三菱UFJニコス、新TV-CM 「ANYWHERE DANCE HALL」篇を制作 俳優の伊原六花(いはらりっか)さん出演、三菱UFJカードがもたらす心躍る瞬間をダンスで訴求!
~振り付けはyurinasia さん、楽曲はOKAMOTO'S 、一体感ある鮮やかなパフォーマンス!9月1日から~

三菱UFJニコスはこの度、「三菱UFJカード」の新テレビコマーシャルとして、俳優伊原六花さん起用の「ANYWHERE DANCE HALL」篇を制作、9月1日から全国(一部地域を除く)で順次放映します。
本篇では、「バブリーダンス」で注目を浴びた高校のダンス部元キャプテンで俳優の伊原六花さんが、実力派ダンサー・振付師のyurinasiaさんによる振り付けで鮮やかなダンスを披露します。OKAMOTO'Sの楽曲「Dance With You」に合わせ、伊原さんの周囲を車いすダンサーやキッズダンサーなどが囲み、多様性にあふれるダンサーたちとともに、躍動感と一体感に満ちたパフォーマンスを展開。三菱UFJカードが、お客さまの日常に豊かな彩りを添え、心躍る瞬間をもたらすパートナーであることを表現しています。
また、伊原さんの「世界はもっとたのしいよ、踊ろっ」というセリフに呼応するように、「三菱UFJカード」の券面がくるくると回る演出にもぜひご注目ください。ダンスと音楽が織りなす本作は、視聴者の心を自然と弾ませ、「Let’s Dance ! Let’s Cashless ! 」というメッセージを力強く伝えています。
CM概要
・タイトル:『ANYWHERE DANCE HALL』篇
・放映開始日:2025年9月1日(月)
・放送地域:全国(一部エリアを除く)
・出演者:伊原六花さん
・振付:yurinasiaさん
・楽曲:Dance With You/ OKAMOTO'Sさん
・YouTube(CM本編):https://www.youtube.com/watch?v=-SMcBxGPQ5A(30秒)
・YouTube(メイキング):https://www.youtube.com/watch?v=EOnNNhIcnJ8
・三菱UFJニコス 公式HP:https://www.cr.mufg.jp
CMの見どころ
三菱UFJカードは、生活を彩る買い物に欠かせないキャッシュレス決済をリードし、日々の暮らしを支えています。
今回の新TV-CMでは、俳優・タレントとして活躍する伊原六花さんが、エネルギッシュで躍動感あふれるダンスを披露。振り付けは、実力派ダンサー・振付師として多方面で活躍するyurinasiaさんが手がけました。
yurinasiaさんならではのキレのある洗練された振り付けが、CMの世界観を一層引き立て、ダンサーたちの豊かな表情と生き生きとした動きが、カードを使うことで日常が彩り豊かになり、心が躍る瞬間が増えることを象徴しています。
本CMは、三菱UFJカードが決済手段にとどまらず、生活をより楽しく、より豊かにするパートナーであることを伝えます。伊原六花さんの熱量溢れるダンスとともに、三菱UFJカードが提案するワクワクするような日常を、「Let’s Dance ! Let’s Cashless ! 」というメッセージに乗せて力強く表現しています。ぜひご覧ください。
伊原さんインタビュー
Q. 撮影を終えた感想を教えてください。
A. 楽しかったです!CMでダンスを踊らせていただくことは何度かありましたが、こんなに最初から最後まで激しいダンスを踊れるのは初めてだったのでやりきった感と「ダンスってめちゃくちゃ楽しいな」ということを改めて感じた撮影でした。
Q. CMの見どころを教えてください。
A. “総合芸術が輝く” とはまさにこのことだと思いました。私のダンスも1つのピースですが、カメラワークや配置など全てにおいて0コンマ何秒の世界で何度もトライしたので、それが一気に集まったCMは全部が見どころだなと思います。
Q. 振付師のyurinasiaさんとご一緒していかがでしたか?
A. 振り付けがすごく覚えやすくて、なんでこんなにスムーズに覚えられるんだろうと思っていました。yurinasiaさんとお話すると、私が踊っている映像を事前に見てくださっていて、「こういう系の方が踊りやすいかも」とか、「こういう方が個性が出るかも」って考えて振り付けを作ってくださっていました。だからこんなにも楽しく覚えるのもスムーズで、ちょっと自分の色も入れつつ踊れるんだなということをすごく思いましたし、ありがたいなと思いました。
Q. ダンスの振り入れの際に意識することはありましたか?
A. 振り付けを覚えて現場に行って、どうやって撮っていただいているかを理解していくのがすごく楽しい現場でした。モニターチェックをしてみて、こうやって映ってるんだったらこうしてみようって、心の中でずっと試行錯誤をしながら少しずつ変えながらテイクを重ねてました。
Q. CM使用楽曲であるOKAMOTO'S『Dance With You』を聴かれた感想を教えてください。
A. すごくキャッチーで、本当に一度聴くと忘れられないメロディーと歌詞で、撮影中も家に帰ってからもずっと口ずさんでしまうような曲で踊っていても楽しかったです。
私はダンスをするうえで、観てる方も一緒に踊りたくなるような”共に”をモットーにしているので、『Dance With You』という言葉にはグッとくるものがありました。一緒に踊ってくださる方とか、一緒の現場にいてくださる方がすごく盛り上げてくださいましたし、楽しいなって思う瞬間がたくさんあったので、テーマや楽曲や振り付けが全部うまく表現されてるなと思っていました。
Q. 最近、踊りたくなるくらいテンションが上がったことはありますか?
A. 買ったお花を長持ちさせることができたことです。どれだけ咲かせ続けられるかということをお花を頂くたびに自分の中でチャレンジしているのですが、今回は2週間ぐらい綺麗に咲いてくれてたので踊り出したくなるくらい嬉しかったです。
Q.日々の生活を彩るために必要不可欠なものはありますか?
A. 我が家にフクロモモンガとヒョウモントカゲモドキがいて、その子たちがお家に来てからすごく豊かになりました。自分だけだとないがしろにしていたことを、「この子たちにご飯をあげるなら自分もご飯食べよう」とか「ゲージを掃除するなら部屋も掃除しよう」みたいに自分の生活も整ったし、自分以外の誰かに愛情を注ぐというのはすごく生活が豊かになって彩りをもらえているなと思います。
Q. 視聴者の方へメッセージをお願いします。
A. 撮影が終わりたてですが、すでにどういう完成になるんだろうというのがめちゃくちゃ楽しみです。撮影は2DAYSだったんですが初日からそれはすごく思っていて、本当に全員の集中力と熱量を注いで、すごく楽しい壮大なCMになっていると思います。テレビでこれが流れてきたら、皆さんの目を引くようなCMになるんじゃないかなと思います。ぜひ見つけたら踊り出してみちゃってください!お願いします!
yurinasiaさんコメント
Q. 今回のCMで初めて伊原さんとご一緒するとお伺いしました。撮影を通して感じた伊原さんの印象を教えてください。
A. 撮影初日は早朝から夜まで屋外での撮影ですごい猛暑でした。
そんな中でも伊原さんは一切辛い顔を見せず、むしろテンション上げて、ラストカットまで全力でやりきってくれました。
他キャストさんやスタッフさんにも気配りをされていて、伊原さんのおかげでずっと現場の雰囲気は最高でした。みんなを照らす太陽のような存在でした。
Q. 今回のダンス振付のポイントを教えてください。
A.事前に伊原さんの踊りを研究し、伊原さんの動きをインスピレーションにして振付を制作しました!
そして、振付がないフリー(自由)な部分もあるので、伊原さんの中から出てくるナチュラルな動きにも注目してほしいです!
Q. 振り付けするにあたって苦労したり、工夫したポイントはありますか。
A.何カットもあってシーンもどんどん変わっていくのですが、最初から最後まで全て繋がっている振付になっています。繋がるアクションも色々形を変えて試していきました。
伊原さんのアイデアやアシスタントにサポートしてもらいながら素晴らしい一連の動きが完成しました。
メイキングカット

