各種コンテンツ制作から「ALPHABOAT XR STUDIO」を活用した独自の演出まで、講談社主催の大規模イベント実施をサポート
ALPHABOAT合同会社(所在地:東京都渋⾕区、社⻑:⻄⾕ ⼤蔵、以下「ALPHABOAT」)は、株式会社講談社(所在地:東京都文京区、代表取締役:野間 省伸 氏、以下「講談社」)が主催する「講談社メディアカンファレンス2022」、各種映像のリアルイベントとオンラインイベントのそれぞれでコンテンツの制作と「ALPHABOAT XR STUDIO」を活用したイベントプロデュースを通し、新たな体験を創造する取り組みを支援いたしました。
- 講談社メディアカンファレンス2022について
2022年はテーマを「Inspire Impossible Stories ~語ろう、メディアのミライ~」とし、3年ぶりのリアルな懇親の場「ビジネスハングアウト」、ビジネスプログラム「ミライトーク」、優れた広告企画を顕彰する「講談社メディアアワード」の3本立てで実施されました。
- ALPHABOATのイベント支援
また、「ALPHABOAT XR STUDIO」を用いた体験ブースを特設。XR(クロスリアリティ)技術を活かし、参加者が『進撃の巨人』の世界観に入り込む臨場感のある体験を提供しました。
11月22日に開催された「KMCオンラインイベント」では、全編「ALPHABOAT XR STUDIO」のヴァーチャル空間から生配信を実施。XR技術を生かした演出と講談社の持つ各種コンテンツ・作品の世界観をヴァーチャルの世界に融合させることで、没入感のあるライブ配信を実現しました。
『東京リベンジャーズ』のキャラクターたちが、ステージに出現し、視聴者を驚かせた
『ブルーロック』のキャラクターたちもステージへ登場
講談社の広告営業社員がおすすめの広告メニューを紹介する「ミライを摑め!進撃のプレゼンテーション」では、ステージを『進撃の巨人』の世界観に変更。制限時間が迫ると巨人が出現し作中の名シーン「地ならし」を再現するなど、通常のビジネスプレゼンテーションとは異なるエンタメ要素を盛り込んだ演出によりプレゼンテーションを盛り上げました。
XR技術を活かし一瞬で『進撃の巨人』の世界観へステージ変更
制限時間が迫ると、巨人が登場
- 「ALPHABOAT XR STUDIO」の4つの特徴
1. ハイクオリティ
高い映像クオリティと、ヴァーチャルならではのカメラワーク・演出を提供。
2. コストパフォーマンス
XR=数千万〜億という常識を一転。高クオリティのままコストを低下しました。
3. 可搬性(モビリティ)
オフィスの一角やイベント会場でも、その場でXRを実現。
4. サステイナビリティ
高品質なヴァーチャル空間によるオンラインイベントでは、スタジオ装飾等の建込み廃棄が不要に。
何も捨てないSDGsにコミットした企業メッセージ発信を支援します。
- 「ALPHABOAT XR STUDIO」の体験会について
以下のリンクよりお申し込みください。
https://hubs.la/Q01vl_8R0
※応募多数の場合は抽選になる場合がありますことを予めご了承ください。
- ALPHABOAT合同会社について
ALPHABOAT(アルファボート)は住友商事のデジタル関連事業の中核を担うSCデジタルメディア、80年を超える映画と演劇の輝かしい歴史を持つ東宝から生まれました。
デジタル・アナログを問わず人々に届くコンテンツを制作し、配信から拡散まで適切に運用。施策の入口から出口まで一気通貫で支援します。私達はSNS時代に最適化したコミュニケーションのスペシャリスト集団です。
【公式HP】https://www.alpha-boat.com/
- 株式会社講談社について
明治42(1909)年創業、令和4(2022)年12 月をもって114 年目を迎える総合出版社。初代社長・野間清治が掲げた創業精神「おもしろくて、ためになる」を理念に、出版を通し、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに資する出版活動を行っている。パーパスである「Inspire Impossible Stories」は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し(=Inspire)、ありえない、見たこともないような(=Impossible)、物語を生み出し(=Stories)、その物語がさらなる見たこともない現実を作る」を表す。国連が世界中の新聞社や出版社、放送局などとSDGs活動を推進させる目的で設立した「SDG メ ディア・コンパクト」に加盟し、世界レベルでの文化の向上と平和で豊かな社会の実現に向けて活動を行う。
【公式HP】https://www.kodansha.com/jp/
- 本件に関するお問い合わせ
MAIL:ab-pr@alpha-boat.com
TEL:050-5363-9558
株式会社講談社 担当:丸田
MAIL: media_conference@kodansha.co.jp
TEL: 03-5395-3637
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