2022年 第96回キネマ旬報ベスト・テン発表のお知らせ

株式会社キネマ旬報社

2023年2月1日(水)に「2022年 第96回キネマ旬報ベスト・テン」の第1位作品と個人賞の発表&表彰式を、Bunkamuraオーチャードホールにて行い、その模様はライブ配信でもお届けいたしましたがベスト・テン2位以下に関しましては2月3日発売の『キネマ旬報』、およびキネマ旬報WEB(https://www.kinejun.com/)にて発表中です。是非、ご覧ください


キネマ旬報WEB
https://www.kinejun.com/2023/02/03/post-20505/


 

B5判/338ページ/特別定価1760円(税込)

発行:キネマ旬報社
(内容)
●2022年キネマ旬報ベスト・テン個人賞受賞者グラビア&インタビュー
●日本映画ベスト・テン、外国映画ベスト・テン、文化映画ベスト・テン
個人賞選評、個人賞採点表/2022年内外映画祭一覧 ほか
 
  • 《キネマ旬報ベスト・テン連動展開》

「第96回キネマ旬報ベスト・テン」と「GYAO!」とのコラボレーション!
『武士の一分』『スパイの妻』『アルゴ』など歴代ベスト・テン作品100本以上を無料配信!

株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する動画配信サービス「GYAO!」は、株式会社キネマ旬報社が選出する『2022年第96回 キネマ旬報ベスト・テン』と連動し、過去のキネマ旬報ベスト・テン作品を無料配信しています。今回でこの取り組みは6回目を迎えます。
邦画では、公開されたばかりの映画『レジェンド&バタフライ』の活躍も記憶に新しい木村拓哉主演の『武士の一分』、太平洋戦争前夜を背景に、運命によってもてあそばれる夫婦の試練を黒沢清監督が描き出す『スパイの妻』やワン・ビン監督が中国史の闇といわれている「反右派闘争」に迫った8時間を超えるドキュメンタリー大作『死霊魂』などを配信いたします。

また、洋画ではイラク戦争で数々の戦果を挙げアメリカ軍で最も強い狙撃手と呼ばれた、クリス・カイルの自叙伝を実写化したドラマ『アメリカン・スナイパー』、『きみに読む物語』『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリング主演のサスペンスドラマ『ドライヴ』や、ベン・アフレックが監督のほか製作・主演も務めイランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件の救出作戦を描くサスペンスドラマ『アルゴ』などをお届けいたします。

【配信概要】
特集名:
キネマ旬報ベスト・テン特集

特集ページURL:
https://gyao.yahoo.co.jp/specials/kinejun?source=external.official.kinejyun

掲載期間:2023年2月1日(水)13:00~2023年3月31日(金)17:00(予定)
 

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会社概要

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URL
-
業種
製造業
本社所在地
東京都中央区銀座3丁目10-9 KEC銀座ビル2階
電話番号
03-6268-9701
代表者名
星野 晃志
上場
未上場
資本金
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設立
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