「宣伝会議サミット2018」に登壇 スマホ活用でのCX最適化、位置情報活用の可能性について講演

〜O2O事業部 マーケティンググループ ディレクター 石永が登壇〜

株式会社アイリッジ

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、2018年11月14日と15日の2日間に渡り開催される「宣伝会議サミット2018」において、O2O事業部 マーケティンググループ ディレクター 石永の登壇が決定しましたことを発表します。
宣伝会議サミットは企業のCMO、ブランドマネージャー、事業責任者や宣伝部長を中心に約5,000名規模が来場するイベントです。今回は日本を代表する企業を中心に約70名のスピーカーが登壇予定です。
 アイリッジでは2008年の創業以来、一貫して企業のO2O支援を事業の軸としており、O2Oやアプリ開発の分野ではトップクラスの実績があります。提供するスマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」は、各業界のマーケットリーダー企業の公式アプリを中心に現在300以上のアプリに導入されています。

 本講演では、これらの実績から得た知見をもとに、近年のデジタルマーケティングに欠かせないスマートフォンと位置情報の活用事例を中心にお話します。

講演概要
日時  :2018年11月15日(木)17:40~18:25 (17:00~18:25「J4」セッション内)

テーマ :いま知っておきたいスマホ活用でのCX最適化 ~位置情報の活用の可能性~

講演内容:スマートフォンを主軸においた取り組みが大多数を占める近年のデジタルマーケティングでは、そこで取得できる購買データや行動データを活用してプロモーションを企画することが多くなってきています。その中でも昨今、位置情報を活用しての取り組みが注目を集めています。本講演ではスマホ&位置情報の活用事例やプロモーション以外での活用方法をご紹介します。

会場  :ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区赤坂1-12-33)

受講方法:公式サイト(https://www.senden-summit.jp/)よりお申し込みください

​登壇者プロフィール

株式会社アイリッジ O2O事業部 マーケティンググループ ディレクター
石永 孝士(いしなが たかし)
大学卒業後、大手アウトソーシングビジネス企業に入社。米国シアトルにてシステムエンジニアとしてCRMシステムの開発に携わる。帰国後は外資系メーカー、オプト、ヤフー、楽天にてデマンドジェネレーション、事業開発を担当。その後いくつかの会社役員を経験し、現在アイリッジにてマーケティング責任者を務める。


株式会社アイリッジについて
 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、企業のO2O(オンラインとオフラインの相互送客)支援を行っています。スマートフォン向け位置情報連動型プッシュ通知ASP「popinfo」の提供や、アプリの企画・開発、アプリを活用した集客・販促支援を行っており、O2Oやアプリ開発の分野では業界トップクラスの実績があります。
https://iridge.jp/

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会社概要

株式会社アイリッジ

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URL
https://iridge.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F
電話番号
03-6441-2325
代表者名
小田健太郎
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2008年08月