ストーリーボード

出演者プロフィール
伊原六花(いはら りっか)

1999年生まれ。
「バブリーダンス」で注目を浴びた高校のダンス部元キャプテン。
映画、舞台に加えて、NHK連続テレビ小説などドラマにも出演。
2024年4月、日テレドラマ「肝臓を奪われた妻」にて主演、
MBSラジオ「ヤングタウン」のパーソナリティーに就任。
KTV「よ~いドン!」水曜隔週レギュラー出演中。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)スペシャルサポーター。
2025年4月期KTV「パラレル夫婦-死んだ“僕と妻”の真実-」W主演。
2025年7月期YTV「恋愛禁止」主演。
yurinasia (ユリナジア)

福岡県出身・在住のダンサー、インストラクター、コレオグラファー。
JAPAN DANCE DELIGHT vol.23 FINALISTをはじめ数々の受賞歴を持つ。
Snow Man、Vaundy、きゃりーぱみゅぱみゅなどのMV振付や、ポカリスエット、au、ユニクロ、GU、日清食品など大手企業CMを多数手がける。
NHK連続テレビ小説『虎に翼』オープニング、『プリキュア』シリーズ、実写版『【推しの子】』など話題作にも携わり、その独創的な表現力で高い支持を獲得。
地元・福岡では夫婦で運営するdance spot jABBKLABを拠点に活動し、毎週公開するダンス動画は国内外で注目を集め、映像美とストーリー性が高く評価されている。
現在はNHK Eテレ『ゾンターク~おどりのほし~』にレギュラー出演・監修として参加し、世代を超えたダンス文化の発展と次世代育成に尽力している。
OKAMOTO'S

Vocal/オカモトショウ、Guitar/オカモトコウキ、Bass/ハマ・オカモト、Drums/オカモトレイジ
中学からの同級生4人によって結成。東京都出身。
音楽性はロックを中心に多岐にわたり、各年代の音楽の旨みを90年代生まれの新しい感性で抽出、解釈し表現している。
各地で数多く公演を行う生粋のライブバンドでもあり、アルバム発表ごとに日本各地でツアーを行う。
SUPER EIGHTや菅田将暉、DISH//など様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作などを手掛ける。また、各メンバーが独自の活動を行っていることも特徴的であり、その活動は各自のソロでの音楽活動、ラジオDJや番組MC、他アーティストのサポートなど、多岐にわたる。
2020年には10周年を掲げ、初の日本武道館公演も成功させた。
また、2024年に15周年イヤーを迎え、8年ぶり2度目となる全国47都道府県を廻るツアー「OKAMOTO'S 15th Anniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR -RETURNS-」を開催し、完走。
2025年1月22日10th ALBUM『4EVER』 をリリース。
9月からは、ALBUM『4EVER』 を引っ提げたツアー「OKAMOTO'S LIVE TOUR 2025-2026 4EVER NOW」を開催。
その活動の勢いは止まることを知らない。
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