CBTS代表 野口 が10/17(金) 「CEATEC 2025」公式コンファレンスに登壇
~国家試験運営を通じて見出した「行政DXの成功戦略」を語る~
国家試験から民間資格・検定まで試験運営業務のDX化をメイン事業とする株式会社CBTソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野口功司、以下CBTS)の代表 野口は、 2025年10月14日(火)から17日(金)に実施される「CEATEC2025」にて、17日(金)の公式コンファレンス「 ”行政DX:高いリスク、苦渋の選択、大胆な革新” EUと日本における行政DX――発注者と提供者による対話」に登壇することをお知らせします。

コンファレンス詳細ページ:https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=3059
CEATEC 2025 コンファレンス「”行政DX:高いリスク、苦渋の選択、大胆な革新” EUと日本における行政DX――発注者と提供者による対話」概要
■日時:2025年10月17日(金)13:30 - 15:10
■会場:幕張メッセ 展示ホール4 Tステージ(TS)
■テーマ:世界のトレンドを知る/次世代通信/地域共創・政策イノベーション
■登壇者
・吉田 泰己 氏:デジタル庁 企画官
・マリー・ベルナール 氏:在日フランス大使館 経済部/イノベーション担当
・クリストフ・グリニョン 氏:在日フランス大使館
・ローリー・コナティー 氏:在日アイルランド大使館 経済担当官
・エンダ・ピープルズ 氏:ドルイドソフトウェア 事業開発部長
・永井 佐和子 氏:ファシリティ
・グリーク・リークレ 氏:モデレーター 日欧産業協力センター 日本税務・公共調達ヘルプデスク
・野口 功司:株式会社CBTソリューションズ 代表取締役社長
■登壇内容(予定)
本パネルディスカッションでは、行政のDXにおける課題と成功事例に焦点を当て、EU諸国と日本の専門家が知見を共有します。複雑な官僚制変革度や公的資金の適切な利用といった課題から、内部のスキル不足、厳格な公共調達基準まで、多角的な視点から議論を展開。意思決定者とソリューション提供者の両方の視点から得られた知見を共有することで、未来のスマートな行政のあり方を展望します。
■本コンファレンスは聴講予約が必要になります。
入場事前登録の上、ご予約ください。
【会社概要】
株式会社CBTソリューションズ
試験業界を牽引するITベンチャー企業として、試験の申込から受験料決済、受験、採点、合否判定処理等の全てをIT化するCBTサービスを提供。
全国47都道府県にテストセンターを展開し、CBT市場では、国内80%以上のシェアを誇ります。また、資格を世の中に正しく伝える学びのメディア『日本の資格・検定』の運営等、様々なサービスで業界を牽引しています。
代表者 :代表取締役社長 野口功司 設立年月:2009年5月
所在地 :東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階
企業ホームページ: https://cbt-s.com
主要事業
試験運営総合委託サービス(CBT・PBT・IBT)、受験サポートシステム構築サービス
事務委託・印刷・データ処理・分析サービス
学びのメディア『日本の資格・検定(https://jpsk.jp )』の運営
直営テストセンター(歌舞伎座・横浜・岡山・神戸・仙台・札幌)の運営(https://cbt-s.com/professional-tc )) 等
【報道関係者のお問い合わせ】
株式会社CBTソリューションズ 新規事業企画室
TEL:03-5209-0551 / E-mail: biz_admin@cbt-s.com
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