食感と苦みが癖になる!クラッシュカカオエッグを使用したチョコレート「インドネシアオリジンズ」3種類を発売。発売を記念した期間限定ショップもオープン。
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念に掲げる、株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)から生まれた食のブランド・リトルマザーハウスは、インドネシア・スラウェシ島のクラッシュカカオエッグを使用したチョコレート、「インドネシアオリジンズ」3種類を発売しました。
- 食感と苦みが癖になる!カカオエッグとは?
(※カカオエッグ(Cacao Egg)はリトルマザーハウスの商品名称です)
- 3種類のスタンダードチョコレート
- リトルマザーハウスとは
途上国にある、豊かな食素材、食文化にフォーカス。第1弾として、インドネシア産カカオを使った商品を展開中。2021年9月現在、商品ラインアップは、12種類のグラデーションが美しい「イロドリチョコレート」各1,296円(税込)と、インドネシアオリジンズ(タブレット版)3種類 各1,620円(税込)。
- 発売を記念して、東京・福岡に期間限定ショップがオープン
「インドネシアオリジンズ」の発売を記念して、日暮里、銀座、福岡(天神)の3か所に期間限定ショップがオープンします。新発売の3商品はもちろん、イロドリチョコレート全種類、さらには地域限定発売のご当地フレーバーまで、フルラインアップの商品をご用意いたします。大丸福岡天神店では、糸島産ブルーベリーを使った新商品も誕生。実りの秋に、自然由来の素材から生まれた、色彩豊かなチョコレートをお楽しみください。
10月4日(月)~10月24日(日)
日暮里エキュート内 イベントスペース ヒメクリ
10月6日(水)~10月12日(火)
大丸福岡天神店 東館地下2階 イベントステージ
10月13日(水)~10月19日(火)
松屋銀座 1F スペース・オブ・ギンザ
- マザーハウスとは
2006年バングラデシュで設立。2021年で15周年。『途上国から世界に通用するブランドをつくる』の理念のもと、途上国の可能性をファッションアイテム(バッグ、ジュエリー、アパレル、フードなど)のモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。現在の生産国はバングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国。各国の素材や文化を活かした付加価値の高いものづくりを続けています。店舗は国内34店舗の他、台湾、シンガポール、香港、フランスに展開(2021年9月現在)。
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
TEL: 03-5846-8819 FAX: 03-3831-0115 Mail: media@mother-house.jp
- 会社概要
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
- 本リリースに関するお問い合わせ先
TEL: 03-5846-8819 FAX: 03-3831-0115 Mail: media@mother-house.jp
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