【2020年度版女子大生メイク/ファッションに関する調査】コロナ禍ではアイメイクと化粧落ち防止に注力!オンラインでは一部メイクでバーチャル背景は使わない?!女子大生のリアルなオシャレ事情を発表
女子大生が選ぶメイクを参考にしている芸能人1位は「ゆうこす」2位「nanakoななこ」
日本一の女子大生マーケティングを展開する、株式会社KIRINZ(本社:東京都港区、代表取締役 :鵜池 航太)は、全国の女子大生500名を対象に「メイク/ファッション」に関するアンケート調査を実施しました。
【調査結果概要】
- コロナ以前よりコスメの全体の使用が減った女子大生は61.2%!コロナ禍で使用頻度が増えたコスメNO.1はアイシャドウ!アイメイクに力を入れる女子大生が急増。使用が減ったコスメ1位はリップ。
- 友達とのオンライントークでは「一部メイク」が過半数の54.2%!大学でのオンライン授業ではバーチャル背景を使わない女子大生が90%。
- 好きなコスメのブランド1位は2位にダブルスコアを付けてCANMAKE。パッケージの好みやコスパで選ぶ女子大生が多い。好きなファッションブランド1位はZARA。
- コロナ以前より洋服の購入費が減った女子大生は42.6%!普段はファッションビルやショッピングセンター、ブランドの通販サイトで洋服を購入。
- ファッション情報を参考にする媒体1位はInstagrm。メイクを参考にしている芸能人1位は「ゆうこす」2位「nanakoななこ」3位「ふくれな」
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
地域:全国
調査対象:KIRINZコミュニティ内の女子大生 500人(有効回答数)
調査時期:2020年10月
※本リリースの調査結果や分析をご掲載いただく際には「株式会社KIRINZ 調べ」とご記載ください。
- ①コロナ以前よりコスメの全体の使用が減った女子大生は61.2%!コロナ禍で使用頻度が増えたコスメNO.1はアイシャドウ!アイメイクに力を入れる女子大生が急増。使用が減ったコスメ1位はリップ。
- ②友達とのオンライントークでは「一部メイク」が過半数の54.2%!大学でのオンライン授業ではバーチャル背景を使わない女子大生が90%。
女子大生が実際に使用しているバーチャル背景
- ③好きなコスメのブランド1位は2位にダブルスコアを付けてCANMAKE。好きなファッションブランド1位はZARA。
- ④コロナ以前より洋服の購入費が減った女子大生は42.6%!普段はファッションビルやショッピングセンター、ブランドの通販サイトで洋服を購入。
- ⑤ファッション情報を参考にする媒体1位はInstagrm。メイクを参考にしている芸能人1位は「ゆうこす」2位「nanakoななこ」3位「ふくれな」
■会社概要
名称 :株式会社KIRINZ
代表 :代表取締役 鵜池 航太
所在地 :東京都港区南青山4−17−4 四神ビル2階
設立 :2016年4月27日
URL :https://kirinz.tokyo/
MODECON 公式HP:https://modecon.jp/
女子ペディア:https://joshipedia.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- マーケティング・リサーチレディースファッション
- ダウンロード