ロボットのカスタマイズや新規開発を相談可能なWebサイト「プロトロボ」の内容を拡充

台車ロボットに加え、コミュニケーションロボット・大型ロボットも対象に追加

ヴイストン

ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、既存ロボット製品へのカスタマイズや機能の追加、新規開発等に関して申し込みを受け付けるWebサイト「プロトロボ( https://proto-robo.vstone.co.jp )」の内容を拡充し、コミュニケーションロボットや大型二足歩行ロボットへの対応も開始しました。

「プロトロボ」Webサイト トップページ

■サービスの概要

 ヴイストン株式会社においては、コミュニケーションロボットやヒューマノイド、研究開発用台車ロボットシリーズやヒーリングコミュニケーションデバイスなど、多彩なロボット関連の製品を企画・開発・製造・販売しており、これらの分野において、多くのノウハウを蓄積しています。

 今回開始した「プロトロボ」のコミュニケーションロボットに関するサービスは、ヴイストン株式会社の保有する膨大なノウハウや経験に裏付けられた提案・アドバイスを元に、お客様が希望するロボット実装の実現を目指すものです。新規開発のほか、既存のロボット製品を活用したシステム構築も可能で、ご依頼の内容や検討段階に応じた柔軟な提案を行います。

(1) ロボット開発の経験が豊富な専門メーカーによるバックアップ

 ヴイストン株式会社は、テーブルトップタイプのコミュニケーションロボット「Sota(ソータ)」や、大型のヒト型ロボット「Robovie-R(ロボビー・アール)」シリーズなどに代表される、多種多様なロボット製品の企画・開発・製造・販売を行っています。また、過去には、日清食品株式会社「カップヌードルロボタイマー」の企画・開発・製造、株式会社デアゴスティーニ・ジャパン 週刊「ロビ」、週刊「ロビ2」の開発・製造に協力するなど、コミュニケーションロボットの分野において、数多くの実績を積み重ねてきた専門メーカーです。

 今回開始した「プロトロボ」Webサイトにおけるコミュニケーションロボットの開発サービスにおいては、ヴイストン株式会社が保有する豊富な開発・実装の実績を元にした助言や提案を行います。ロボットの開発においては、開発の各段階において、さまざまなハードルが発生することが一般的です。これらのハードルについても、企画提案の時点から想定することができ、問題を先回りした検討が可能です。

【参考:ヴイストン株式会社製コミュニケーションロボットの一例】

Sota(ソータ)

テーブルトップタイプのコミュニケーションロボットです。親しみやすい外観で人気があるのみならず、音声対話や外部機器の連携などを通して、高度なロボットソリューションの実装に活用することが可能です。

CommU(コミュー)

テーブルトップのサイズでありながら、目の「まばたき」や口の開閉が可能な機構を備えたコミュニケーションロボットです。対話するときに重要な目線の再現が可能で、高度な社会的対話ロボットとして位置づけられています。

着ぐるみロボット「くるみちゃん」

卓上型のサイズ感はそのままに、簡素化した軸構成を採用しました。ロボットの外装を「着ぐるみ(ぬいぐるみ)」で製作することができるため、外観の変更やキャラクター性の向上を、迅速・安価に実現することができます。

Robovie-R4(ロボビー・アール フォー)

車輪型の移動機構を備えた等身大(製品高さ:約108cm)のコミュニケーションロボットです。接客や案内、あるいは見守りなどの分野において、幅広い実環境での運用を目指した実装・研究・開発が可能です。

かまって「ひろちゃん」

赤ちゃんの形状を模したヒーリングコミュニケーションデバイスです。親しみやすい外観とシンプルな操作感を実現しており、介護施設での活用や、育児サポートなど、様々な分野での新しいセラピーロボットのあり方を模索しています。

(2) ハードウェア、ソフトウェアの両面で提案が可能

 近年のロボットデバイスにおいては、ハードウェア以上にソフトウェアの実装が重視される傾向にあります。ヴイストン株式会社においては、いわゆるAI処理を用いた高度な対話生成や、現実世界と仮想空間とを高度にリンクさせるフィジカルAIへの取り組みなど、現代的なソフトウェア開発、実装を行っており、これらの知見に基づいた提案が可能です。

(3) 実装を「する」「しない」の取捨選択も提案

 ロボティクスデバイスやサービスの検討、実装においては、その構想段階において「実際の実現可能性」を考慮することが極めて重要です。本サービスにおいては、様々な事例での実装経験に裏打ちされた、「現実的にできる」「できない」の見込みを助言することが可能で、「実際にモノになる」提案を実施いたします。

(4) 既存製品を活用することで、短納期に対応可能

 本サービスにおいては、既存のヴイストン株式会社製コミュニケーションロボットをそのまま活用するアプローチも提案します。実証実験や概念設計などの段階では、ハードウェアをゼロから開発することよりも、アイディアを迅速にアウトプットすることが求められます。既存製品や既存技術を効果的に活用することで、時間やコストを有効活用しつつ、プロジェクトを確実に進捗させることに貢献できます。

■サービスの具体例

 本サービスと同様なアプローチにおいては、上に示したヴイストン株式会社の既存ロボット製品に対して、以下のようなアイディア・実装の事例があります。なお、下記にない内容の対応も可能ですので、詳細は弊社担当までお問い合わせください。

製品名

事例概要

Sota(ソータ)

既存の他社サービスとシステム連携することで、付加価値を高めるアプローチ

CommU(コミュー)

研究・開発目的に合わせたハードウェアの改造や、大型台車ロボットへの組み込み等

着ぐるみロボット「くるみちゃん」

内蔵システムの高速化、外部デバイスの追加、外観の変更

Robovie-R4

ハードウェア設計をそのまま活用し、大型サイネージシステム搭載ロボットへの変更

かまって「ひろちゃん」

運用目的に合わせたファームウェア変更、内蔵デバイスの高度化

■Webサイト「プロトロボ」

「プロトロボ」のURLは以下の通りです。

https://proto-robo.vstone.co.jp



■本件に関するお問い合わせ先

ヴイストン株式会社

〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島 2-15-28

E-mail: infodesk@vstone.co.jp

https://www.vstone.co.jp/


ヴイストン、Vstone、CommU、コミュー、Sota、ソータ、Robot Shop(ロボットショップ)、ひろちゃん、プロトロボは、ヴイストン株式会社の登録商標です。Robovie、ロボビーは、株式会社国際電気通信基礎技術研究所の登録商標です。
カップヌードル、CUP NOODLE、CUP NOODLES、日清食品、日清およびそれらのロゴマークは、日清食品ホールディングス株式会社の登録商標です。ロビ、Robiは、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の登録商標または商標です。

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会社概要

ヴイストン株式会社

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URL
https://www.vstone.co.jp
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市西淀川区御幣島2-15-28
電話番号
06-4808-8701
代表者名
大和信夫
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年08月