【ANAインターコンチネンタルホテル東京】『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー』を提供
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ANAインターコンチネンタルホテル東京
『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー』を提供
~フランスにとって最も重要な日を祝し、
「フランスの夏」が散りばめられた料理を東京で~
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
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ANAインターコンチネンタルホテル東京(英語表記:ANA InterContinental Tokyo/東京都港区赤坂)では、東京都心の景色を一望できる36階レストラン「ピエール・ガニェール」において、フランス国民にとって最も重要な1日である「パリ祭(バスティーユ・デイ)」を祝福し、2012年7月10日(火)から16日(月・祝)まで、フランス料理の神髄を「ピエール・ガニェール」スタイルでお楽しみいただく 『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー“フランスの夏”』をご用意いたします。
「パリ祭」は、フランスで7月14日に設けられている国民の休日で、フランス革命のきっかけとなった1789年のバスティーユ監獄襲撃事件と、翌年1周年を記念し行われた共和国建国記念日が起源とされています。当日は、フランス各地で花火が打ち上げられ、前後日3日間に亘って、街角や広場で人々が踊り、歓声が上がります。
夏の訪れと、バカンスシーズンの始まりを知らせる大切なこの日を祝し、『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』で二ツ星を獲得している当レストランでは、「フランスの夏」をテーマに、ブルターニュ産オマール海老やジロール茸、ドーバーソールなどフランスの代表的な食材を使用した料理の間に、サマーカクテルのような色合いの爽やかな味わいの品々を組み入れ、目でも舌でも驚き溢れるメニューでおとどけいたします。独創的で芸術性が高く、想像を超えた「ピエール・ガニェール」独自の味覚の世界とともに、遠くフランスの地の「パリ祭」に思いを馳せながら至福のひとときをお過ごしください。
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『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー“フランスの夏”』概要
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■期 間: 2012年7月10日(火)~2012年7月16日(月・祝)
■場 所: 「ピエール・ガニェール」 36FL. Pierre Gagnaire
■時 間: 18:00~21:00(L.O.)
■料 金: パリ祭特別ディナー“フランスの夏”
25,000円 (消費税込、サービス料別)
≪メニュー≫
ヒメジのブイヤベースのジュレ、ルイユとミニ野菜と共に
タップナード、オリーブオイルのアイスクリームと
水たこのカルパッチョを添えて
コートダジュール風冷たいスープ
ブルターニュ産オマール海老のフリカッセとジロール茸、
ビスクトラディショナル
夏のカクテル:
メロンのセミ・コンフィー/ナチュラル、スイカのキルシュ漬け、
グロゼイユとソーテルヌのジュレ、サフランの香るフヌイユのクロッカン、
レモンのシロップを添えて
シードルの香るドーバーソールのムニエル、マッシュルームのデュクセルと
りんご、トマトフレッシュ、小さなホウレン草のコロッケを添えて
仔羊のポワレバジル風味、“ソッカ”ニソワーズとニンニクピューレ、
ラタトゥイユ、羊舌、緑パプリカを添えて
シャロレー、抹茶の香るカダイフ、酸味を効かせた蜂蜜のアクセント
白ポルト酒で覆ったロックフォールのキューブ、パルメザンのチュイル、
フレッシュチーズとクルミ
オッソ・イラティーのコポー、黒い果実のマーマレード、オードヴィ風味
ピエール・ガニェール特選デザート
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ご予約・お問い合わせ
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ANAインターコンチネンタルホテル東京 レストラン予約
TEL:03-3505-1185
ホームページ
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
ANAインターコンチネンタルホテル東京
『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー』を提供
~フランスにとって最も重要な日を祝し、
「フランスの夏」が散りばめられた料理を東京で~
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
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ANAインターコンチネンタルホテル東京(英語表記:ANA InterContinental Tokyo/東京都港区赤坂)では、東京都心の景色を一望できる36階レストラン「ピエール・ガニェール」において、フランス国民にとって最も重要な1日である「パリ祭(バスティーユ・デイ)」を祝福し、2012年7月10日(火)から16日(月・祝)まで、フランス料理の神髄を「ピエール・ガニェール」スタイルでお楽しみいただく 『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー“フランスの夏”』をご用意いたします。
「パリ祭」は、フランスで7月14日に設けられている国民の休日で、フランス革命のきっかけとなった1789年のバスティーユ監獄襲撃事件と、翌年1周年を記念し行われた共和国建国記念日が起源とされています。当日は、フランス各地で花火が打ち上げられ、前後日3日間に亘って、街角や広場で人々が踊り、歓声が上がります。
夏の訪れと、バカンスシーズンの始まりを知らせる大切なこの日を祝し、『ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012』で二ツ星を獲得している当レストランでは、「フランスの夏」をテーマに、ブルターニュ産オマール海老やジロール茸、ドーバーソールなどフランスの代表的な食材を使用した料理の間に、サマーカクテルのような色合いの爽やかな味わいの品々を組み入れ、目でも舌でも驚き溢れるメニューでおとどけいたします。独創的で芸術性が高く、想像を超えた「ピエール・ガニェール」独自の味覚の世界とともに、遠くフランスの地の「パリ祭」に思いを馳せながら至福のひとときをお過ごしください。
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『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー“フランスの夏”』概要
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■期 間: 2012年7月10日(火)~2012年7月16日(月・祝)
■場 所: 「ピエール・ガニェール」 36FL. Pierre Gagnaire
■時 間: 18:00~21:00(L.O.)
■料 金: パリ祭特別ディナー“フランスの夏”
25,000円 (消費税込、サービス料別)
≪メニュー≫
ヒメジのブイヤベースのジュレ、ルイユとミニ野菜と共に
タップナード、オリーブオイルのアイスクリームと
水たこのカルパッチョを添えて
コートダジュール風冷たいスープ
ブルターニュ産オマール海老のフリカッセとジロール茸、
ビスクトラディショナル
夏のカクテル:
メロンのセミ・コンフィー/ナチュラル、スイカのキルシュ漬け、
グロゼイユとソーテルヌのジュレ、サフランの香るフヌイユのクロッカン、
レモンのシロップを添えて
シードルの香るドーバーソールのムニエル、マッシュルームのデュクセルと
りんご、トマトフレッシュ、小さなホウレン草のコロッケを添えて
仔羊のポワレバジル風味、“ソッカ”ニソワーズとニンニクピューレ、
ラタトゥイユ、羊舌、緑パプリカを添えて
シャロレー、抹茶の香るカダイフ、酸味を効かせた蜂蜜のアクセント
白ポルト酒で覆ったロックフォールのキューブ、パルメザンのチュイル、
フレッシュチーズとクルミ
オッソ・イラティーのコポー、黒い果実のマーマレード、オードヴィ風味
ピエール・ガニェール特選デザート
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TEL:03-3505-1185
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アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
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