【来年1月公演が決定】新春を祝うクラシック&ミュージカルコンサート!
新春恒例大人気公演の開催が決定。2024年も渋谷で新年のお祝いをしませんか?
その他、今年6月にオープンしたBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下やBunkamura Gallery 8/の最新ニュースなどをご紹介しています。
■新年はクラシックで華やかに!
『東京フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤーコンサート2024』開催決定!
【2024年1月2日(火)・3日(水)】
Bunkamuraオーチャードホールにて2024年1月2日(火)・3日(水)開催。「これ無くして一年は始まらない!」というお客様が多数の新年恒例の本公演は、フリーアナウンサーの朝岡聡の司会で新年の華やかな雰囲気のもと、世界に羽ばたく若き音楽家たちの魅力満載の演奏が繰り広げられます。指揮は三ツ橋敬子。ソリストには、1998年生まれ、伝統を受け継ぎながら箏(こと)の新たな魅力を追求する若き実力者・LEO(2日)と、2009年生まれ、これまで数々の国内コンクールを最年少で制覇し、国内外から熱い注目を浴びるトランペット奏者・児玉隼人(3日)が登場します。
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/nyc/
■ミュージカルファンの“観劇初め”
『PGF生命 presents ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2024』
【2024年1月6日(土)~8日(月・祝)】
東急シアターオーブにて2024年1月6日(土)~8日(月・祝)開催。ミュージカルの楽曲と共に新年の幕開けを祝うコンサートとして9年目を迎える今回は、『オペラ座の怪人』で主役を演じ、“ブロードウェイ最後の怪人”として世界の注目を浴びたベン・クロフォードの初来日が決定。さらに、大人気ミュージカル『アラジン』ブロードウェイ公演のアラジン役として人気を誇るテリー・リアンが『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート』に初登場!ミュージカル初心者からリピーターまで、誰もが楽しめる親しみやすい楽曲をラインナップし、お正月のお祝いムードが溢れる、豪華ミュージカルの祭典をお届けします。
https://theatre-orb.com/lineup/24_nmc/
■『セシオン杉並 Meet The Artists』シリーズがスタート。オープニング公演が決定!
2023年4月より株式会社東急文化村は株式会社東急コミュニティーおよび協和産業株式会社と連携し、東京都杉並区「杉並区立社会教育センター及び高円寺地域区民センター複合施設(愛称:セシオン杉並)」 の指定管理者業務を受託しました。セシオン杉並にて“本物のアーティストと出会える原体験を提供”をテーマに『セシオン杉並 Meet The Artists』シリーズをスタート。入門者でも文化・芸術に親しめるような企画として、公演に関するワークショップや劇場ツアーを公演本番前に実施します。第一回となる2024年2月18日(日)は日本を代表するヴァイオリン奏者千住真理子のコンサートを、第二回となる2024年3月24日(日)は能楽界を牽引する野村萬斎・野村裕基親子の狂言公演をお届けします。
https://www.bunkamura.co.jp/topics/7966.html
■Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で出会う「映画×食×本」の秋
2023年6月、ミニシアターの街・渋谷で30余年培ってきたBunkamuraカラーを携え、渋谷駅前・宮下エリアに誕生したBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。レトロな魅力にあふれた、非日常を味わえる空間が広がります。今秋は名作の一挙フィルム上映に始まり、愛される偉人たちの生き様や言葉が胸を打つドキュメンタリーから社会派サスペンス・スリラーまでバラエティに富んだラインナップをお届け。「芸術の秋」はBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で映画の魅力、そして映画体験に寄り添う「食」と「本」で満喫しませんか?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000031037.html
■第26回笹尾光彦展 花のある風景
【2023年10月14日(土)~29日(日)】
Bunkamura Gallery 8/にて開催。秋の恒例企画である『笹尾光彦展』は26回目を迎え、今回は「The Shelf」シリーズ待望の新作をはじめ、人気の「パリの花屋さん」シリーズも登場。これまでとは一味違う展示空間で皆さまをお待ちしています。また今年は、ほぼ日曜日とキル フェ ボンとのコラボレーションも実施。笹尾の彩り豊かなおもてなしにどうぞご期待ください。
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/231014sasao.html
■第34回(2024年度)Bunkamuraドゥマゴ文学賞。選考委員は桐野夏生氏!
Bunkamuraドゥマゴ文学賞は、パリの「ドゥマゴ賞」のユニークな精神を受け継ぎ、1990年に創設。権威主義に陥らず、既成の概念にとらわれることなく、先進性と独創性のある、新しい文学の可能性を探りたいと考え運営を続けています。受賞作は、毎年交代する「ひとりの選考委員」によって選ばれ、選考委員の任期は1年。次年度、第34回(2024年度)の選考委員は小説家の桐野夏生に委嘱し、発表は2024年9月を予定しています。
https://www.bunkamura.co.jp/bungaku/about/
■EVENT SCHEDULE
今後の開催情報を一覧でご確認いただけます。
https://www.bunkamura.co.jp/company/pressroom/upload/schedule/EventLineUp_202310_.pdf
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