【ペリエ海浜幕張】外貨を電子マネー等に交換できるPocket Changeが千葉県の設置拠点拡大!
日本人旅行者の余った外貨も、外国人の余った日本円も!
株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区、代表取締役:青山新、以下 当社)は、海外旅行で余った外国紙幣・硬貨を電子マネーやギフト券などに交換できるキオスク端末「Pocket Change(ポケットチェンジ)」(以下Pocket Change)を、2021年2月24日よりペリエ海浜幕張 1階に設置し、サービス提供を開始いたしました。
- Pocket Changeについて
「自宅に余った外貨」の交換ニーズは力強く存在
「海外で使い切れず、手元に外貨が余ってしまった」海外渡航経験者の方なら、一度はこのような経験があるのではないでしょうか。
Pocket Changeは手元に余ってしまった外貨を簡単/瞬時に電子マネーに交換することができるサービスです。
コロナ禍においては、空港等一部の端末が影響を受ける中、市中の小売店等の取引件数は増加しており、1取引あたりの平均投入金額も増加傾向にあります。
海外旅行の機会が減少した昨今は、これまで以上に外貨の行き場がない状況であると言え、そのため当社サービスには引き続き根強い需要があることが考えられます。
Pocket Changeの対応言語は日本語、英語、中国語(繁体/簡体)、韓国語の5言語となっており、外国人の方にもお使いいただけます。
使い方はとても簡単&スピーディー、個人情報の入力も必要ありません。
交換先は、交通系電子マネー、WAON、楽天Edy、nanaco、Amazonギフト券、WeChat(微信)、楽天スーパーポイント(※「台湾楽天市場」でのみ利用可能)、Ctrip、ecoPayz、T-COIN、Culture Land、Ticket Monster、Ybex、Best Buy、Barnes & Noble、Uber、Zalandoなど、国内外で使える20種類以上交換先をご用意しています。
(※一部の交換先)
対応通貨は全10通貨。非対応や汚れ・歪みのあるコインは返却または寄付をご選択いただくことができます。
紙幣・硬貨ともに対応:米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、日本円
紙幣のみ対応:台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、ベトナムドン
- ペリエ海浜幕張への設置について
·ペリエ海浜幕張 1階 (千葉県千葉市)
海浜幕張駅の端末は、Pocket Changeとして86台目の設置となります。
これまで、千葉県の設置場所は成田空港付近を除いて、千葉駅直結のペリエ千葉のみでしたが、この度、海浜幕張駅改札前のペリエ海浜幕張に設置されたことで、より多くのお客様に便利にお使いいただけるようになりました。
今回の設置場所の詳細は下記のリンクからご確認いただけます(Google Map)。
https://goo.gl/maps/okjnQhv6DSQNnUXLA
- 外貨交換サービス『Pocket Change(ポケットチェンジ)』の概要
・サービス形式:キオスク端末
・サービス開始日:2017年2月
・サービスURL:https://www.pocket-change.jp/ja/
資料請求やお問い合わせはこちら(10秒程度で完了します)
https://www.pocket-change.jp/ja/contact/
※「PASMO」は株式会社パスモ、「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社、「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社、「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社、「manaca」・「マナカ」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー、「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社、「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社、「nimoca」は西日本鉄道株式会社、「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。
※「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。
※「楽天Edy」は楽天グループのプリペイド型電子マネーです。
※「nanaco」は株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
※外貨から円貨への換算ならびに交換レートの設定はポケットチェンジ社の提供です。電子マネーやギフト券等の発行会社の提供によるものではありません。
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