ミライノデビット PLATINUM(Mastercard)付帯保険変更のお知らせ
2022年3月1日(火)提供開始
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、ミライノデビット PLATINUM(Mastercard)において、2022年3月1日(火)より、お客さまより大変ご好評をいただいている「モバイル端末の保険」につきまして、保険金額を増額いたしました。また、旅行傷害保険に新たに航空便遅延保険(海外・国内)を付帯いたしました。
| 対象カード
| 「モバイル端末の保険(通信端末修理費用保険)」保険金額の増額
保険金額を以下のとおり増額いたします。
※ 法人のお客さま(法人名義でカードをご契約中のお客さま)の場合、カード名義と同じ法人名義でご契約中の通信端末機器が補償の対象となります。
役職員の個人所有である端末機器は補償対象外です。
「モバイル端末の保険(通信端末修理費用保険)」についてはこちら(https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/insurance/device/)
| 航空便遅延保険(海外・国内)付帯開始
旅行傷害保険に新たに航空便遅延保険を付帯いたします。
航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用を補償する保険となります。
海外旅行傷害保険(自動付帯)
国内旅行傷害保険
(1)カード本会員の配偶者
(2)カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
(3)カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
※2 携行品1つ(1点または1対)あたり10万円を限度として時価額または修繕費のいずれか低い額をお支払します(3,000円自己負担)。
※3 国内旅行傷害保険の航空便遅延費用補償は、航空便の料金を事前に当該カードで決済いただくことが前提となります。
「旅行傷害保険」についてはこちら(https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/mastercard-platinum-insurance/#anc01)
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上
※ プラチナデビットカード(Mastercard)は3月下旬より発行開始予定です。
| 「モバイル端末の保険(通信端末修理費用保険)」保険金額の増額
保険金額を以下のとおり増額いたします。
※ 法人のお客さま(法人名義でカードをご契約中のお客さま)の場合、カード名義と同じ法人名義でご契約中の通信端末機器が補償の対象となります。
役職員の個人所有である端末機器は補償対象外です。
「モバイル端末の保険(通信端末修理費用保険)」についてはこちら(https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/insurance/device/)
| 航空便遅延保険(海外・国内)付帯開始
旅行傷害保険に新たに航空便遅延保険を付帯いたします。
航空便の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用を補償する保険となります。
海外旅行傷害保険(自動付帯)
国内旅行傷害保険
※1 対象となる家族の範囲は以下の通りです。
(1)カード本会員の配偶者
(2)カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
(3)カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
※2 携行品1つ(1点または1対)あたり10万円を限度として時価額または修繕費のいずれか低い額をお支払します(3,000円自己負担)。
※3 国内旅行傷害保険の航空便遅延費用補償は、航空便の料金を事前に当該カードで決済いただくことが前提となります。
「旅行傷害保険」についてはこちら(https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/mastercard-platinum-insurance/#anc01)
住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、社会をより快適で便利なものに変えていくことを目指してまいります。
以上
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