【百貨店広告の可能性】地域密着型プロモーションに最適!【アドボックス資料リニューアル】
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株式会社hunnyは、百貨店内のフロア・トイレに設置するデジタルサイネージ広告「TOILET xAdbox」に関する資料をリニューアルしました。本資料では、広告効果を最大化する最新のデータや設置店舗の詳細情報を網羅しています。百貨店や商業施設は、多くの地域住民が集う場であり、幅広い層にリーチできる広告配信面として非常に有効です。株式会社hunny(本社:東京都文京区、代表取締役:古澤伸一)の「xAdbox(アドボックス)」は、百貨店の特性を活かし、地域密着型のプロモーションを展開しています。
■ 百貨店の来店者に向けた高い視認性を持つ広告媒体
小田急百貨店町田店は、多くの来店者が日常的に訪れる商業施設です。
食品・ファッション・美容・生活雑貨など、さまざまなジャンルの商品を取り扱っており、ターゲット層も幅広いです。デジタルサイネージを活用することで、訪れるすべての層に自然と情報を届けることができ、広告の認知度を高めることが可能です。
■ 館内の移動中や待ち時間に自然と目に入る広告
館内のエントランス、エスカレーター付近、エレベーターホール、休憩スペースなど、必ず人が通るエリアにデジタルサイネージを設置することで、高い視認性を確保できます。
買い物中や待ち時間に自然と広告が視界に入るため、ストレスなく情報を伝えることができ、認知度向上につながります。
■ 百貨店内のターゲットに合わせた広告展開が可能
小田急百貨店町田店には、30代~50代のファミリー層、シニア層、ビジネスパーソンなど、さまざまな客層が訪れます。
デジタルサイネージを活用することで、時間帯やエリアに応じた広告配信が可能です。例えば、日中は主婦層、夕方以降は会社員層に向けた広告を展開するなど、ターゲットに合わせた効果的なプロモーションが可能です。
■ 動画広告による視覚的なインパクトで商品の魅力を伝えられる
デジタルサイネージ広告は、静止画だけでなく動画を活用することで、よりダイナミックな情報発信が可能です。
商品の特徴や使用シーンを分かりやすく伝えることができ、視覚的なインパクトを持たせることで、より強く印象に残すことができます。特に新商品や期間限定商品のプロモーションに最適です。
■hunnyが提供する百貨店広告の特長
hunnyでは、小田急百貨店町田店をはじめとする商業施設と提携し、地域に根差した広告配信を実現しています。
また、広告主様のニーズに合わせた柔軟なプランニングを行い、ブランド訴求から即時購買を促進するプロモーションまで対応可能です。
■主な設置面
以下は、アドボックスで利用可能な百貨店の一例です。
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小田急百貨店町田店の化粧室:美容商材や地域サービスの訴求に最適。
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百貨店のトイレサイネージ:訪問者が必ず利用するスペースでの広告配信。
■資料ダウンロードのご案内
百貨店広告の具体的な事例や導入方法についてまとめた資料を以下のリンクよりダウンロードいただけます。広告導入をご検討の方はぜひご確認ください。
■お問い合わせ先
株式会社hunny アドボックス事業部 岩崎 聖
e-mail:xadbox@hunny-inc.jp
TEL:090-8870-7243
(テレワーク推奨のため、メールでのお問い合わせをいただけますと幸いです。)
興味がございましたら「興味あり」と一言だけでも構いませんので、ご連絡ください。
■株式会社hunnyについて
会社名:株式会社hunny ( hunny Co.,Ltd.)
所在地:〒113-0023 東京都文京区向丘1-7-15 2F
代表者:古澤 伸一
設立:2016年4月7日
事業内容:
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デジタルサイネージ事業
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デジタルマーケティングコンサルティング事業
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システム開発事業
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