【北海道屈指の水産物の宝庫“日高昆布”の海】で育った「日高えりも産春うに」提供開始
北海道 日高振興局共同企画の春シーズンメニューのひとつとして「北の味紀行と地酒 北海道」48店舗で3月21日から提供開始
コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナル/CWカンパニー(本社:神奈川県横浜市 代表取締役 髙橋 尚也)が運営する「北の味紀行と地酒 北海道」(関東48店舗、大阪1店舗、広島1店舗)は、3/21(土)から北海道 日高振興局(北海道浦河郡浦河町栄丘東通56)との共同企画メニューのひとつとして、『日高えりも産春うに(酢めしのり付き・手巻き約4本分)』(1,990円税別)の提供を開始いたします。
■『日高えりも産春うに(酢めしのり付き・手巻き約4本分)』(1,990円税別)概要
実施業態:「北の味紀行と地酒 北海道」
実施店舗:横浜スカイビル店、横浜西口店をのぞく48店舗
実施日程:2020年3月21日(土)提供開始
日高の海は、知る人ぞ知る、北海道屈指の水産物の宝庫です。豊富なプランクトンが生息する豊かな海で、全国に名を馳せる「日高昆布」が生息しており、それら海藻類を口にした魚介類は、うま味の強い食材へと成長するのが特徴。日高の海の春の味覚「春うに」を、是非ご賞味ください。
■食材生産企業・団体「JFえりも漁業協同組合」(えりも町)
良質な「日高昆布」が育む豊富な海産物。ウニ、つぶ貝、タコ、毛がに、カレイ、イカなど様々な魚種が年間を通して水揚げされる。今回は、『日高えりも産春うに』にうにを使用。
■日高振興局概要
北海道の中央南西部に位置し、南北に連なる日高山脈と、ほぼそれに並行して走る167kmにも及ぶ海岸線を有するエリア。親潮と黒潮のぶつかりあう好漁場に恵まれ海産物が豊富。また、全国一のサラブレッドの生産地でもあり、稲作、施設園芸や酪農、肉用牛の生産なども盛んな地域。
日高エリアは、日高町・平取町・新冠町・浦河町・様似町・ えりも町・新ひだか町の7町で構成され、北海道を代表する景勝地「襟裳岬」や北海道遺産の桜の名所「静内二十間道路」などが有名。
【URL】http://www.hidaka.pref.hokkaido.lg.jp/index.htm
■北の味紀行と地酒 北海道 業態概要
北海道食材を積極的に使用し、お客様へ食材の美味しさ、品質の良さを伝えるお店として北海道から「北海道愛食大使」として認定されています。
最高の素材を最高の状態でお届けすることにこだわり、鮮度を見極め、素のままの美味しさを職人の感性と技で、焼く・蒸す・煮る・盛ることで更に引き立てます。
仲間との語らい、ご家族のお食事、様々な人が集い笑顔を囲む…そんな寛ぎの空間でお過ごしいただけますようこだわっております。
全50店舗(関東48店舗・関西1店舗・広島1店舗)
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