ケイト・スペード ニューヨークが第3回目となる女性のメンタルヘルスに関するグローバルサミットを開催シモーネ・バイルズ、タラジ・P・ヘンソン、マルサイ・マーティン、ソフィア・ワイリーらが登壇
ニューヨークファッションウィークに先駆け、メンタルヘルスとジェンダー平等の提唱者そしてファッションとエンターテインメント業界のリーダーを集め、Joy(喜び)とメンタルヘルスの関係性を探求する会合を開催
著名な出席者と講演者は次の通り:シモーネ・バイルズ(アスリートであり提唱者)、タラジ・P・ヘンソン(アカデミー賞ノミネート俳優、映画監督、ボリス・ローレンス・ヘンソン財団創設者)、マルサイ・マーティン(俳優、プロデューサー)、ソフィア・ワイリー(女優、クリエイター、メンタルヘルス提唱者)、リンジー・ピープルズ(『ザ・カット』編集長)、オーロラ・ジェームズ(CFDA副会長)、ヴルシャ・シャーマ(『ティーン・ヴォーグ』編集長)、クリッシー・ラザフォード(ニュースレター『FWD JOY』創刊者)、レシュマ・サジャーニ(『マムズ・ファースト』創刊者)、モリー・ロジャース(コスチュームデザイナー)など
内容:
9月5日(木)、ケイト・スペード ニューヨークは、ニューヨーク ファッション ウィークに先駆け、タイムズ センターで第3回目となる「女性のメンタルヘルスに関するグローバルサミット」を開催しました。このサミットでは、パネルディスカッション、プレゼンテーション、ネットワーキングが行われたほか、タラジ・P・ヘンソン、二コラ・コクラン、マルサイ・マーティンが出演するケイト・スペード ニューヨークの最新ショートフィルムが初公開されました。
ケイト・スペード ニューヨークのソーシャルインパクト担当エグゼクティブ・ディレクターのタリン・バードは、「Joy(喜び)に根ざし、また女性のメンタルヘルスとジェンダー平等が交差する分野で10年以上活動をしてきたブランドとして、ケイト・スペード ニューヨークは、女性と女の子のメンタルヘルスの危機への取り組みにおいて、本物であると同時にまだ希少な存在です」と語ります。そして、「私たちは、毎年この取り組みの強化を続けてきました。私たちはこれまでの活動に誇りをもっていますが、まだまだやるべきことはたくさんあり、私たちだけでは成し遂げることができません。私たちは、タラジ、二コラ、マルサイが出演する「女性のメンタルヘルスのためのグローバル基金」を紹介するショートフィルムを公開できることを嬉しく思います。そして、私たちのミッションに参加してくださる方々を募ります。
私たちはピンタレスト、サックス&マインドフル フィランソロピーと共に基金を立ち上げることを誇りに思います。」と続けました。
Joy(喜び)と女性のエンパワーメントは、創業以来ケイト・スペード ニューヨークの中心にあります。世界中の女性たちのメンタルヘルスの状況改善に向けた取り組みに、今日までに3,100万ドル(約45億円)以上を投資している世界最大級の企業資金提供者の一つであるケイト・スペード ニューヨークのソーシャルインパクトの取り組みは、良好なメンタルヘルスは、すべての人の基本的人権であり、良好なメンタルヘルスは女性のエンパワーメントの基礎であるという信念に基づいています。「女性のメンタルヘルスのためのグローバル基金」の立ち上げは、この使命をさらに加速させるものであり、女性の人生のあらゆる段階において、コミュニティー主導の、文化的に適切な、メンタルヘルスの状況改善に向けた各種資源へのアクセス拡大のための投資を促進することを目的としています。
サミットでは、以下のようなトピックで会話が交わされました:
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オープニングトーク:シモーネ・バイルズ(アスリートであり提唱者)とジョアン・クレボイセラ(タペストリー最高経営責任者)
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ファッション業界がもたらす女性のメンタルヘルスへの影響について:リンジー・ピープルズ(『ザ・カット』編集長)、オーロラ・ジェームズ(CFDA副会長)、フェリタ・ハリス(RAISEFashion創設理事)、モリー・ロジャース(コスチュームデザイナー)
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女の子と若者のメンタルヘルス、孤独との闘い、コミュニティーの創造について:マルサイ・マーティン(俳優、プロデューサー、メンタルヘルス提唱者)、ソフィア・ワイリー(女優、クリエイター、メンタルヘルス提唱者、ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)、ヴルシャ・シャーマ(『ティーン・ヴォーグ』編集長)、クリスティー・ノーウッド博士(ハンプトン大学臨床心理学者)、マヤ・ヌスバウム(ガールズ フー ライト ナウ創設者)
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トラウマから立ち直る力を培う:ジャズ・ソーントン(ヴォイス オブ ホープ創設者、ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)
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女性起業家、女性像と現代の働き方:レイサム・トーマス(ママグロウ財団創設者)、ヴァレリア・リポヴェツキー(ポッドキャスト・ホスト、クリエイター メソッド創設者)、レス・アルフレッド(ポッドキャスト・ホスト、バランスド ブラック ガール)、シャーロット・ウォーショウ(ケイト・スペード ニューヨーク NAホールセール、グローバル ライセンス担当副社長兼ジュエリー ゼネラル マネージャー)
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更年期と閉経期の女性のメンタルヘルスについて:シャロン・マローン博士(NYTベストセラー作家、グロウ ウーマン トーク、アロイ ウィメンズヘルス最高医療顧問)、アリソン・ニーマン(マインドフル フィランソロピー エグゼクティブ ディレクター)
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Joy(喜び)と女性のメンタルヘルスに関する洞察:エリシャ・ロンドン(ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)
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種を撒き、影響を拡大し、回復力を高め、Joy(喜び)を育む:タラジ・P・ヘンソン(アカデミー賞ノミネート俳優、映画監督、ボリス・ローレンス・ヘンソン財団創設者、ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)、クリッシー・ラザフォード(ニュースレター『FWD JOY』創刊者)、レシュマ・サウジャニ(ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)、ノレッテ・トゥリムシ(ケイト・スペード ニューヨーク ソーシャルインパクト カウンシル メンバー)
このサミットでは、タラジ、ニコラ、マルサイを起用したケイト・スペード ニューヨーク2024年秋のグローバル キャンペーン、そしてシグネチャーであるスペード フラワー ジャカード コレクションの再登場を発表しました。
日時:9月5日(木) 9:00-15:00
会場:The Times Center 242 W. 41st Street, New York, NY
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About kate spade new york:
1993年に6つの代表的なハンドバッグとともに登場したケイト・スペード ニューヨークは、どんなときもカラフルで、大胆な発想に富み、前向きであり続けてきました。今日では、ハンドバッグ、アパレル、ジュエリー、シューズ、ギフト、ホームウェアなど、毎日の生活に特別な彩りを添えるアイテムを提案するグローバルブランドに成長しました。私たちはいつだってオリジナリティーあふれる視点で、perfectly imperfect lifestyle(完璧ではないけれども特別なライフスタイル)を送る世界中の女性たちのコミュニティーを応援します。
ケイト・スペード ニューヨークはタペストリー・インクのブランドです。
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