大阪・関西万博でバーチャル窓の新体験を提供。9月9日から
ウェルビーイングを日常に取り入れる新しい体験。「Atmoph Window Yo」が大阪・関西万博ヘルスケアパビリオンで来場者に安らぎを届けます。

バーチャル窓「Atmoph Window」を開発・販売するアトモフ株式会社(本社:京都市、代表取締役:姜 京日)は、2025年9月9日(火)より9月15日(月)までの期間、大阪・関西万博2025において、「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展することをお知らせいたします。
アトモフは「日々を、冒険にする。」というコンセプトのもと、バーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを通じて世界50ヵ国以上の風景を楽しむ体験を提供しています。今回の出展では、最新モデル「Atmoph Window Yo」を4枚(2×2)並べ、圧倒的なスケール感で世界の風景を映します。


展示期間中はアトモフのスタッフが常駐し、来場者の皆さまに本展示でしかできない体験をご案内するとともに、製品の特徴や使い方について直接ご説明いたします。五感を通して世界を感じるひとときを、ぜひヘルスケアパビリオンでご体験ください。

出展概要
期間:2025年9月9日(火)〜9月15日(月祝)
場所:大阪・関西万博「ヘルスケアパビリオン」
展示内容:Atmoph Window Yoを4台、2x2のフォーメーションで展示。来場者が気分にあったボタンを押すと、その気分にあった風景に切り替わる体験。また、世界地図上に風景の撮影場所が表示され、現地の情報なども見ることができる。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
Atmoph Windowとは
「日々を、冒険にする」を理念に進化を続ける、バーチャル窓です。2015年5月に初代となるAtmoph Windowを発売。そこから進化を重ね、3世代目となるAtmoph Window Yoを、2024年1月に発表。これまでに累計2.5万台以上を販売し、国内や海外、個人や法人に関わらず高い評価を得ています。


Atmoph Window Yoの特徴
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望遠鏡型コントローラーのAtmoph Scopeを用いた新しいインターフェース
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太陽光を再現するライト、より高品質な音を届けるスピーカー、ワイヤレス充電が可能な窓枠など多彩なオプションモジュール
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世界中のどんな住環境にも合う、ミニマルでシンプルなプロダクトデザイン
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望遠鏡型コントローラー『Atmoph Scope』
製品情報はこちら:https://atmoph.com/ja/products/aw103
アトモフ株式会社について
当社は、世界とつながるバーチャル窓「Atmoph Window」シリーズを展開し、室内にいながらも世界を旅する革新的なライフスタイルを提案しています。
【商品や取材に関するお問い合わせ】
アトモフ株式会社(Atmoph Inc.)
コミュニケーション部:賀来(かく)
Mail:contact@atmoph.com
Tel:075-414-5106
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