(FA)
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 一都三県(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象 : 20~69歳の男女
調査期間 : 2016年11月11日(金)~2016年11月13日(日)
有効回答数 : 1,000サンプル(既婚者1,000サンプル/未婚者:500サンプル)
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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