マザーハウスが大丸東京店に「ECOFF」連動型ショップを期間限定オープン。
端切れを仕立てた「ファブリックフラワー」やリメイクバッグ「RINNE」のスペシャルディスプレイと販売も。
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念に掲げるマザーハウスは、2021年11月3日(水)、大丸東京店1Fに期間限定ショップをオープンします。秋冬の新作バッグやアパレルを取り揃える他、大丸百貨店のエコキャンペーン「ECOFF」と連動し、お洋服の端切れを精巧に仕立てた「ファブリックフラワー」や、お客さまから回収させていただいたバッグのレザーを再利用し、新たなプロダクトとして生まれ変わった「RINNE」シリーズのスペシャルディスプレイと販売を行います。
【限定チョコレートの特典も】
食のブランド「リトルマザーハウス」からは、SNSでも話題になっている「IRODORI CHOCOLATE」をつくる過程で生まれる、混ざり合うチョコレートでつくったリメイクチョコレート「Re IRODORI チョコレート」を、会場でお買物してくださった方にプレゼントします。自然由来の味付けによる豊かな味わいはそのままに、フードロス削減を目指して作られたチョコレートを、お買物と共にお楽しみいただけます。
【期間限定ショップの概要】
日 程:11/3(水)~11/9(火)
営業時間:10:00~20:00
場 所:大丸東京店 1階 婦人服側イベントスペース
【マザーハウスとは】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」
「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする。それがマザーハウスの創業からの一貫した理念です。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの国の素材や文化を活かしたモノづくりを続けています。2021年11月現在、国内34店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗、香港、フランスで販売を展開しています。
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像