【名古屋造形大学】建築系愛知14大学共同企画展を開催中 <同時開催>地域社会圏領域展「地域と関わる 設計を考える」
「建築系愛知14大学共同企画展」が、名古屋造形大学と名古屋都市センターの2会場にて開催されています。
この企画展では、愛知県内建築系14大学の学生が、建築・まちづくりに関する作品を展示しています。ぜひご高覧ください。
「建築系愛知14大学共同企画展」
●14大学による作品展示(合同講評会)
【会場】名古屋造形大学 メインギャラリー(愛知県名古屋市北区名城2-4-1)
【会期】2023年12月5日(火)ー12月22日(金)
【休館日】月曜日・日曜日
【開館時間】11:00ー19:00(最終日15:00まで)
【入場料】無料
【合同講評会】2023年12月9日(土)13:30-19:00
●設計競技作品の展示(公開審査/トークセッション)
【会場】名古屋都市センター11階(愛知県名古屋市中区金山町1-1-1 金山南ビル内)
【会期】2023年12月5日(火)ー12月22日(金)
【休館日】月曜日
【開館時間】10:00ー18:00(土日祝は17:00まで/最終日15:00まで)
【入場料】無料
【公開審査/トークセッション】12月10日(日) 13:00ー18:30
主催|建築系愛知14大学共同企画展実行委員会
共催|名古屋都市センター
協賛|総合資格学院
特別協賛|大林組
参加大学|愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、椙山女学園大学、大同大学、中部大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋女子大学、名古屋造形大学、名古屋大学、日本福祉大学、名城大学
名古屋造形大学会場 事務局|蜂屋景二/伊藤維(名古屋造形大学)
名古屋都市センター会場 事務局|坂口大史(日本福祉大学)
<同時開催>地域社会圏領域展「地域と関わる 設計を考える」
名古屋造形大学会場では、名古屋造形大学 地域社会圏領域展「地域と関わる 設計を考える」が同時開催されています。
本展示では、6月に行われた領域展「スタディの想像力」以降の制作物が展示されています。
設計演習の作品だけでなく、学生による計画で行われたイベントの活動記録など様々なスケールや角度から地域に関わろうとする形が表現されています。
【会場】名古屋造形大学 アートストリート ボックス02、ボックス04、ボックス06
ボックス02:モノを媒介にして地域に参加する
ボックス04:ネイバーフッドの空間
ボックス06 :地域資源の組み替え
【会期】2023年12月2日(土)ー12月22日(金)
【時間】11:00ー19:00(最終日15:00まで)
【休館日】月曜日・日曜日
<名古屋造形大学の概略>
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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