コロナ禍での制作!高大連携科目「ねぶた制作」を京都芸術大学附属高等学校の生徒たちが体験


//本件のポイント
・コロナ禍で例年とは違う個々による制作から、個々の作品を持ち寄った共同制作による空間インスタレーションへ。
・共同制作に必要な「コミュニケーション」や「協働」を通して「人間力の育成」を図ることを目的とした、通信制高校にはめずらしいプロジェクト型授業。
・在校生の約7割が不登校経験者でありながら、受講生たちは京都芸術大学の教員や大学生と積極的に交流しながら作品を制作。



// 概要
京都芸術大学附属高等学校(京都市左京区/校長  鈴木 克治)は、2021年9月6日(月)~2021年9月14日(火)の期間、本校の2、3年生を対象とした恒例の高大連携科目「ねぶた制作」を行いました。生徒たちは、ねぶたの制作指導や展示準備などを行う京都芸術大学からの教員や学生たちとともに、「海の生物」というテーマをもとに作品を制作。今年は、京都府内における新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ、受講生徒個々での制作となりました。それぞれが制作したものを、海の中をイメージして装飾された教室に配置することで、一つの大きなインスタレーション作品として展示しました。最終日の9月14日(火)には点灯式が行われ、個々の作品が集まることで新たなイメージが生まれた共同作品の制作や、そこにいたるまでのコミュニケーションを通して、生徒たちは共に活動することの面白さや大切さを学びました。

 

 

  • 教員の声
 

とにかく、みんなすごい集中力でした。授業時間だけでなく、休み時間や残って一生懸命に作品を制作する姿は普段ではあまり見ない光景でした。また授業補助に来ている京都芸術大学の学生たちにも積極的に質問するなど、作品を作る上でさまざまな人とコミュニケーションをとりながら進めている姿がとても印象的でした。


 
  • 生徒の声

ねぶた点灯式後、教室で作っていた自分の作品と違って見えて、とても綺麗でした。文化祭が中止になって作品展示が出来なくなったのは残念だったけど、こういった形で作品を完成させることができて良かったと思います。







■京都芸術大学附属高等学校
2019年4月に開校した日本で唯一の芸術大学附属の通学型通信制高校。コースは普通科のみ。
芸術教育の手法を取り入れた体験・授業・環境で、生徒の自主性と社会で必要とされる「コミュニケーション力」や「協働力」を伸ばし、生徒たちの「人間力の育成」「学力の向上」「進路支援」に取り組んでいます。
生徒数:421名(2021年5月1日現在)、所在地:京都市左京区北白川上終町24
https://shs.kyoto-art.ac.jp/

【問い合わせ先】
京都芸術大学附属高等学校 事務室
担当:田宮(たみや)、彦根(ひこね)
TEL:075-791-9454
Mail:koukou-nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp
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