危険なやつほどかっこいい! 「きけんせいぶつ」120種以上掲載!
『はじめてのずかん きけんせいぶつ』5/26発売!
2021年4月の発刊以降、人気の『はじめてのずかん』シリーズ第11弾です。「危険だけど見たい! 危険なのに知りたい! 危険だからかっこいい!」ライオンやホホジロザメ、イリエワニなど危険生物の特徴や危険度が大迫力のイラストで一目でわかる! はじめて言葉を覚えるころから、知識を深めるころまで、さまざまな楽しみ方ができる一冊です。危険生物のことをワクワクしながら知れるので、子どもの好奇心を満たし、学ぶ心も育みます。
迫力のある大きなイラストといろいろなコラムで“知る喜び”をあじわう!
大きなイラストで危険生物が見られるので、ワクワクがとまりません。危険生物の危険レベルや、大きさ、住んでいる環境などがわかります。ほかの危険生物と比べてすごいところがある危険生物には「いちばん」アイコンがついています。また実際にあった事件を紹介する「じけんファイル」で、危険生物の恐ろしさがわかります。
特集ページでもっと危険生物が好きになる!
「いきものが たたかう りゆう」や「いろいろな きけんな ぶき」、「きけん せいぶつに であったら」など、写真やイラストで楽しくわかるコラムを読んで、危険生物がもっと好きになります。
【書誌情報】 『はじめてのずかん きけんせいぶつ』
監修:成島悦雄/塩見一雄
価格:1,430円(税込)判型:B5変形 ページ数:96頁
ISBN:978-4-471-10409-2
【収録内容】
1章 りくの きけんせいぶつ
2章 うみ・かわの きけんせいぶつ
3章 みぢかな きけんせいぶつ
とくしゅう
いきものが たたかう りゆう/いろいろな きけんな ぶき!/くらべてみよう! トラと ライオン/いろいろな たたかいかた/ みぢかに いる 「がいらいしゅ」/きけん せいぶつに であったら
【成島悦雄】(なるしま えつお)
1949年、栃木県生まれ。公益社団法人日本動物園水族館協会顧問。東京農工大学卒。都立動物園の獣医師、井の頭自然文化園園長、日本獣医生命科学大学客員教授を務める。トキ、ユキヒョウなどの希少種の保全活動にも従事。日本野生動物医学会評議員。
【塩見一雄】(しおみ かずお)
1947年、岡山県生まれ。東京海洋大学名誉教授。東京大学農学部水産学科卒業、同大学院博士課程修了(農学博士)。日本学術振興会奨励研究員、米国ロードアイランド大学薬学部博士研究員を経て、東京水産大学(現東京海洋大学)に赴任。東京水産大学では、食品衛生・公衆衛生の観点から、主に魚介類の毒成分・アレルギー物質・有害元素に関する化学的研究に従事。
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