April Dream Project

April Dream COCOLONの夢「重症心身障がい児と家族に社会参加の機会を届け続ける。」

当法人は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「特定非営利活動法人EPO」の夢です。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

特定非営利活動法人EPO

特定非営利活動法人EPO(東京都江戸川区、理事長:森えりか)が運営するコミュニティ「COCOLON」は、2026年4月1日、株式会社PR TIMESが実施する「April Dream」プロジェクトに賛同し、「重症心身障がい児と家族に社会参加の機会を届け続ける。」という夢をあらためて表明します。

本リリースはCOCOLONが描く未来像と、その実現に向けた取り組みについてお伝えするものです。

■「外に出ること」が難しい現実

重症心身障がい児とその家族にとって、外出やイベント参加は決して気軽なものではありません。
医療的ケア、移動の負担、オムツ交換スペースの不足など、複合的な要因により社会との接点は限られています。

その結果、「誰かとつながる」「新しい体験をする」といった機会が失われている現状があります。

医療的ケア児者とその家族の生活実態調査(2018)によると、

・年齢相応の楽しみや療育を受ける機会がない:48.3%

・医療的ケアを必要とする子どもの支援サービス・制度がわからない:45.1%

・医療的ケアを必要とする子どもを連れての外出は困難を極める:65.3%

・社会から孤立していると感じる:51.3%

半数以上が「社会から孤立していると感じる」と回答し、外出をすることは困難であることは容易に想像できます。

■COCOLONのこれまでの取り組み

COCOLONは重症心身障がい児とその家族、その周囲を支える人々をつなぐコミュニティとして、2023年に誕生しました。

これまで81回のイベントやセミナーをリアルとオンラインで実施し、延べ2500名以上にご参加いただきました。

インクルーシブ運動会は30組が参加
屋外では難しいお花見は「インドア」で開催

2025年度は30回以上のイベントやセミナーを通じて、オンライン・オフライン双方の参加機会を提供し、地域や身体状況に関わらず、「遊び」「学び」「つながり」をつくる環境を整えています。

障がいがあっても「魅力的な体験ができる」「参加できる場所がある」という実感を社会に広げることが、COCOLONの活動の軸です。

■April Dreamとして描く未来

COCOLONが描く夢は、重症心身障がい児とその家族に社会参加の機会が当たり前に存在する社会の実現です。年齢相応に特別な体験ができ、本人はもちろんきょうだいや家族も「障がいがあるからできない」と諦めることがないよう、多くの機会を提供できることを目指します。

そして、この活動が単発のイベントではなく、外出に障壁があり難しい家族や、孤立感を感じる家族に対する「継続的に必要な時にアクセスできる仕組み」として社会に根付いている状態を目指します。しかし、これは私たちだけの力では限界があります。

心おきなく遊べる夜の遊園地イベント
いもほりツアー

社会参加の機会を全国に広げ、誰もが当たり前にアクセスできる仕組みへと発展させていくためには、
企業、団体、自治体など、多様な主体との連携が不可欠です。

それぞれが持つリソースや専門性が重なり合うことで、これまで実現できなかった機会や環境を生み出すことが可能になります。

COCOLONは、単独で活動を拡大するのではなく、各地域・各分野のパートナーとともに「社会参加のインフラ」を共創していくことを目指しています。

■夢の実現に向けて

本取り組みには、さまざまな形での参画が可能です。

・企業によるイベント協賛や共同企画の実施
・自治体との連携による地域での実証・展開
・重症心身障がい児を支援する団体・事業所との協働による場づくりの拡張
・専門職やボランティアによる運営・支援への参画

シェフや食形態加工のスペシャリストと協働でお花見
遊具会社の協力による工場見学・体験

社会参加の機会は、一部の誰かが提供するものではなく、社会全体で支え、つくり続けていくものです。それぞれの立場から関わることで、重症心身障がい児と家族の社会参加の機会を広げる一助となります。COCOLONは、この夢に共感し、共に挑戦していく仲間と出会えることを願っています。

そして、一人でも多くの方とともに、重症心身障がい児と家族にとっての「当たり前の社会参加」を実現していきます。

特定非営利活動法人EPOについて

特定非営利活動法人EPOは、2016年に東京都で重症心身障がい児の通所施設「ここね」の運営を開始し、現在は東京都内で3つの児童発達支援事業所と1つの放課後等デイサービスを運営しています。

地域で暮らす重症心身障がい児やそのご家族をサポートしてきた経験を活かし、2023年12月よりオンラインコミュニティ【COCOLON】を運営しています。障がいを持ったお子様やそのご家族、ごきょうだいが安心して暮らしやすい環境、子育てしやすい環境、楽しいことに参加できる環境づくりを進めていきます。

[特定非営利活動法人EPO 理事長] 森 えりか

特定非営利活動法人EPO

特定非営利活動法人EPO

団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
     アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:森 えりか
設立:2015年4月

【事業内容】
EPOは2016年より、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「ここね」を運営し、これまで延べ200名以上の子どもたちを支援してきました。東京都足立区・江戸川区で4事業所を展開しています。

また、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのコミュニティ「COCOLON」を運営し、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。

ここねHP:http://co-co-ne.jp
COCOLON :https://co-co-lon.com

【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com

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会社概要

特定非営利活動法人EPO

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URL
http://co-co-ne.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都江戸川区篠崎町7-21-16 アルファグランデ篠崎弐番街2F
電話番号
03-6231-8004
代表者名
齋藤えりか
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年04月