「革新設計」マウント交換OK&超大口径T1.4 軽量シネマレンズで映像制作がもっと自由に!
24mm・35mm・50mm 一挙発売!映像制作の可能性が広がる

SIRUIが新たに大口径シネマ単焦点レンズ「VP-1」シリーズを発表!軽量設計とT1.4の明るい絞りで、フルフレームミラーレスに対応。
まずは24mm、35mm、50mmをラインアップし、15mm&75mmも順次発売予定。ソニーE、キヤノンRF、ニコンZ、ライカLマウントに対応し、ユーザー自身でマウント交換が可能!

「VP」は"Vision Prime"(ビジョン・プライム)を意味し、セット全体のサイズと重量はほぼ統一(約500~600g)。前面フィルター径は67mm、各操作リングの配置も共通!
無段階絞りリング&フォーカスリングには標準ギアを搭載し、あらゆる電動フォーカスシステムに対応。フォーカスリングの回転角は270°。絞り羽根は12枚(50mmは18枚)、T1.4-T16の幅広い絞り範囲!
まずは以下の3本が登場:
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24mm T1.4(最短撮影距離 0.26m/0.85ft
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35mm T1.4(最短撮影距離 0.30m/1.00ft)
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50mm T1.4(最短撮影距離 0.43m/1.50ft)

一般的なシネマ単焦点レンズはカメラとの通信を必要としないため(高級シネマレンズのメタデータ転送を除く)、EFやPLのような一眼レフ用マウントを選び、アダプターでミラーレス機に装着するのが一般的。
しかし、SIRUIの新型「VP-1」はユーザー自身でマウント交換が可能な設計を採用!コンパクト&軽量なミラーレス設計のまま、高い柔軟性を実現。
初期設定はソニーEマウント、さらにRF・Z・Lマウントも付属し、用途に応じて簡単に交換可能!

映像制作の新たなスタンダードへ。
SIRUI VP-1シリーズで、あなたのクリエイティブをさらに解放しよう!
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