大好評のふね泊®が、大進化!宿泊サービスに移動サービスを加えた、「ふね泊1.5」、「ふね泊2.0」が始まります|ジャンボフェリー

ジャンボフェリー

ジャンボフェリー株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:山神正義)は、ビジネスホテル・ネットカフェ代わりにフェリーを利用できる「ふね泊」に、神戸⇒小豆島または高松までの「片道きっぷ」をプラスした「ふね泊1.5」と、「往復きっぷ」をプラスした「ふね泊2.0」の2つのプランを新たに追加いたします。

サービスの開始は、8月1日からです(繁忙期、定期点検期間等の適用除外日があります)。

ふね泊とは

ふね泊とは、神戸市内で宿泊先をお探しの方に最適なサービス。

三ノ宮駅から近くアクセスしやすい「神戸三宮フェリーターミナル」より、 夜19:45(土休日は19:20)に出航する新船「あおい」に乗船し、高松で下船せずに折り返し、神戸港へ早朝5:15に戻ってくる(朝7:00まで船内滞在可)プランで、フェリーをお手軽なご宿泊先の代わりにご利用できる新感覚のサービス。

船内には、オーシャンビューの展望風呂・足湯や、地元食材を活かしたオリジナルうどん、小豆島で大人気のジェラートや、高松市民に愛される自家焙煎店のセルフコーヒーも備えています。

単に宿泊するだけでなく、海の上という非日常の体験を味わえることから、本年2月のサービス開始以来、大好評となっています。

プランの概要

今回の「ふね泊1.5」は、ふね泊で一泊した後、同じ船で、さらに小豆島または高松まで移動することができます。

そして「ふね泊2.0」は、これに復路きっぷもセットしたプランです。

※1:清掃作業の都合上、神戸港でいったん下船をお願いいたします。また、追加の片道分のお席は、自由席またはお好きなプレミア席をお選びいただけますが、ふね泊と同じ個室をご用意できない場合があります。

※2:神戸⇔小豆島の往復、神戸⇔高松の往復だけでなく、「三角きっぷ」を使って、行きが神戸⇒小豆島で帰りが高松⇒神戸や、行きが神戸⇒高松で帰りが小豆島⇒神戸という利用も可能です[ 三角きっぷ:https://ferry.co.jp/ticket/ticket-14785/ ]。

※3:料金は、席や個室の種類によって変わります。また、燃油サーチャージ(7/1~9/30 は、片道あたり大人400 円、小児200 円)が別途必要となります。

プランのポイント

神戸港を朝8:15に出発し、小豆島・高松へ向かう「新船あおいの朝便」は、午前中に瀬戸内海クルーズを堪能でき、一番人気となっている便です。神戸・大阪から遠方にお住いのお客様は、神戸港までのアクセス交通の都合上、この便を利用することが困難でした。しかし、このプランを使えば、この大人気の朝便を、手軽に、そしてお得に利用できる可能性が広がります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

ジャンボフェリー株式会社

18フォロワー

RSS
URL
https://ferry.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
兵庫県神戸市中央区新港町 3-7
電話番号
078-327-3111
代表者名
山神 正義
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
1969年10月