ポラスグループの単独展示場「体感すまいパーク越谷」モデルハウス ハスカーサブランドの「Fino Soleil(フィーノ ソレイユ)」が「ジャパン・レジリエンス・アワード 2022」優良賞受賞

ポラスグループ グローバルホーム株式会社

ポラス株式会社

ポラスグループ グローバルホーム㈱(本社:埼玉県越谷市、代表取締役 中内晃次郎)の、HaScasa(ハスカーサ)ブ ランドのニアリーオフグリッドを提案したモデルハウス「Fino Soleil」(フィーノ ソレイユ、「体感すまいパーク越谷」※1に 出展)が、「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2022」※2 において、優良賞を受賞しました。

 

※1 ポラスグループの単独住宅展示場で、グループ各社のモデルハウス 4 棟が展示 されている。
※2 一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会(東京都千代田区、会長:広瀬道明) が、強靭な国土、社会を構築するために、全国の先進的な取り組み、商品を表彰し ているアワードで、今年で 8 回目の開催となります。

「Fino Soleil」は、災害から「いつもの暮らし」を守るために開発された商品で、(地震/エネルギーを)抑える・(エネルギーを)創る・貯める+賢く使うなどを実現した強靭な住まいとなっています。 HaScasa(ハスカーサ)ブランドを展 開 するグローバルホーム㈱では、今後 とも「健 康 」と「環 境 」 に配慮 した持続可能な住まいをご提案してまいります。
グローバルホーム㈱ホームページ https://www.hascasa.com/ 
 
<抑える>
・ポラスオリジナル高性能耐力壁「Endure Wall」の採用(地震エネルギーを吸収し、構造損傷を防ぐため、耐震のみの住宅と比べて地震の揺れを 50%低減)で、熊本地震のように 1か月で震度5弱以上の地震が22回も起きるなど、「繰り返す地震」にも強い作りとなっています。
・エネルギーについても、2×6工法の強みを活かした高性能グラスウールと樹脂サッシ+Low-Eガラスの配置で、 UA値0.44W/㎡・k という高断熱性能を実現しており、冷暖房エネルギーの消費を抑制しています。また、ハイブリッ ド給湯器、W 輻射熱システムも採用しています。
 <創る>
・太陽光発電システム 7.29kW の大容量システム搭載で、理論上1 か月の電力消費量を賄うことができます。
<貯める>
・蓄電システム採用。太陽光発電の余剰電力は貯めて、夜間などに供給します。また EV と連携して充放電すること により、電力のオフグリッドに貢献します。
<賢く使う>
・HEMS 搭載。家庭でのエネルギー使用状況を可視化することで、省エネ行動を誘発します。
・HEMS と連動して家庭内の様々な設備機器を効率的に使用することへと誘導します。
 <外観・内観>
・白い外壁にオレンジ瓦の可愛らしい南欧風スタイルの外観。
・リビングには、大きな吹き抜けとともにシンボルツリーが植えられており、あたかも公園を家の中に採り入れた感覚を味わえます。安らぎを与えるだけではなく、自然と人が集まるコミュニティ支援のための仕掛けです。
・用途を定めないセカンドリビング、土間備蓄庫、パントリー備蓄庫、スタディコーナーなども設置されています。 
 

 

 

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会社概要

ポラス株式会社

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URL
http://www.polus.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
埼玉県越谷市南越谷1-21-2
電話番号
048-989-9111
代表者名
中内晃次郎
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
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