絵や写真が動き出す?あなた自身がモンスターと戦う?リアル謎解きゲームはテクノロジーを使うことで進化する!技術を使った新体験であなたは驚かされる!

新サービス・リアル謎解きゲーム×テクノロジー「テク謎」をリリース

株式会社ハレガケ

​「日常を冒険に変える」をテーマに、通算動員数10万人を超えるリアル謎解きゲームを展開する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、2018年7月1日(日)から新サービスリアル謎解きゲーム×テクノロジー「テク謎」をリリースすることになりました。

■新サービス テク謎サイト     
https://haregake.com/technazo/


<サービス特徴>
現在、年々増えているリアル謎解きゲームのユーザー層に新たなインパクトを与えるべく、株式会社ハレガケは従来の謎解きに最新技術のテクノロジーをプラスして、新たな驚き・物語体験をリアルコンテンツとして提供します。

<リアル謎解きゲームとは>
リアル謎解きゲームとは、参加者が実際に頭と体を使って謎を解き事件を解決する体感型のゲームイベントです。参加者は物語の世界に入り込み、その物語の主人公になって次々現れる謎や暗号を解いて事件を解決していきます。ショッピングモール、遊園地、水族館、商店街など、様々な場所で開催され、男女問わず様々な人が熱狂する今注目のエンターテイメントです。

NAZO×NAZO劇団:https://nazoxnazo.com/
 


<リアル謎解きゲーム×AR  Augumented>
スマホを特定の風景や人物にかざすと、写っている人が突然動き出す!?
キャラクターがあなたに向かって喋ってくれる?
自分の持っているスマホが、いつの間にか謎解きに役立つ情報を伝えてくれる端末に!
目新しい仕掛けとして活躍します。
 


<リアル謎解きゲーム×プロジェクションマッピング>

弊社では物体に焦点を合わせて、その形や大きさに合わせて投影していくプロジェクションマッピングを使ったコンテンツ作成をすることができます。
先日の展示会では、「魔法の絵本」という設定でその場で解ける謎解きをお楽しみいただけました。

プロジェクションマッピングの技術を謎解きコンテンツと合わせることで、一味違う物語体験を参加者に提供することができ、例え近くで類似イベントがあっても「差別化」をすることができます。

 
<リアル謎解きゲーム×AR  モンスターバトル>
あなたは街に現れたモンスターを倒すべく、冒険に出ないといけません。
その冒険にはいくつもの行く手を阻むものがあるでしょう。
まずは知恵を使い、技を習得し負ければなりません。
最後に、街で目の前に現れるモンスターと戦っていただきます。
このゲームはRPGのテレビゲームの中に入ったかのような状況で、自分が会得した技を使ってモンスターを倒すバーチャルRPGです。


<株式会社ハレガケについて>


■会社名 : 株式会社ハレガケ             
■住 所 : 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
■事業内容:イベント企画制作・運営
■ホームページ:https://haregake.com/
2013年11月創業。リアル謎解きゲームを手がけるイベント企画制作会社。
「参加者が実際に体験してもらえるゲーム」の企画開発を行っており、提案から企画・開発、キットデザインや当日運営に至るまでワンストップで行います。

<URL一覧>
■NAZO×NAZO劇団(個人向けサイト): https://nazoxnazo.com/
■謎解きプラス   (法人向けサイト): https://haregake.com/nazotoki_plus/
■謎解きスマ歩(法人向けサイト): https://haregake.com/nazotoki_sp/
■テク謎 (法人向けサイト): https://haregake.com/technazo/

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会社概要

株式会社ハレガケ

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URL
http://haregake.com/nazotoki_plus/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
電話番号
03-6912-7596
代表者名
黒田洋介
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2013年11月