マツモトキヨシホールディングスのオーガニックコスメブランド「アルジェラン」から初めてのスタイリング剤天然由来成分98%以上、スタイリング力や香りの持続性にもこだわったヘアバームが登場
2021年9月11日より全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ(一部店舗を除く)の店舗およびオンラインストアで順次販売開始
全国にドラッグストアを広くチェーン展開する株式会社マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市:代表取締役社長 松本清雄)は、2021年9月11日より、オーガニックコスメブランド「ARGELAN(アルジェラン)」から天然油剤によるスタイリング力にこだわったヘアバームを全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ(一部店舗を除く)と自社オンラインストアで販売いたします。
■開発背景
アルジェランはブランド誕生から9年、さまざまなアイテムを手がけてまいりました。特にヘアケアはご愛用者が多く「スタイリング剤が欲しい」という声もいただいておりました。頭皮や肌にも触れるものだから、天然由来成分にこだわりスタイリング力にも妥協しないという目標を胸に、ヘアバームの開発に着手しました。天然植物オイルの配合バランスや香りの調合などの試作を繰り返し、ブランドのミッションである国産原料の採用をクリアし、ついにこの秋、アルジェランの理想を詰め込んだヘアバームが誕生しました。
■新商品について
アルジェラン モイストグロー ヘアバーム
硬さのある天然固形脂※1・2と軽やかな植物オイルを9:1の比率で配合した、思い通りのセット&キープ力を備えたヘアバーム。
32g/1,870円(税込)
■アルジェラン モイストグロー ヘアバーム4つの特徴
1.天然固形脂※1・2と植物オイルの黄金比率で叶える、高いスタイリング力
固形脂でセット力を発揮するシアバター※1とミツロウ※2をベースに、軽やかさやツヤを出す植物オイルをブレンド。試作を繰り返して9:1の黄金比にたどり着きました。つける位置や分量を調整することにより、1品であらゆるスタイリングが可能です。例えば
■毛先を中心になじませて、動きのあるスタイルに。
■根元に少量なじませて、立ち上げ&ボリューム感。
■全体に薄く広げればウェットなまとまり感。
2.精油の心地よさがふんわり続く「デュアルフレグランス」
天然のベルガモット精油※3とカモミール精油※4の心地よい香りと、その持続性を併せもつデュアルフレグランス処方。つける瞬間に精油の香りが立ちのぼり、その後は髪が揺れるとふんわり穏やかに香ります。
紫外線やエアコン、ホコリなどによって、日中の髪はうるおいとツヤが奪われがち。
国産榧オイル※5と国産コメ圧搾オイル※6が外的ダメージから髪を守り、甘夏ネロリ花エキス※7やゼラニウムエキス※8が髪のうるおいを守ります。美しいツヤのある髪へ。
シアバター※1とミツロウ※2うるおいを保つ植物オイルなどでできたバームなので、髪だけでなくボディ&ハンドケアとしても使えます。日中頬がカサついたときのうるおいを守ります。(唇へのご使用はお控えください)
※1シア脂 ※2ミツロウ ※3ベルガモット果実油 ※4ローマカミツレ花油 ※5カヤ種子油 ※6コメヌカ油 ※7ナツミカン花エキス ※8ニオイテンジクアオイ花/葉/茎エキス(※1・2はエモリエント成分、※3・4は着香/皮膚コンディショニング成分、※5~8は保湿成分)
■サステナブルへの取り組み
・国産原料の積極採用
アルジェランは国産植物原料の積極採用をミッションとして掲げています。植物原料を大量に使用するマスオーガニックコスメブランドとして、日本の地方が抱える課題を少しずつ解決し、将来的には大きな影響力をもつことを目指しています。
・リサイクルが可能なガラス容器の採用
ヘアバームの容器部分には、リサイクル可能なガラス容器を採用しました。
・化粧箱を廃止。シールは再生PET材質に
限りある資源を守るべく、またごみの削減を目指して化粧箱とシュリンクフィルムを廃止しました。店頭販売のためのアテンションシールには、環境に負荷をかけにくい再生PETを使用しています。
・環境配慮型インキの採用
アテンションシールの印刷には植物インキより進んだVOCインキ(環境配慮型インキ)を採用しています。
■アルジェラン ブランドサイト
アルジェランは、良質な植物原料を購入し、製造や流通を通して、環境はもちろん、人・経済も循環させる取り組みを開始しました。公式ブランドサイトでは、その取り組みのコンセプトムービーを公開しております。
https://www.matsukiyo.co.jp/mkc/argelan/
■会社概要
会社名: 株式会社マツモトキヨシホールディングス
創業年月日: 1932年 (昭和7年) 12月 26日 代表取締役社長 松本清雄
企業ホームページ: https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/
会社名: 株式会社ココカラファイン
設立年月日: 2008年4月1日 代表取締役社長 塚本厚志
企業ホームページ: https://corp.cocokarafine.co.jp/
■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d21903-20210705-3133.pdf
アルジェランはブランド誕生から9年、さまざまなアイテムを手がけてまいりました。特にヘアケアはご愛用者が多く「スタイリング剤が欲しい」という声もいただいておりました。頭皮や肌にも触れるものだから、天然由来成分にこだわりスタイリング力にも妥協しないという目標を胸に、ヘアバームの開発に着手しました。天然植物オイルの配合バランスや香りの調合などの試作を繰り返し、ブランドのミッションである国産原料の採用をクリアし、ついにこの秋、アルジェランの理想を詰め込んだヘアバームが誕生しました。
■新商品について
心地よく、マルチなセット&キープ力にこだわったヘアバーム
アルジェラン モイストグロー ヘアバーム
硬さのある天然固形脂※1・2と軽やかな植物オイルを9:1の比率で配合した、思い通りのセット&キープ力を備えたヘアバーム。
32g/1,870円(税込)
■アルジェラン モイストグロー ヘアバーム4つの特徴
1.天然固形脂※1・2と植物オイルの黄金比率で叶える、高いスタイリング力
固形脂でセット力を発揮するシアバター※1とミツロウ※2をベースに、軽やかさやツヤを出す植物オイルをブレンド。試作を繰り返して9:1の黄金比にたどり着きました。つける位置や分量を調整することにより、1品であらゆるスタイリングが可能です。例えば
■毛先を中心になじませて、動きのあるスタイルに。
■根元に少量なじませて、立ち上げ&ボリューム感。
■全体に薄く広げればウェットなまとまり感。
2.精油の心地よさがふんわり続く「デュアルフレグランス」
天然のベルガモット精油※3とカモミール精油※4の心地よい香りと、その持続性を併せもつデュアルフレグランス処方。つける瞬間に精油の香りが立ちのぼり、その後は髪が揺れるとふんわり穏やかに香ります。
3.4種の植物成分が日中も髪を保湿
紫外線やエアコン、ホコリなどによって、日中の髪はうるおいとツヤが奪われがち。
国産榧オイル※5と国産コメ圧搾オイル※6が外的ダメージから髪を守り、甘夏ネロリ花エキス※7やゼラニウムエキス※8が髪のうるおいを守ります。美しいツヤのある髪へ。
4. 髪だけでなく全身の保湿に!
シアバター※1とミツロウ※2うるおいを保つ植物オイルなどでできたバームなので、髪だけでなくボディ&ハンドケアとしても使えます。日中頬がカサついたときのうるおいを守ります。(唇へのご使用はお控えください)
※1シア脂 ※2ミツロウ ※3ベルガモット果実油 ※4ローマカミツレ花油 ※5カヤ種子油 ※6コメヌカ油 ※7ナツミカン花エキス ※8ニオイテンジクアオイ花/葉/茎エキス(※1・2はエモリエント成分、※3・4は着香/皮膚コンディショニング成分、※5~8は保湿成分)
■サステナブルへの取り組み
・国産原料の積極採用
アルジェランは国産植物原料の積極採用をミッションとして掲げています。植物原料を大量に使用するマスオーガニックコスメブランドとして、日本の地方が抱える課題を少しずつ解決し、将来的には大きな影響力をもつことを目指しています。
・リサイクルが可能なガラス容器の採用
ヘアバームの容器部分には、リサイクル可能なガラス容器を採用しました。
・化粧箱を廃止。シールは再生PET材質に
限りある資源を守るべく、またごみの削減を目指して化粧箱とシュリンクフィルムを廃止しました。店頭販売のためのアテンションシールには、環境に負荷をかけにくい再生PETを使用しています。
・環境配慮型インキの採用
アテンションシールの印刷には植物インキより進んだVOCインキ(環境配慮型インキ)を採用しています。
■アルジェラン ブランドサイト
アルジェランは、良質な植物原料を購入し、製造や流通を通して、環境はもちろん、人・経済も循環させる取り組みを開始しました。公式ブランドサイトでは、その取り組みのコンセプトムービーを公開しております。
https://www.matsukiyo.co.jp/mkc/argelan/
■会社概要
会社名: 株式会社マツモトキヨシホールディングス
創業年月日: 1932年 (昭和7年) 12月 26日 代表取締役社長 松本清雄
企業ホームページ: https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/
会社名: 株式会社ココカラファイン
設立年月日: 2008年4月1日 代表取締役社長 塚本厚志
企業ホームページ: https://corp.cocokarafine.co.jp/
■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d21903-20210705-3133.pdf
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