電話AI SaaSのIVRy(アイブリー)、ICCサミット FUKUOKA 2024内「カタパルト・グランプリ」入賞
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」をコンセプトとするカンファレンスです。
本イベントは、第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,200名の参加者の多くは東京から参加し、オフサイト合宿のような時間を共に過ごします。
今回当社の代表取締役/CEO・奥西が参加した、「CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ)- 強者が勢揃い -」は、ICCサミットにて行われるピッチイベントです。過去の「カタパルト」で上位入賞したプレゼンターや同様の実績のあるプレゼンター11社が各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員40名の投票によってグランプリを選出します。
プレゼンテーションでは、奥西本人の原体験を踏まえたIVRy開発の経緯や、デモを使ったサービス説明、AIとの会話で予約や問い合わせができる新機能や、インバウンド需要をきっかけに作った多言語対応、サービスの将来性などについて発表しました。
▼カタパルト・グランプリ アーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=UxzaCxyMtkA&t=2023s
(当社のプレゼンテーション開始時間33:43から再生されます)
▼カタパルト・グランプリについて
https://industry-co-creation.com/news/98566
電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」について
フロントオフィスDXを推進するIVRy(読み:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は、安価に誰でも利用できる電話AI SaaSです。
2024年1月末時点で、47都道府県、57業界以上、累計10,000以上のアカウント発行・1,500万着電を突破し、日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDXを推進しています。
サービスの機能として、電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)など、フロントオフィスの業務を支える機能を幅広く利用可能です。
導入業界は、病院・クリニック・広告・IT・EC・ホテル・旅館・外食・不動産・保険・薬局・小売・林業・ファッション・コールセンターなど、幅広く利用されています。
また、電話番号、業界、地域、企業名から検索ができる、電話番号検索サイトも運営しています。
https://ivry.jp/telsearch/
↓導入事例はこちら↓
https://ivry.jp/case
<採用強化中:IVRy採用概要>
現在、IVRyでは採用を強化しております。本プレスリリースを通してIVRyに少しでも興味を持っていただけた方は、是非下記、採用概要をご覧いただき、カジュアル面談等お申し込みいただけますと幸いです。
URL:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
IVRyの機能について
サービスデモ動画:
IVRyサービス紹介|電話DXはIVRy(アイブリー)
株式会社IVRyについて
会社名 :株式会社IVRy(アイブリー)
代表者 :代表取締役/CEO 奥西 亮賀
設立年月 :2019年3月
所在地 :〒111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1 住友不動産上野御徒町ビル4F
電話番号 :050-3204-4610
会社HP :https://ivry.jp/company/
フロントオフィスDXを推進する株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXのIVRy(アイブリー)を開発・提供しています。
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