booost technologies、第4回脱炭素経営EXPO[春]に出展
IFRS S1、S2やCSRDへ対応するサステナビリティERP!アスクル社、アルプスアルパイン社等の大手企業が導入するシェアNo.1の脱炭素・サステナビリティ経営を加速するプラットフォームを紹介
シェアNo.1*1のESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューションを運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、2024年2月28日(水)から3月1日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第4回脱炭素経営EXPO[春]」に出展いたします。
当社ブースでは、サステナビリティ経営を加速するサステナビリティERPの「booost Sustainability Cloud」を展示・パネル紹介する他、実機でのデモもご覧いただけます。「booost Sustainability Cloud」は、ESG全般の非財務情報のデータ収集・可視化を可能にし、IFRS ISSB S1及びS2やCSRD対応するシステムへ進化していきます。その構成アプリケーションである、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」と、サプライヤー全体の一次データを効率的に収集、管理する「booost Supplier」については、アスクル株式会社やアルプスアルパイン株式会社等の導入企業の活用事例と共にご説明いたします。
また、サステナビリティ領域全般におけるコンサルティングサービスや、協業パートナーとの連携による実務面の作業効率化、工数削減に対するサポートに関してもご紹介し、CO2排出量の削減およびIFRS S1、S2やCSRDへの対応等、非財務情報全般のマネジメントを一気通貫で加速させるソリューションをご提案します。
当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*2である企業のTechnologyパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、引き続き邁進してまいります。
出展概要
展示会名: 第4回 脱炭素経営EXPO[春]
開催日程: 2024年2月28日(水)~3月1日(金)
10:00~18:00(最終日は10:00~17:00)
会 場: 東京ビックサイト 東展示場
会場案内図:ブース番号E55-9(第7ホール)
展示ソリューション「booost Sustainability Cloud」について
「booost Sustainability Cloud」は、サステナビリティ経営の加速を支援するためのプラットフォームで、シェアNo.1*1の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューションです。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。
booost GX
「booost GX」は、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGXを促進します。各業界のNET-ZEROリーダーから選ばれ、リリースから2年弱で日本のGHG総排出量シェア*3は7.5%。1,600社以上に導入いただき、17.5万拠点で利用されています。製品・サービスごとの排出量が可視化でき、計画に沿ったCO2の削減(省エネ、再エネ、非化石証書の購入等)を実行できます。さらに、国際イニシアティブ(RE100、SBTi、TCFD等)や温対法等の各種報告レポートを自動で作成。効率的な脱炭素経営をサポートします。
booost Supplier
「booost Supplier」はサプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現するアプリケーションです。Scope3削減に向けて、多岐にわたるサプライヤー側のCO2等排出量のマネジメントが可能となり、進捗管理の効率化に貢献します。
<主な4つの特徴>
1.サプライヤー全体へのアカウント・画面の付与~算定~統合
2.サプライヤー側の精緻な1次データ比率の向上(積み上げ)
3.サプライヤーへの入力依頼・確認の効率化
4.サプライヤーの排出量データを一元化
*1デロイトトーマツミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
*2 NET-ZERO・サステナビリティリーダー:
NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること
*3 GHG総排出量シェア=弊社顧客総排出量/日本GHG総排出量= 8,372万t-CO2 / 11億2,200万t-CO2
booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。
シェアNo.1*1の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。
<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/
*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
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