燃費約15%向上 | コスト削減とCO₂削減を両立する化石燃料削減プロダクト「SLOW」を販売開始へ | 株式会社VOREAS | プロバレーボールチームヴォレアス北海道

【SDGs 】環境負荷を低減しながらも、経済的合理性も追及できるプロダクトを発表

V.LEAGUE DIVISION2 MEN所属のプロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」を運営する株式会社VOREAS(代表取締役社長 池田憲士郎、以下VOREAS)は、持続可能な環境と経済を目指す「VOREAS GREEN DEAL 宣言」を行うと同時に、プロスポーツチームとしては世界初(*)の取り組みである、化石燃料削減プロダクト「SLOW」を発表した。(*VOREAS調べ)

今回発表された「SLOW」。燃費を約15%向上させる今回発表された「SLOW」。燃費を約15%向上させる

 

  • ​一般車両、バス、トラック、船舶などの燃料コスト削減、CO₂削減に貢献
  • 大型施設(温水、暖房等)ボイラーの燃料コスト削減、CO₂削減に貢献

ヴォレアス北海道所属の元日本代表の越川優(右)・渡辺俊介(左)らも池田社長(中央)と会見に臨んだヴォレアス北海道所属の元日本代表の越川優(右)・渡辺俊介(左)らも池田社長(中央)と会見に臨んだ

【株式会社VOREAS 代表取締役社長 池田憲士郎 コメント】
 私たちの文明社会は、化石燃料の消費によって支えられてきたと言っても過言ではありません。例えば北海道に暮らす私たちは、冬に大量の灯油を消費することにより暖を取り、広大な大地を移動する手段である車にはガソリンを使用します。現在の生活から脱炭素社会へと段階的に移行していく過程でも私たちは化石燃料の恩恵に預かることになりますが、現在の液体燃料は実は大きな問題を抱えているとVOREASは考えています。(問題については下記の技術資料を参照)
 これまで私たちはSDGs実現やESG投資などのスローガンの元に、環境負荷低減のためなら高い買い物をせざるを得ない状況でした。しかしSLOWは、環境負荷を低減しながらも、経済合理性も追求できる画期的な商品です。それはすなわち、企業は「環境をよくする経済活動」を営みながらも「経済をよくする環境活動」を行うことができることを意味します。SLOWは、VOREAS GREEN DEAL宣言の第一弾製品としてふさわしい製品です。

「SLOW」と同時に​VOREAS GREEN DEAL 宣言を公表。宣言についてのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000040789.html


◆技術資料◆
 液体燃料が皆さんの手に渡るまでには、原油からの精製から始まり長い時間を経ることは一般的によく知られていますが、その過程で炭素が分子間力(その中でもファンデルワース力)によって大きな塊を作ってしまう(図1)。その塊を燃焼させることは容易ではなく、不完全燃焼が必ずと言っていいほど起きてしまう。言い換えると、同じ熱量を発生させる為により多くの燃料を必要とする状況が今の液体燃料が抱えている問題である。

図1:水に浮かべたススが分子間力によって集まっていく様子。この塊が不完全燃焼を引き起こす。(動画提供:株式会社エコアドバンスジャパン)図1:水に浮かべたススが分子間力によって集まっていく様子。この塊が不完全燃焼を引き起こす。(動画提供:株式会社エコアドバンスジャパン)


 この問題を解決する為には、大きく分けて2種類のアプローチがある。一つは、自身が燃焼することで燃料そのものを燃えやすくしようとする【添加剤】の使用。もう一つは、先述した炭素の塊を元の状態に戻し完全燃焼を促進する【触媒】の使用である(図2)。今回発表した化石燃料削減プロダクト「SLOW」は、触媒として燃料に作用する。

図2:「添加剤」と「触媒」の違い。触媒は丸太を斧で割り、細かくして燃えやすくする。新商品SLOWは触媒として作用する。(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)図2:「添加剤」と「触媒」の違い。触媒は丸太を斧で割り、細かくして燃えやすくする。新商品SLOWは触媒として作用する。(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)

 

 今回発表したSLOWと同じ成分の触媒を投入した実験では、CO(一酸化炭素)の排出が0になっていることから、完全燃焼していることが確認できる(表1)。触媒投入後は、より低い外気温にも関わらずボイラー内の温度は総じて高く維持され、特に小型ボイラーにおいてはO2濃度が低くなった。これはO2が効率良く使用され酸化=燃焼していることを意味している。触媒の効果により塊だった炭素がもとの状態に戻ったことを示唆している。

表1:削減効果 - 導入事例「森ビルのラフォーレ琵琶湖」(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)表1:削減効果 - 導入事例「森ビルのラフォーレ琵琶湖」(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)


また、製造元の株式会社エコアドバンスジャパン提供の長距離バスを想定した一台あたりの燃料費削減シミュレーションでは、一ヶ月あたり約7.2万円の削減効果、一年あたり約86.4万円の削減効果が期待できるとされている。

長距離バス一台あたりの削減シミュレーション例。(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)長距離バス一台あたりの削減シミュレーション例。(提供:株式会社エコアドバンスジャパン)


※製品情報や販売に関するお問い合わせはこちらから。
URL:https://bit.ly/3F72SnE
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社VOREAS >
  3. 燃費約15%向上 | コスト削減とCO₂削減を両立する化石燃料削減プロダクト「SLOW」を販売開始へ | 株式会社VOREAS | プロバレーボールチームヴォレアス北海道