【株式会社ObotAI】プライバシーマーク(Pマーク)取得のお知らせ
株式会社ObotAI(東京都港区、代表取締役社長:北見 好拡)は、2024年7月2日に一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より、プライバシーマーク(Pマーク)を取得したことをお知らせいたします。
プライバシーマーク(Pマーク)取得の背景
ObotAIは、会社設立以来、企業のカスタマーサポートや情報提供の効率化をサポートするために、様々な多言語AIソリューションを開発し、提供をしています。
サービスを提供するにあたり、個人情報管理体制やセキュリティ対策については、厳格な管理をしてきましたが、今後もより安心してサービスをご利用いただくため、プライバシーマークを取得しました。
プライバシーマークは、個人情報を適切に取り扱い、保護するための体制が整っている事業者に対して付与される信頼の証です。これを契機に、さらなる個人情報保護の強化と適切な情報管理を推進してまいります。また、お客様の信頼を一層深めるために、継続的な改善を行い、社会的責任を果たしてまいります。
プライバシーマーク制度について
プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001 個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関 してプライバシーマークの使用を認める制度です。
認定概要
登録番号:第10825272 (01)号
認定取得日:2024年7月2日
認定機関:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
【ObotAIについて】
株式会社ObotAIは、多言語対応のAIチャットボットや翻訳ソリューションを提供する企業で、企業のカスタマーサポートや情報提供を効率化するために、12言語に対応する多言語AIチャットボット「ObotAI」を開発しています。
また、リアルタイムでWeb会議の翻訳を行う「Minutz」、ユーザーが自国の言語でメッセージを送ると自動的に指定した言語に翻訳される「翻訳チャット」など、グローバルなコミュニケーションを支援するツールも提供しています。
さらに、ChatGPTを組み込んだAIチャットボット「ObotSERVE」および「ObotSERVEBiz」も展開しており、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、言語や文化の壁を越えてスムーズなコミュニケーションを実現することを目指しています。
【株式会社ObotAI 会社概要】
会社名:株式会社ObotAI
所在地:東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝 10F WeWork竹芝
代表者:代表取締役社長 北見好拡
設立:2019年9月
事業内容
・AIを活用したサービスの開発
・訪日旅行外国人の手配業務 (シンガポール、タイ、ベトナム)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- ネットサービスシステム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード