株式会社MMSマーケティングの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

高いデジタル販促技術と強いコンテンツ力で、より多くの企業・消費者にとって魅力的なマーケティングの実現へ

株式会社ビーマップは、持分法適用会社である株式会社MMSマーケティングが本日臨時株主総会において決定した第三者割当増資に応募し、株式を追加取得し連結子会社とすることを決定いたしましたので、お知らせいたします。MMS社の筆頭株主として事業・財務面のテコ入れを行いつつ、当社が持つレシート読み取り等の高いデジタル販促技術と、MMS社の強いコンテンツ力を融合させることで、より多くの企業・消費者にとって魅力的なマーケティングを可能とし、サービス内容を拡充することを目的として、株式の追加取得を行うものであります。

 当社は、持分法適用会社である株式会社MMSマーケティング(以下「MMS社」)が本日臨時株主総会において決定した第三者割当増資に応募し、株式を追加取得し連結子会社とすることを決定いたしましたので、お知らせいたします。
 また、既に当社の岩渕弘之取締役がMMS社代表取締役に就任しておりますが、臨時株主総会終了後の臨時取締役会において、新たに当社の杉野文則代表取締役をMMS社代表取締役に選定し、事業執行体制の強化を図ることといたしました。

 
  • 1.株式の取得の理由
 ​MMS社は、2017年7月に、当社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社 Y&N Brothersの3社にて、生活動線を意識し、①各種メディアでの露出を図り、モバイルを通じて接触者を捉え、②強いコンテンツによりモバイルでの接触認証を行い、店舗への送客・買上を促し、③店舗での買上実績等をデータで捕捉する取組を基本事業とすることを目的に設立され、2018年秋には、株式会社ニッポン放送、株式会社読売新聞東京本社などを株主に加え、事業展開を強化し、2020年3月期まで順調に業績を伸長させてまいりました。

 しかしながら、2020年以降のコロナ禍により、流通業界を中心に実イベントを通じた集客が困難となった直撃を受けマイナス成長となりました。その中で、MMS社は、従来にないデジタルを活用した手法で、埼玉県を中心に展開する株式会社ベルクで集客をサポートし実績をあげ、最近では、全国のスーパーでの展開も始まり、また、ドラッグストア、コンビニエンスストアでも実績をあげつつあり、業績回復への期待が高まっております。

 当社は、MMS社の筆頭株主として事業・財務面のテコ入れを行いつつ、当社が持つレシート読み取り等の高いデジタル販促技術と、MMS社の強いコンテンツ力を融合させることで、より多くの企業・消費者にとって魅力的なマーケティングを可能とし、サービス内容を拡充することを目的として、株式の追加取得を行うものであります。
 
  • 2.異動する子会社(株式会社MMSマーケティング)の概要

 

 


(参考)株式会社MMSマーケティングの2023年3月期第2四半期の概況

 
  • 3.株式取得の相手先の概要
 第三者割当増資による取得であり、該当事項はありません。
 
  • 4.取得株式数,取得価額及び取得前後の所有株式の状況

 

※取得価額については、最近(2022年9月末)の1株当たり純資産額(約23.6千円)を参考に、株主間にて協議のうえ決定いたしました。
 
  • 5.日程
2023年1月17日     当社取締役会承認及び募集株式の総数引受契約締結
2023年1月20日(予定) 第三者割当増資により株式取得
 
  • 6.今後の見通し
 2023年3月期末日をみなし取得日とします。
 2023年3月期第3四半期までの連結損益計算書においては持分法投資損益の計上に留まりますが、第4四半期より連結業績に取り込みます。このため、当社の業績に与える影響ならびに連結決算等の見込みについては、現在算定中であり確定次第公表させていただきます。

 
  • (参考)当期連結業績予想(2022年5月13日公表分)及び前期連結実績

 

※百万円単位
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