テクノスジャパン、「グローバルなグループガバナンス強化におけるERP統合の課題と解決策」ウェビナーを開催
-クラウドERPとCBPによるサプライチェーンデータ連携の実践方法を解説-
DXでつながる社会の未来を切り拓く 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、証券コード:3666、以下「テクノスジャパン」)は、2024年12月5日(木)14時~15時に、「グローバルなグループガバナンス強化におけるERP統合の課題と解決策~クラウドERP×企業間協調プラットフォームで実現するサプライチェーンデータ連携~」と題したウェビナーを開催します。このウェビナーは、グローバルなビジネス環境における企業のガバナンス強化を目指し、システム統合のボトルネックを解消する実践的な方法を解説いたします。
参加をご希望の方は、下記のURLから事前申込をお願いします。
申込URL:https://majisemi.com/e/c/tecnos-20241205/M2A
※本ウェビナーは2024年10月29日に実施された内容と同テーマとなります。
■ウェビナー開催の経緯・背景
企業を取り巻くビジネス環境はグローバルに展開され、サプライチェーンの複雑化や消費者ニーズの多様化、地政学リスクの高まりといった不確実性に直面しています。これらに対応するために、迅速な経営判断や強固なガバナンスが求められています。
しかし、各国の商習慣や法制度・業務プロセスの違いから、本社のERP単体で海外を含めたグループ全体を統制することが難しくなっています。企業は、グループ間システム統合の迅速かつ柔軟な立ち上げと、統制された運用を維持することが常に課題となっています。
■ウェビナーのポイント
本ウェビナーでは、以下の内容を中心にご紹介します。
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グループガバナンス強化のポイント
迅速な経営判断を可能にするガバナンス強化の要点を解説します。
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サプライチェーンデータ連携の実現方法
サプライチェーン上のデータをグループ企業間で連携し、グループ全体のガバナンスを強化する方法につき具体的なソリューションを交えてご紹介します。
■ウェビナー概要
テーマ:「グローバルなグループガバナンス強化におけるERP統合の課題と解決策~クラウドERP×企業間協調プラットフォームで実現するサプライチェーンデータ連携~」
開催期間:2024年12月5日(木)14時~15時
開催方法:Zoomによるウェビナー
参加費:無料
申込URL:https://majisemi.com/e/c/tecnos-20241205/M2A
※本ウェビナーは2024年10月29日に実施された内容と同テーマとなります。
■こんな方におすすめ
・グローバル展開に向けて本社ERPの導入や刷新を検討している企業の経営管理やIT戦略に携わる方
・グローバル規模のグループガバナンスに課題感をお持ちの方
・M&Aなどで企業・事業の統廃合があり、システムや業務の統合に課題感をお持ちの方
・顧客企業に対するERP導入やIT戦略提案のための情報収集をしているITサービスプロバイダー様
など
ウェビナー参加者には、特別資料のご提供も予定しております。この機会に是非ご参加ください。
■企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業間で受け渡す情報を、企業間で柔軟かつリアルタイムにデータ活用するための協調プラットフォームです。CBPは2つのコア基盤、データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤、で構成されています。データ活用によるコミュニケーションを円滑化と、サプライチェーン全体の生産性向上を実現します。
詳細はhttps://cbp.tecbp.com/をご覧ください。
■株式会社テクノスジャパンについて
テクノスジャパンは、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以来、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた、「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による、企業の生産性向上を支援しています。
■会社概要
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設 立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
※本文中の社名、商品・サービス名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。本文中は、™、🄬マークなどを明記しておりません。
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